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おもちゃ&ホビー 13366151 (34)



ZOIDS エヴォドライヴ ZED-4 ダークホーン
販売元: タカラトミー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






ZOIDS 月刊ゾイドグラフィックス VOL.1 ゴドス
販売元: タカラトミー

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ゾイド本体+ブック+ボーナスパーツのシリーズ。

どうやらアニメ放送時のものと違って、発売最初期のものを
再現してるみたいです。

ゴドス本体は初期生産型と強化型のコンパチ仕様(イメージ画像は初期型)
で、別パーツとなるのは頭部と背中の武装、胴体と尻尾に装備がひとつずつ。
プレイバリューが意外とあります。
金メッキされたパイロットフィギュアは二体つきで、強化型の際は
背中に一人乗せるようになってますが、固定できないのですぐ落ちます。
未確認ですが、ゼンマイのパワーが落ちているというウワサが。

ブックは設定+年表+組み立て説明書で約15ページ。
裏表紙は発売当時のパッケージをそのまま持ってきてるそうで。

ボーナスパーツはジオラマベースの「土台」。
12cm×12cmの意外に小さなものです。以後のシリーズについてくる
パーツを集めて完成します。土台に穴が幾つもついており、自由に組み合わせることが
出来るようです。
土台がついているのはコレだけなので、ジオラマを作るにはこのゴドスは必須。

けどこれ、ヘルキャットについてくるパーツと色違うんですが・・・
ついでに完成写真見ると、完成したジオラマにゾイドが乗るスペースないんですが。

やっぱり割高感あります。




ZOIDS 月刊ゾイドグラフィックス VOL.2 ヘルキャット
販売元: タカラトミー

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 キットカラーが、メッキパイロットも含めてゼネバス仕様というのは、オールドファンの心をくすぐります。
 しかし、「月刊」と銘打っているにもかかわらず、あの冊子はお粗末過ぎです。
 世界観解説は「ZOIDS CORE BOX」からの転載、既存の写真を並べた「ゾイドの種類」、「ゾイド博物館」は、かつて電撃ホビーマガジンに掲載されたものです。
 書き下ろしと思われるのは、ファンブックからの加筆が見られる年表と機体解説の、正味4ページ。もしかするとこれも自分が知らないだけで、原典が存在するのかもしれません。
 ゾイドには補完すべき隙間設定がまだまだ存在するのですから、そこらへんに突っ込んだ記事があってくれれば、この値段でも満足したのですが。




ZOIDS 月刊ゾイドグラフィックス VOL.3 マルダー
販売元: タカラトミー

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たまたま見かけた創刊号から懐かしさもあり購入 ガンプラさえ作る時間のない自分には小型ゾイドにちょっと手を加えて楽しむのがいい感じです。 読み物も機体解説なんかもあるので思いを馳せながら楽しめます。ただマルダーがなぜか手に入りません。再版希望ですー




ZOIDS 月刊ゾイドグラフィックス VOL.5 ツインホーン
販売元: タカラトミー

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ツインホーンは帝国らしい機体です。エレファンダーの元祖とも言われるツインホーンですが、背中に武器がちょこんと乗っただけで、戦闘力はあまり無いです。
やはりエレファンダーぐらいの迫力はあってほしっかたものの、この形には愛嬌があるようなので、ゾイダーなら是非買いかと・・・・・・
ゾイドグラフィックスは進化してるので、本当に嬉しいことです。




ZOIDS 月刊ゾイドグラフィックス VOL.6 カイザック
販売元: タカラトミー

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今回、内容が一味違います。

キットは従来通りの中央大陸戦争時使用、写真より色が濃い目です。
ハサミの基部と尻尾の根元が手動で可動。ゼンマイ可動は実質二足歩行なんですが、
よく考えられており気持ち悪いくらいリアルな動きをみせてくれます。
ゴドスと同じ強化パーツランナーが付属しており、標準型と重装甲型を選んで組み立てられます。
パイロットも二体付き。今回も組み立て説明書に一箇所ミス、訂正の紙入りでした。
細かいことですが、キットは旧仕様なのに、重装甲型の強化パーツの取り付け方が、
説明書ではアニメ放映生産時の仕様でした。(組み立て方はどちらでも可能です)

ブックの最終ページが、今までは開発資料だったのですが、今回からバトルストーリーのページに。
今号のは暗黒大陸戦争(共和国VS旧ガイロス帝国)のダイジェストです。

ボーナスパーツは基地のパーツではなく、なんとほぼ同スケールの兵士のフィギュア。
ほぼ、というのは、パイロットフィギュアや一部ゾイドに付属していたフィギュアに比べて、
若干足が長いからか、一回り大きく見えるためです。デザインはイマイチかも?
みんなピッチピチの軍服と、ドラクエの「かわのぼうし」みたいなヘルメットです。こういう小物はすごく嬉しいんですけどね。
全部で五体です。指揮をしているもの、双眼鏡を持っているもの、ライフルを構えているもの、ロケットランチャーを構えているもの、
後は一見何にも持っていないもの。ハンドグレネードを投げようとしているようにも見えますが・・・
成型色は明るい水色。トイストーリーのグリーンアーミーのように、足元に台座のようなものが成型されてます。

