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おもちゃ&ホビー 13366911 (39)



1/700 ウォーターライン新シリーズ 日本海軍小艦艇セット
販売元: タミヤ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

戦艦や空母と比べると地味な存在ですが、無くてはならない縁の下の力持ち的な存在の小型艦艇3隻のキットです。比較的短時間で完成させることが出来、飾る場所にも困りません。個人的にはかなりオススメな商品です。




1/700 ウォーターライン新シリーズ 日本航空母艦搭載機・後期
販売元: タミヤ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

大戦後半の主力艦載機のセットで、機種は零戦52型、彗星艦爆、天山艦攻、流星艦爆、彩雲偵察機となっています。
基本的には瑞鶴クラスの大型正規空母用のセットと考えてよいでしょう。
なので、場合によっては、零戦21型の爆装零戦が必要なときは前期型のセットが必要な場合があります。また、セット数は少ないとはいえ、流星と彩雲がだんだん余っていくところはちょっと勿体なく感じるところ。
このセットでも日の丸はデカールが用意されているので、ビギナーでも比較的使い易くなったと思います。




1/700 ウォーターライン新シリーズ 日本艦載機 前期型
販売元: タミヤ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

大戦前半の空母に搭載できる前期型艦載機のセットです。
機種は零戦21型,99艦爆, 97艦攻, 彗星艦爆(2式艦偵)の4機種がセットされています。
現行のセットになってから、日の丸のデカールが入るようになったので、ビギナーでも容易に形にすることができます。
技量の高い方なら、プロペラ、主脚などをPEパーツを別途調達して、ディティールアップも可能でしょう。

やはり空母の場合、(場所は取りますが)艦載機を満載するとリアルに見えるところが不思議です。




1/700 ウォーターライン新シリーズ 春雨
販売元: タミヤ

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1/700 ウォーターライン新シリーズ 暁
販売元: タミヤ

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日本の駆逐艦隊を支えた特三型駆逐艦の一艦である暁です。
キットは1/700スケールで統一されたウォーターラインシリーズのキットなので、「初めたいけど細かい部品が・・・」とか、「艦船は難しそう」と迷っている方の最初の一作にはもってこいです。さらに全長も約17センチ、最大幅も約14ミリですので、コレクションにも最適です。
ただし、1/700というスケール故、確かにパーツは細かく、注意しないと簡単に壊れてしまいます。また、キット自体は20年近く前のキットですので、若干の設定ミスや、省略があります。ですが、リニューアルパーツも入っています。また他のメーカーさんから様々なパーツも販売されていますし、模型雑誌や艦船関係の雑誌の別冊、資料本も結構流通しています。さらに、艦船関係のホームページさんで作例などを見て自分なりの作品を作っていくのも良いと思います。ストレートに組んで集めるにも、徹底的に作り込むにも良いキットです。是非トライしてみて下さい。




1/700 ウォーターライン新シリーズ 最上
販売元: タミヤ

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1/700 ウォーターライン新シリーズ 最上
販売元: タミヤ

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最上のキットはWLシリーズがスタートした時点の第二弾のグループだったと思いますが、鈴谷他と船体を共通化するなどした関係でいろいろな部分で修正が必要なことが指摘されていました。それらのweak pointを30数年ぶりのリニューアルで克服した良いキットです。
ただし、最近流行の左右分割の船体はディティール再現に役立つ一方で、船体の箱組みや、甲板に内側から取り付ける部品の存在など、組み立て前のインストの読み込みが必要なキットでもあります。また、前檣も要領よく三脚檣が再現されていて、繊細な部品ですので折ったりしないようにすることが必要です。それさえ注意すれば、順序よく組んでいけば異色な姿の航空巡洋艦の姿を再現できる良いキットだと思います。また、艦載機の移動用の台車のパーツを含んだWL唯一のキットなのも評価できます。




1/700 ウォーターライン新シリーズ 木曽
販売元: タミヤ

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WLシリーズの中でもこの木曾のキットはタミヤが手がけただけあって、シャープなモールドで好感のもてるものです。
特に、5500t級巡洋艦の中でもタミヤが球磨型、長良型を担当したため、かなりの数のこのクラスのキットがタミヤから発売されていることにより、コレクションしていても統一感が出てくるので、ユーザにはありがたいものです。

木曾の場合、モデル化した時代設定がかなり古い時期なので、今まではコレクションの中でも持て余し気味(素組みではコレクションの中で浮いてしまう/改造するには、結構手がかかる。)だったのですが、最近発売された、アオシマの川内(1933), 神通(1933)とは時期が近いので、並べても違和感がないでしょう。その意味では、WLシリーズの中で、このキットの存在価値が再びあがってきたともいえるのではないでしょうか。




1/700 ウォーターライン新シリーズ 松
販売元: タミヤ

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この船は丁型と呼ばれる駆逐艦で、松はその艦種の一番艦でした。大戦中損失艦を補う為、生産性に優れた形になり、船団護衛等に活躍しました。一見地味な船団護衛等の任務、そして、それまでの駆逐艦とは異なり、速度も遅く、武装も脆弱であった事と、艦名が木の名前であった為「雑木林級」と揶揄される事もありました。
 そういった艦ではありますが、キットの出来はさすがタミヤといった所です。ディテールや細かい考証にこだわらないというなら、スラスラ組み立てられますし、大きさも1/700なので、ちょっとしたスペースに置けます。値段的にも手頃なので、艦船模型入門のキットにはちょうどいいと思います。興味がありましたら是非トライしてみて下さい。




1/700 ウォーターライン新シリーズ 桜
販売元: タミヤ

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フジミがWLから抜けたあと、タミヤが松型を担当することになって、発売されたキットです。
松と桜とでは、実艦の改装前後を作り分けているので、購入・製作時にはご注意ください。
駆逐艦ゆえ、細かいパーツが多いので製作には若干神経を使いますが、概ね組立てやすいキットです。
レイテ海戦に参加した艦の場合は松の方を使うことになるでしょう。
米国でいえば、護衛駆逐艦のカテゴリーに入るフネですが、コレクションとしては、貴重な存在だと思います。


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