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おもちゃ&ホビー 13321841 (74)



1/144 HG グフイグナイテッド (ルドルフ・ヴィトゲンシュタイン専用機)
販売元: バンダイ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

最初は「えーっ」でしたが、塗装次第で結構いけます。
私はこのグフイグナイテッド自体はスタイルは良好だと
思っておりましてハイネ機も製作しました。
このルドルフ機も無塗装ではさすがに見劣りするものの
ゴールド+クリアイエローの缶スプレー塗装でササッと
仕上げてみましたが、なかなかいけるじゃありませんか。
というわけで星4つです。




1/144 HG グフイグナイテッド 量産機
販売元: バンダイ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

作った、感想は、中々ですがスパロボzに登場するかも、知れないので期待大です。




1/144 HG ケルベロスバクゥハウンド
販売元: バンダイ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

四足に三本首と、異形のモビルスーツ?ケルベロスウィザード装備のバクゥハウンドさんです。
寝かしてましたが最近組みました。

漆黒ではなく(パーツを切り出すとわかるんですが)濃緑を含んだ黒が渋みを出してます。
ポリキャップレスの分、ABSのジョイントで可動範囲は広く、
履帯はゴム状で造形もよく、組立て(と道路)にやさしいです…が、塗装派の方には辛い素材選択ですね。
簡単な表面処理や、部分塗装とスミ入れ、あとはつや調整のスプレーなどで仕上げるのが前提になっているような気もしますし、
また、それで十分見映えのする出来だとも思います。

走行形態(伏せ)も、お座りも、四足で疾走するポーズも、思いのままにつけられます。
リード線内臓の首は自由度が高いですし、胴にも引き出し間接があったりと、ポージングに不自由することは無いでしょう。
あまりに自由度が高すぎて、どんなポーズで飾るのがカッチョ良いか、延々弄りながら悩んでしまうくらいです。

今ひとつ顔が見えづらいところ、一部サーベルパーツの固定が甘いところ、ABS・挟み込みが多く塗装やテンション管理が難しいこと、
不満点はこのくらいでしょうか。

組み立ての手順も人型メカとはまた違って新鮮な気分でした。
いざ完成させると、「色変え」と軽く見ていた白犬さんを並べたくなって、ちょっぴり欲しくなってくるのは術中なんでしょうね…




1/144 HG ザクウォーリア ライブver.
販売元: バンダイ

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全体的なバランスや関節部などの強度は、今までのザクシリーズと同じなので問題ありません。
肩や、盾のマークもシールで再現されているので、コレクションアイテムとしては○。
ただ設定の色調と比べると、鮮やかでつや感が高いため、少々目に痛い色となっています。
つや消しを噴いて落ち着かせるなどをするといいと思います。

残念なのが、ミーアの同サイズフィギュアなどが付いていなかった事ですね。
どうせなら写真の通りに出来るようにそういうパーツを新設して欲しかったですからね。




1/144 HG シビリアンアストレイ DSSDカスタム
販売元: バンダイ

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劇中でガンダムと呼ばれても居ないのにガンダムを名乗るこのシリーズでは、
ガンダム顔がついているのにガンダムと名前がつかないコレは稀有なキット。

一風変わった「戦闘もできる民生機」という設定が効いていて、
不毛な戦い・殺し合いばかりのSEED世界に広がりを持たせることに成功しているのでは。
(結局、劇中ではスターゲイザー共々戦渦にのまれてしまったが)
オプションのビームガンやレーザートーチ等も、武器としての洗練されていなさがかえって味。
本体はアストレイ系の構造や、ブルーフレームセカンドのようなチンガード、腰部の追加パーツ等等、
つながりを想起させる部分も多く、シリーズを追っかけている人はニヤリとできるはず。
バックパックもガンダムSEED的なハッタリ造形からはやや逸脱したものになっているが、
スモークのクリアパーツ等が、かえって推進装置としての雰囲気をかもし出している。
色味が異なり、やや胴が長いが、総合的には設定画に良く似ているのではないだろうか。