バトルストーリーの復活、ボーナスパーツの嬉しいサプライズ分だけ星+1。
後はやっぱり値段が高いかなと。




ZOIDS 月刊ゾイドグラフィックス 増刊.1 ガンギャラド
販売元: タカラトミー

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ガンキャラドは翼の部分が脆いためあまり好ましくはないのですが、グラフィックスの中では最高のゾイドです。総合的にフューラーよりも重量感はないのですが、威圧感やパワーならガンギャラドの方が上回っています!やっぱり陸戦ゾイドと違い、飛行ゾイドはガンギャラドに限らず最強で最高に良いと思います。





ZOIDS 月刊ゾイドグラフィックス VOL.4 スネークス(仮)
販売元: タカラトミー

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価格に不満を抱きつつ、気づいたら毎号買ってますorz

今回は、初期に生産された「スネークス」であって「ステルスバイパー」ではありません。
成型色やシールもそれに準じた仕様となっています。このシリーズ、アニメ放映当時のそれはなく、
初期のもの(中央大陸戦争時)の復刻版で貫くつもりのようですね。

ブックは年表部分が一新された以外は、特に変わったところはありません。
組み立て説明書の写真に誤った部分があったので、訂正の紙が入ってました。

シリーズ1〜3で、ミニジオラマが完成し、今回からのボーナスパーツは何かと、
少しわくわくして開けてみたら、ベース同士を繋ぐパーツ。
完成写真を見るに、vol.5のボーナスパーツは1と同じベースがつくと予想されます。
1〜5までのパーツを集めて完成します、とあり、マルダーの時に、1〜3までのパーツで完成します
って言い切ってたじゃねぇかよ!と心の中で。
この流れでいくと、延々と基地が肥大化するだけのような・・・

塔の接続が乗せるだけでしっかり固定されないとか、今回のパーツだけ真っ黒で浮いて見えるとか、
ボーナスパーツは嬉しいんだけど、どこかおかしいなあって印象です。




ZOIDS 月刊ゾイドグラフィックスVOL.10 ライジャー
販売元: タカラトミー

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最後のゼネバス製ゾイドというライジャー。月間初の中型ゾイドです。
本体もゼンマイユニットもかなり大きめ。
そのため、価格も箱の大きさも割り増しになっています。

ライジャー本体、写真ではテカテカですが、本体の赤はツインホーンに近い色、
銀色の部分は今までの帝国ゾイドの銀と同じ色。思ったより落ち着いた色してます。

大きくなったゼンマイユニットと本体は、歩かせると重厚感が増してて○。
口が連動して開閉します。
コクピットハッチを開く際、背中の装甲を後ろにスライドさせるんですが、(手動)
後ろにスライドさせたままだと、サーベルタイガーに近いフォルムになって面白いです。
コクピット内が広くて、ハッチ閉めるときちょとツライ。

ボーナスパーツは、またも同スケールフィギュア。
グリーンっぽい成型色の帝国兵で、今回はランナー2枚分です。
直立姿勢、大きく振りかぶっている、しゃがんでライフルを構えている、
搭乗姿勢×2(片方は大股)の5体+小物類。

小物類はライフル×2、剣、盾、恐竜型野生体ゾイド(!)
銃座(造形、大きさが異なりミサイル、ガトリング、マシンガンの三種)
武器は立ちポーズのものに取り付けられますが、やっぱり要接着剤。
搭乗姿勢2体は、大股のものを野生体ゾイドに、もうひとつは一番大きい銃座に。
野生体ゾイド君、フィギュア乗せると自立が難しいです。

フィギュア造形は今までで一番出来が良いんですが、
古い少年漫画に出てきそうな鎧兜に身を包んでて、以前のものと組み合わせるには
武装やらが何世代か前のもの、って感じで違和感があります。
おまけにサイズがふた回りは大きく、搭乗姿勢のものがゾイドに乗れません。
他の玩具のランナー流用か?ってくらい不思議なボーナスパーツでした。

バトルストーリーはダークネシオスとバリゲーターTSが登場。
グランドカタストロフ直後なのに、帝国軍の編成早すぎるよ・・・

vol.11は無いのかな?と思ってましたが、バトルストーリーで「次号に続く」と
なっていたので、まだ続刊するみたいです。




ZOIDS 月刊ゾイドグラフィックス増刊号.2 オルディオス
販売元: タカラトミー

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以前関連アニメが放映されていた頃に過去の絶版ゾイドの資料を見ていて中でもこのオルディオスに一目惚れしずっと再販を待ち続けていました(当時のファンには不評だったみたいですが)、しかしアニメの終了後再販も停滞してしまい入手は諦めていた矢先の復活に嬉しく思います。某オークションでも当時の物は数万という値のものをまた気軽に買えることにトミー側に感謝したいと思います。







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