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おもちゃ&ホビー 13366151 (27)



ゾイド B021 ディメトロプテラ
販売元: タカラトミー

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ゾイド B022 ジェットファルコン
販売元: タカラトミー

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フューザーズの変な黄色とか水色とか赤色とか色々な色のあるやつよりだんぜんこっちがいいです。それにフューザーズのはパイロットがついてない。




ゾイド CP13 ワイルドウィーゼル
販売元: タカラトミー

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ゾイド CP14 バイキングランス
販売元: タカラトミー

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バイキングヒートランスと3Dレーダーがセットになった、ハンマーヘッド用の強化パーツです。
ヒートランスをコマンドウルフに取り付けたり、3Dレーダーをハンマーロックの肩に取り付けたりと、
ハンマーヘッド以外の強化にも多少は使えそうです。

それとこれは正規の使用方法ではないのですが、ランスの穂先を外せば、大口径キャノンっぽい外見になります。
内側のでっぱりを削ればよりらしくなると思うので、改造用に買うのも良いかもしれません。
レドーム部分も改造用の素材になりそうですね。

改造を前提とするならオススメですが、それ以外では使い道が少ないかと思います。




ゾイド CP15 アサルトガトリング
販売元: タカラトミー

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ゾイド CP18 4連装インパクト
販売元: タカラトミー

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正式には「AZ200mm 4連装インパクトカノン」という名称の、いわゆる対空ビーム砲です。
主にスピノサパーの強化パーツとして使用できます。

スピノサパーに取り付けると背びれっぽくなって良いですね。
4本の砲身はそれぞれ角度を変えられるので、色々な表情が付けられます。

接続部分は通常のゾイド用兵器と違って凸状になっていますが、それを凹状に変換するジョイントが付属しています。
これを使うことで多くのゾイドに取り付けられるのではないでしょうか。
基本的に、背中の中心にハードポイントがあるゾイド対応という感じですが、
他の兵装と違い、単に3mm径の穴を開けるだけでも取り付けることが出来ると思います。
私はその方法でモルガの腹部装甲に直接取り付けてみました。

大きさも適度なため、小型〜中型ゾイドに取り付けるのに丁度良いかと思います。




ZOIDS 001 ゴジュラス
販売元: タカラトミー

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元祖は24年も前に発売されたもので、自分が小学生の頃はゾイドの主役として認知されていた機体です。当時は気になる存在でありながら、手を出せないままでいました。最近、復刻版ゾイドを目にする機会が増え、あの頃成し遂げられなかった想いが再燃し、購入に至りました。
実物は高さ30センチ近くあり、全身から重量感を感じさせるゴツゴツしたデザインです。姿勢は、近年の恐竜映画の様な前傾で尻尾を浮かせた姿ではなく、尻尾を地面に擦りながら直立するものです。当時の恐竜考察ではそうなっているので当然といえます。起動させると頭部の赤いライトが点滅、首を左右に振りながら口を開閉、両腕を上下に振りながら「グググググ・・・ズシン」と一歩ずつ力を溜めながら前進します(悪く言えば緩慢です)。首からコードがはみ出ていたり、尻尾に補助輪が付いていたりと、外見上不恰好な所もありますが、それらは些細な事です。私のような古いゾイドのファンにとっては、やはり特別な思い入れがある機体だと思います。

追伸;同時期にアイアンコングも購入しました。個人的な思い入れはゴジュラスの方が強いのですが、動作はアイアンコングの方が格段に洗練されていたので、あえて「楽しさ」に差をつけて評価し直しました。




ZOIDS 004 レッドホーン
販売元: タカラトミー

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アニメでもバトルストーリーでももっぱらやられ役ですが、無骨なフォルムとデザインはファンが多いのもうなずける機体です。

どんなに立派なゴジュラスやアイアンコングがいても、この機体がいなければさびしいと思います。それだけ持っていて損がないような機体です。そんな存在感があります(それでもやられ役だけど・・・・・・。)。

ちなみに、ダークホーンはガトリング砲の回転の調子が良くなったり悪くなったりという具合にアンバランスなので、純粋にゾイドを楽しむのであれば、この機体の方が良いです。





ZOIDS 007 シールドライガー
販売元: タカラトミー

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この商品、ぶっちゃけ、サーベルタイガーの焼き回しだし、「ギミックがそんなにサーベルとかわんないんじゃないの?」と思ったし、旧バトルストーリーの頃にはそれなりに格好いい人物が乗っていて、そこそこ魅力的に見えたのですが、「特攻!ゾイド少年隊」のゴールドライガーにゲンナリしてしまったし、その影響が尾を引き、アニメシリーズでこれまた主人公メカになったことで、「ゴジュラスよか、こんなガキが乗るようなメカの方がウケるのか」ということで、それがアニメシリーズのマイナス印象という方向に作用してしまいました。

いくら、ゾイド人気を盛り上げてくれたとはいえ、本作を初めとしたライガーシリーズにはイマイチ好印象が湧きません。




ZOIDS 011 ヘルディガンナー
販売元: タカラトミー

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 本物(イグアナ)より怖い。頭がエイリアンみたいだし、黒し、じたばた動くし。でも、それがかっこよく見えるのが、このゾイドの最大の特徴でしょう。あと、ギミックが良い。歩行と同時に、口の開閉、尻尾の左右振り、背部キャノン砲の上下可動と、小さいくせに動く、動く、良く動くこと。ゼンマイ駆動で、ここまで動くゾイド他にないのでわ?迷っている人は、買いですよ。


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