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DVD/ビデオ 12842341 (31)



Live at Modern Drummer Festival 2005
販売元: Hudson

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Live at Monsters of Rock (Dol)
販売元: Sanctuary

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ハードロック時代の曲も演奏してますが、三人編成でボーカルハーモニーも無いため、昔の演奏に耳慣れた私にはちょっと寂しい。
ゲイリーの演奏自体は相変わらず素晴らしいです。




Live at Montreal Int'l Jazz Festival (2pc)
販売元: Justin Time

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Live at Montreal Jazz Festival (Dol)
販売元: DRG

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 内容は86年モントルーのライブと81年のインタビューがそれぞれ約1時間ずつ。
 ライブはジョビンによる自作ヒット曲のオン・パレード。バックは彼の夫人、息子、娘のほか、後に有名になるモレレンバウン夫妻、ドリヴァル・カイミの息子、娘まで参加し、文字どおりのファミリー・バンド。その随分リラックスした歌と演奏は文句のつけようがありません。
 ちなみに彼がこのバンドで初来日を果たした際、日比谷野外音楽堂のステージがTV放映され、私はそれを録画しました。プログラムはこのモントルーとほぼ同じ。女性コーラス隊の衣装までほぼ同じです。
 さらに「ジェット機のサンバ」は飛行機嫌いのジョビンらしく、落ちないでくれと神に祈る冒頭から、懐かしいリオの景色が見えてくるのを喜び、やれやれ空港に着陸だというユーモラスな歌ですが、ラストに「タクシー!」と叫ぶ彼の演出も同じです。
 しかし、私は日比谷野音のほうが感動的でした。それはステージが進むにつれ暮れなずむ周辺の風景が、このファミリアーなバンドの演奏と実によくマッチしていたからです。だから私は日比谷野音のDVD化を望みます。きっと大きな反響があるでしょう。
 さらに蛇足をひとつ。モントルーの「イパネマの娘」のエンディング、お馴染みの中国風メロディが出てきますが、そのあとジョビンは日本語で“アリガト”と挨拶するのです。さすがのジョビンも中国と日本の区別がつかなかったのでしょうか。





Live at Montreaux 1982 & 1985 (2pc)
販売元: Sony

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1982年と1985年わずか三年の違いですが両方微妙に違うsrv。
disk1は1982のモントレージャズフェス、まだメジャーデビュー前ですが堂々とした演奏でスタイルは確立されてます。アルバムに入っていない1,8などは当時時折liveでやっていたようです。
disk2も同様モントレーで、3rdの『soui to soul』からも選曲しており得意の1からのスタートの始まり友人のジョニー・コープランドのゲスト参加、ジャズフェスらしく10もやり、アンコールは2回で最後に11.couldn't stand the weatherで終わるのも珍しく、あまりにも格好いい終わり方だ。
この時期srvはドラッグ漬けではあったがステージ上ではそれを微塵も感じさせないところがすごい!
辛口ですが、緊迫感、臨場感、熱演という面では『live at el mocambo』の方がわずかに上かなあ・・・
ちなみにリージョン1なので日本の普通のdvd playerでは観れません。しかしsrvの数少ない映像は頑張って観る価値ありだと思いますよー。




Live at Montrenx 1994 (Dol Dts)
販売元: Eagle Eye Media/Montreux Sounds

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ライト・オブ・ストリングス(アル・ディメオラ、スタンリー・クラーク、ジャン-リュック・ポンティ)のライブ。
アルバム「Rite of Strings」ではギターがオーバーダビングされているが、ライブでは再現できないためリズムギターとギターソロが完全に分かれてしまっていて、それが曲全体の流れに影響している点に不満が残る。
見どころはモンティ・アレキサンダーがキーボードでゲスト参加した9曲目。





Live at Montreux 1976 (Dol Dts)
販売元: Indie

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言うまでもなく70年代ジャズ/フュージョンシーンを牽引したスーパーグループ「Weather Report」が1976年7月8日、モントルー・ジャズフェスティバルに出演した模様を完全収録。参加メンバーは、Alex Acuna(Ds)、Manolo Badrena(Per)、Jaco Pastorius(B)、Wayne Shorter(Sax)、Joe Zawinul(key)という黄金期のメンバーです。

そもそもは地元スイスのテレビ局が番組用に収録し、以前WOWOWで何度か放映されたのですでにご覧になった方も多いかと思われます。いまの時代でいう「高画質」にはほど遠い出来ばえですが、逆にかえって生々しい迫力が伝わってきます。それでも70年代中盤の撮影技術を考慮すれば、優に合格点をあげられるのではないでしょうか。カメラワークもなかなかですし(他のミュージシャンのライブ映像も観ましたが、けっこうツボがわかっているカメラマンです)、何よりもDVDという安心感は抜群です。

収録時間は約70分間、演奏曲のほとんどは「ブラック・マーケーット」から。作り込まれたスタジオ盤とは違った生のグルーヴ感とメンバーそれぞれの閃きとほとばしるアイディアの数々が随所に光っています。御体ザヴィヌルやショーターの若々しい姿に驚くとともに、やはりどうしても感慨深いのが亡きジャコパスの生のプレイ。ベテラン2人に対して決して臆することなく、素晴らしいインプロヴィゼーションでわたり合う彼の姿を見ていると、やはり時代の流れの残酷さを感じてしまい、つい感傷的になってしまいます。もちろんそんなセンチな感情を抜きにしても、ファンにとっては必見の映像だと断言できます。

それにしてもこの時期のモントルー・ジャズフェスティバルの映像はたくさん眠っているわけで、我こそは!というメーカーはドンドンとDVD化してほしいものです。




Live at Montreux 1976 (Dol Dts)
販売元: Eagle Vision USA

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Live at Montreux 1980 & 1974 (2pc) (Dol Dts)
販売元: Eagle Vision USA

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Live at Montreux 1986
販売元: Eagle

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もはやナマで楽しむ事が出来ないオーティス・ラッシュのLIVE。
90年代初頭、クラプトンのブートとして音源は既出だったが、
高画質、高音質DVDで拝めるとは・・・しかもこの価格。
クラプトンも御大の前では遠慮気味だが、弾くべきところは弾き
まくりの熱演!ただ、ルーサー・アリスンの参加がたった1曲
なのは残念無念・・・


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