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おもちゃ&ホビー 13321821 (231)



GZ-008ソウルタイガー
販売元: タカラトミー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

この商品の最大の目玉と言えば全身の発光ギミックですが
暗い部屋で発光させると、全身のチューブとチューブの先にある
クリアパーツが、かなり妖艶に光ります。
ただし、顔と首周りのパーツは光りません。
そこが唯一の残念な所ですが、その他は全体のシルエットといい
配色といい、かなりかっこよい部類のゾイドだと思います。




GZ-009ブラストルタイガー
販売元: タカラトミー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

主人公のサポート部隊として活躍します(ジェネシス)一見なにも武装していないように見えますが、中にたくさん装備しています!!!!!
ムラサメライガーと並べて飾ると、とってもカッコいいです!!!!!
この2つをセットで買うことをオススメします。!!!!!!!!!!
あと作成時間は塗装も合わせて4時間くらいで出来ます!!!!
是非どうぞ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!




GZ-010ムラサメライガー
販売元: タカラトミー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ブレードライガー、ライガーゼロに続くライオン型ゾイドですが、
ゾイドらしさは残しつつも、デザインが洗練されていてカッコイイです。
背のムラサメブレードも、パッと展開するのが良い感じですね。

組み立ても装甲類を付けるだけになり、組み易さは向上していますが、
その分の他箇所のコストダウンなのか、色分けがシール貼りになったのが残念です。




GZ-012ランスタッグ
販売元: タカラトミー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

この手のキットは、いかに劇中のものと似ているかが重要なポイントとなる、と考えるのだが、ゾイドのキットはそれらをよく『外す』。本当に似ていない。全身至る所、ことごとく似ていない。そしてどちらがカッコイイのかというと、劇中の方である。

無理に動力ユニット、それもグラヴィティーユニットなんて非力かつスタートの難しいものを載せたから形に無理が出ている。妙に柔らかい素材を使用するのもどうだろう。

もう少し考えて作って欲しいものである。




GZ-013バンブリアン
販売元: タカラトミー

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コイツの顔見てると、どうしてもそう叫びたくなるのよねー。
だって、コイツ「ヤッ○ーパンダ」でしょ?
肩のタイヤといい、確信犯だと思うけどなあ(W
キット自体は、かなり遊べると思います。
かつての、ベアファイターの流用ですが、イヤイヤどうしてオリジナル性に富んで居るではありませんか!
お尻のバンブーミサイルは、スプリングを必要としませんが、かなり飛ぶのでビックリです。
ちゃんとパンダのカラーリングをしています。
こんなかわいらしく、やる気のない生き物を、ファイティングに仕立てたトミーをワシは大きく評価します!
だって、パンダに青竜刀。刃物ですよ!
想像しても組み合わせないでしょう。
勇気あるなあトミー。
コレがレッサーパンダなら洒落にならないところです。
あーソレも悪くないかナーって気がしてきた(W




ゾイド GZ014 デッドリーコング
販売元: タカラトミー

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アニメでは雷鳴のガラガの愛機であったデッドリーコング。
中世の処刑人をイメージした様なデザインとゴリラの融合。
デザインだけなら結構好きなゾイドなんですがもはやミリタリー要素は皆無です。
キットの方はアイアンコングの流用が多く、目の点滅がない、コックピットが一人乗り
棺桶がただの飾り、隠し腕の可動範囲もイマイチなら斧も小さい。
棺桶の中の人(設定資料によるとデスピオンみたいな蠍型ゾイド?)も無く、
劇中で使っていた鎌やハンマーも無い。
どうも未完成のまま世に出てしまった様な商品でイマイチ。
実際ゾイドファンには評価が久しくないようです。
というわけで☆二つ。




GZ-016ムゲンライガー
販売元: タカラトミー

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相変わらず旧世代からのZOIDSファンには受け入れられ難そうなデザイン。そして、半分完成状態の素体…。
配色は白と、地味系のゴールドで、落ち着きあると言えるが、全体的にトゲトゲなデザインと、とんでもなくデカイブレードはかなり不恰好。
派手な武装にするなら、色も合わせて派手にすべきではなかっただろうか。
むしろこの配色なら、ハヤテライガーの方がイメージに合ってたな…と。
苦言を呈したが、アクションは秀逸。
歩行の後の咆哮アクションと、眼部のRED点灯は、正直迫力満点だった。ライガー系ゾイドのアクションも、ついにここまで来たかと思わされる。
デザインが気にならないならば、手にとっても満足いくと思う。




GZ-017デカルトドラゴン
販売元: タカラトミー

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電動で歩行し、連動して羽根も動く。さらにデルトドラゴンとパラブレードの2体に分離可能。
この翼の大きさで飛べるかどうかの突っ込みは兎も角、見た目もつくり応えも良い。




GZ-018ギルドラゴン
販売元: タカラトミー

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デスザウラーを遥に超える帝国最強メカである本機が再販されるというのに、小躍りしなかったゾイドファンはいなかったでしょう。しかし、アニメシリーズからゾイドに入ったユーザーには本機が良く判らないのもあるかも知れません。

さすがに昔の漆黒のカラーリングに比べ、ベビーフェイスになってしまった為、迫力では昔に劣りますが、翼を拡げた大迫力と長さには圧倒されます。しかし、ドラゴントライデントが追加し、単三電池一本だけで動くようにモーターが強化された為か、値段は旧商品よりも500YENほど上がっていますが・・・・・・。

とはいえ、魅力的な商品なのは事実。「ジェネシス」ではこれを有効に活かす作風にしなかったのは、ゾイドの魅力をキチンと出せないアニメゾイドの悪い意味での伝統とはいえ、あまりに悲しい(ギルベイダーは何の為に回想シーンで出たんだか)。




GZー011レインボージャーク
販売元: タカラトミー

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このゾイドを担当している編集者やスタッフの趣味や一個人的な満足のせいで、
ゾイドのデザインが最悪になっている気がする・・・
私が幼少の頃に感じていたイメージは、もっと軍隊的で、シリアスなイメージでした。
プラモ時代の初期ゾイドなんか単色で、色使いも渋い配色が多かったし、
当時小学生であった私でも、パッケージの整備施設、整備員なんかもジオラマ的な『良い重圧感』が物凄くカッコいい!!と感じました。

現在のゾイドは、デザイン、ネーミング、配色、キャラクター(ゾイドに萌えるキャラとか必要ない)
もう、全てが最悪です・・・。

名作の時代劇のリメイクに、アホなギャルばっか出てきたら引くようなものです・・・


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