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おもちゃ&ホビー 13366151 (32)



ZOIDS FZ009 アロザウラー
販売元: タカラトミー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

中型のゼンマイゾイドではめずらしい二足歩行型です。
格闘戦がメインの機体ということもあり、あまりごちゃごちゃせず、すっきりまとまっています。
動力がある関係上動かせる部分はかなり限られていますので、遊び応えという点ではかなり難点のあるゾイドです。只、パーツ数は少なめなので、歩行の仕組み等に興味がある方にはわかりやすくていいかもしれません。
また、パッケージの写真では尻尾を上げて立っていますが、実際は尻尾を地面につけた直立姿勢での歩行になります。




ZOIDS FZ010 ゴルヘックス
販売元: タカラトミー

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ぱっと見は興味の沸かないデザインかもしれません。
しかし、動かすと驚く事この上ないゾイドです。
値段を考えると、ゾイドの面白さに触れるには丁度良いゾイドですよ。
何を買えば迷っている方は、ゴルヘックスを買ってみては?
値段も高くないのでお勧めします。




ZOIDS FZ011 キラースパイナー
販売元: タカラトミー

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2足歩行恐竜型でありながらジェノ/フューラー系と一線を画すデザイン、電動による背びれやキラードームの連動ギミック…と、玩具として見ればかなり魅力的な商品だと思います。
ただ惜しむらくは、アニメ中では全然活躍できなかった事でしょうか。初登場こそブレードライガーを瞬殺してましたが、それ以降全然見せ場が無かったというのはちと残念だなぁと。




ZOIDS NEOBLOX LBZ04 LBアイアンコング
販売元: タカラトミー

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ZOIDS LBZ05 LBアイアンコングMk-II
販売元: タカラトミー

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ノーマルコングとコンパチで組み替えたり、PK仕様に変えることも出来るという優れものです。グリーンクリアパーツをノーマルコングに付ければ、ガイロス仕様にもなるというパズル的要素も楽しい感じです。

しかし、あまりにも固定が固いし、下手に力を入れようものならパッキリいっちゃいそうな怖さもあるし、そういう意味ではアクションフィギュアの要素の方が強い感じですし、ハードポイントにいろいろな武器を付け、オリジナルコングにも出来ます。

とはいえ、「ゾイドは動いてなんぼ」という部分もあるのか、それが本製品類が・・・という部分も影響しているのか、爆発ヒットにはならないのも致し方なしなのかも知れません。




ZOIDS LBZ06 LBレッドホーン
販売元: タカラトミー

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ZOIDS NBZ09 バイトグリフォン
販売元: タカラトミー

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ZOIDS RCZ001 キングゴジュラス
販売元: タカラトミー

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製品としてはティラノサウルス型ではなくゴジラに似て形も悪くゾイドとは思えない・重量感があり箱も大きい・作る難易度は普通だから楽しさは無い・新バトストも今更ながら期待はしてないぐらいで、どこからどうみても普通のゴジュラス・デスザウラー・ギルベイダー・マッドサンダーその他などにも劣ってる。
機械等は飛行してる奴が強いのだから、キングゴジュラスよりも飛行ゾイドの方が最強だろう。デザインなど形が気にいれば買っても損はないと思う!




ZOIDS RCZ002 ギルベイダー
販売元: タカラトミー

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ギルドラゴンよりも色や形が良くなっていますが、あまりにも大きいために入れて置く場所が無いので作ることも出来ません。箱だけ置いとく事になり残念な結果ですが、箱を見ているだけでも重量感よりも威圧感がします。
どうみてもワイバーンには見えないと聞きますが、逆にドラゴンの方が見えません!
間違いなくワイバーンの別種かあるいは亜種だと思います。




ZOIDS RCZ003 ダークネシオス
販売元: タカラトミー

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 普通に見ると、単なるブラキオスの1バリエーションに見えなくもありませんが、
ストーリーの時代設定が、歴史上の空白期であった第一次大陸間戦争直後ということが、この機体の存在意義を高めています。
 第二次大陸間戦争勃発時、ガイロス帝国の制式機はそのほとんどが旧ゼネバス製になっており、
純ガイロス製のゾイドはヘルディガンナーただ1種のみになっていました。
この機体は、ゾイド開発史においてガイロス帝国制式ゾイドが変遷していった過程を知る事ができる、貴重な存在です。
 それに、これまでゾイドでは海軍機のバリエーションが少なく、
海兵隊や空軍の延長みたいな水陸・水空両用機は数多くあれど、
純粋な制海戦闘ゾイドはアクアドン、フロレシオス、ウォディックの3種しか存在しませんでした。
 買いかぶり過ぎかもしれませんが、既存ゾイドのパーツを流用し、
この2つのミッシングリンクを埋める役目を持つ機体を作り上げた発想には、舌を巻くばかりです。
 強いて欠点を挙げるならば、やはりネオゴドス同様値段が高いことです。
 10年前の感覚ならば1000円台で出せそうなものなのですが、
購買層を絞り込んだ分、単価を上げざるを得なかったのでしょうか。



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