戻る

前ページ   次ページ

おもちゃ&ホビー 13366151 (28)



ZOIDS 012 ブラキオス
販売元: タカラトミー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

S字に曲がった長い首を前後に伸縮させつつ、噛み付くように口を開閉しながらシャカシャカとちょっと慌しく歩行します。この価格で、この面白い動作を表現出来たのには感心します。旧ゾイドのハイパワーゼンマイキットは秀作が多いですね。




ZOIDS 015 アイアンコング
販売元: タカラトミー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

注目すべきは、やはり肩・肘・手首の関節までリアルに再現した腕の動きでしょう。あのゴリラとしか言いようのない動作は見事なもので、今から20年以上前のフレームで再現していた事は驚きです。その他、首を左右に振りながら目が点灯・背中のミサイルが回転・鳴き声を上げると言ったギミックもあります。
設定上はゴジュラスと互角の強さを持つライバル機とされています。但し、開発・発売された時期はゴジュラスより後のため、動きはより洗練されています。且つゴジュラスよりもずっと歩行スピードが速いです。個人的な思い入れはゴジュラスの方が強いのですが、商品としての完成度はゴジュラスを上回っていると評価します。




ZOIDS 016 セイバータイガー
販売元: タカラトミー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

前身のサーベルタイガーを見たとき、格好いいと素直に思ったし、パワーアップのグレートサーベルも良いデザインだったのですが、再販され、アニメでは最初はライバル機として登場しても、その後にはあまり良い扱いをされていません。

シールドライガーよりはデザイン的に格好いい感じはするのですが、それでも、これの後の後続の虎ゾイドがソウルやワイツ、ブラストルといった連中まで待たなければならなかったのが寂しいです。

なお寂しい事に、自分の持っていた本商品はバッテリーに問題があったのが、液化して、石化してしまいました(泣)。




ZOIDS 017 イグアン
販売元: タカラトミー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ネーミングからイグアノドンモチーフのメカだと、旧シリーズに触れたときに判りましたが、今の恐竜考証では、全然それに見えませんね(笑)。
しかし、帝国軍機特有のフォルムと、ゴドスよりも戦闘兵器というイメージは良好だったと思います。

アニメには未登場で、CPのパイルバンカーも本当はゴドス専用ではなく、本機専用だったのに、すっかりイメージが取られてしまったある意味不遇の機体でもあります。

RCZシリーズでネオゴドスなんて奴が出るのなら、ネオイグアンも出るのかな?




ZOIDS 018 サイカーチス
販売元: タカラトミー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

日本のカブトムシというイメージが強いのでしょうが、コーカサスやヘラクレスといった形の機種で出した方が良かったのでは?とも思います。そうすれば、このゾイドの評価ももっと変わったかも知れません。

デザイン的には面白く、実際は歩くのに役立っていない脚の動きを見るのは面白いのですが、本機のアイデアが、対抗機種のダブルソーダ以外に、後続機を生み出さなかったのが残念といえばいえます。






ZOIDS 019 ダブルソーダ
販売元: タカラトミー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

帝国のサイカーチスがカブトムシなので、対抗機種のこれがクワガタモチーフなのは如何にも・・・という感じです。
ノコギリクワガタっぽい形状の顎が開閉する分、サイカーチスよりもギミックが向上しているのが面白いです。

只、サイカーチスを見た後だと、あまり新鮮味が無い感じがするし、デザイン的な面白さではサイカーチスの方が上かも?




ZOIDS 020 ステルスバイパー
販売元: タカラトミー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ZOIDSが販売再開となって、比較的初期に再販されたZOIDS。
販売再開からの新作ではないため、何処となく古臭さを感じるがまたそこが良い。
動きは、体をくねらせて動く蛇そのもので、玩具としてはよくここまで動きを再現できたものだと思う。
値段も高いものではないので、入門キットの感覚で手に取ってみてはいかがだろうか。




ZOIDS 021 デスザウラー
販売元: タカラトミー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

今更ですがデスザウラー。
やはりこいつはアニメのイメージが強い人が多いのかな?
ラスボスだったし身長もアニメじゃ400mぐらいはあったし。
でも私にとってはバトストでの印象の方が強いのです。
確かにバトストじゃマッドサンダーやギルベイダーなどの出現でやられメカになってしまった
というのはあるし、唐突に現れたデッドボーダーに瞬殺されるとか
そりゃないぜ!な落ちぶれを見せていました。
それでもゴジュラスの大部隊を一機で壊滅させたエピソードや荷電粒子砲のインパクトもあり、カリスマでは他の追随を許さないゾイドだと思います。
エイリアンを意識したという頭部デザインや重厚かつ力強いデザイン、
背中の回転ファンなどのインパクトなど、どれをとっても最高のゾイドだと言えます。




ZOIDS 022 ゲーター
販売元: タカラトミー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

このキットの魅力はそのフォルムと歩き方でしょうか。
ディメトロドン型というだけあって、その背びれが特徴的です。(背びれはGPS磁気探知機とのことです)
歩き方は特に変わっているというわけではないのですが、爬虫類らしさが出ていると思います。
また、紫とガンメタリックという配色も意外に良い味を出していますね。
一般的には不評らしいですが、熱帯にいる生物っぽくて気に入っています。

武器が少なく面白みに欠けるものの、こういうサポート役もたまには良いと思います。




ZOIDS 023 ヘルキャット
販売元: タカラトミー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

このゾイドは旧製品の再販版です。(初期版は月刊ゾイドグラフィックスにて復刻されています。)

ギミック的な面白みは少ないですが、全体のフォルムは洗練されていると思います。
ハードポイントも定番の箇所にあるため、他ゾイドとの兵装のやりとりも楽しめると思います。

できれば足の先が爪になっていれば良かったですね。蹄っぽく見えてしまうのが残念です。


前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