ポリキャップレスの構造はまだまだ試作段階といったところか?
可動範囲はなかなかあるが、きっちりポーズを決めるのにコツが要り、イライラすることも。
ボールジョイントに瞬間接着剤などでのメンテナンスが必要になるが、パーツの小型化やフォルムへの恩恵は少なくないようだ。
だが、それにしても腿基部の可動クリアランス確保は失敗しているのでは?
もう少し軸を長くするか、腰ブロックをスリムにする、腿側の受けをきつく・浅くする等、可動範囲を広げることは出来たはず。
フロントスカートの軸の位置もおかしい(設定がこうなのか?)。
そもそも新規のランナーであるにもかかわらず、既存のダブルBジョイントを使うことは無かった。
こういうところで手を抜いて欲しくない。やるなら徹底すべき。

簡単な手の入れ所としては、首の可動を制限するチンガードを細く・薄く削るのがお勧め。
破損に注意しなければならないが、首の延長工作よりもお手軽。
後は肩甲骨パーツのボディ側のボール、腿軸の腰側の受け・もしくはボールを太らせると安定する。

いつものスタンドもついており、お手軽にディスプレイできるのも良い。
複数買いして、シビリアンアストレイの戦闘以外の活躍を想像するのも。




1/144 HG シラヌイアカツキガンダム
販売元: バンダイ

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ガンダムマーカーは塗らないほうがいいと思います。
せっかくのメッキですから。
でもゲートの切った後に部分的には塗ったほうがいいと思います。
箱を開けた時に自分がランナーに映っているのはさすがと思いました。
ナルシストではないですけど……。




HG 1/144 ジャスティスガンダム
販売元: バンダイ

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本体とリフター兼補助兵装のファトゥムー00のバランスは良好。サーベル刀身はクリアーパーツ+劇中で多様されたサーベルのスピアーモードも再現可能で、本体+リフターという新しい遊び方、楽しみ方が出来る良キット。

劇中では激戦につぐ激戦でフリーダムとの細かい形状の差異が分からなかったが、いざ並べてみるとフリーダムがいわゆる「ガンダムらしい形状」なのに対し、ジャスティスは脚部にシグーと似通った鋭角的なシルエットが見られたり、ザフトMSの発展の流れが見て取れて、なかなかに楽しめた。

武装で再現出来なかったのは唯一、両肩アーマーに接続された「RQM51バッセル ビームブーメラン」程度。ただしこの武装は、SEEDシリーズの他のビームブーメランと比べても非常に複雑な構造をもつため、このスケールではオミットもやむなしといったところか。

また、ファトゥムー00を両肩手前に装着しハイマット(高機動空戦)モードにすると、自立は非常に困難なため、素直にスタンドを利用することをオススメする。

ちなみに、素組派向けには箱の写真に比べ本体の成形色が若干異なっているので注意。何故かシャア専用MSのあのくすんだピンクっぽいカラーになっている。ブリッツの本体成形色についてはもっと疑問だったが、ジャスティスの場合は再現の難しいカラーだったのだろうか?




1/144 HG ジン タイプ インサージェント
販売元: バンダイ

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今にしてみれば古いキットなので最近のHGに慣れてる人には若干物足りないかもしれない。
稼動は良好とは言えないながら最低限の色分けはできている印象。
個人的にはバズーカの保持力がない点(手首内側がゆるい)が気になった。
まぁ、それも無改造でもポージング次第でいくらでもなり、
プラモにあれこれ求めなければ十分なキットだと思う。
本編を観てこのキットを買おうと思った人が大半であるだろうが、
量産機のバリエーションとしての役目は果たしている。





1/144 HG ジンハイマニューバII型
販売元: バンダイ

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傑作キットHGジンをベースにしたキットだけあって、出来は折り紙付きの堅実さ。

重厚な成形色と、肩・胸アーマーや増加ブースター、
また新武装のライフル、シールド、刀等でシルエットが変わっている為全く違うイメージを受ける。

だが反面、ジンハイマニューバのような野心的な造りとは言いがたく、
可動面での見直しも無い為、物足りなく感じる部分も。
今言ってもしかたないことだが、何より最大の失点は、番組開始当初に登場した機体にもかかわらず、発売が随分遅かったことではないかと。(活躍したのはむしろボンボン版だけど)

やや割高の感もあるが、ケレンの強い武装もあることだし、薦められる好キット。
ジン・ハイマニューバも揃えて組替え遊びも楽しい。




1/144 HG スターゲイザーガンダム
販売元: バンダイ

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思いのほか、稼動範囲が狭いので、手足の胴体と接触する部分を削ることをお勧めします。
キットとしては、ヴォワチュールリュミエールが圧巻でしょう・・・・。
買って損はないです。


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