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DVD/ビデオ 12842341 (33)



Live at North Sea Jazz (Dol)
販売元: Verve

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何度観ても飽きないDVDです。楽しいです。That Old Feeling からライブは始まりスタンダードからボサノバ、ポップスなど・・・。中には、マリリンモンローのナンバーを歌うのですが、歌いはじめ照れてみせるそぶりも・・・。彼女の人柄が出てるような暖かくメロウなライブです。それにしても、彼女は美人ですね!!この内容でこのお値段なら買って損は、ありません
ギター、ドラム、サックス、ベース、ピアノ、の編成です。ローラ含めて6人が作り出していて素晴らしいですよ。エラやサラはちょっと苦手・・・そんな人にはとてもお薦めできますね。私自信がそうですから・・・。日本でメジャーとなるきっかけを作ったDon't I'll Make My Brown Eyes は軽くスウィングして歌ってます。歌い終わりに日本語で「どうも、ありがとうございます!」と言ってます。彼女も日本に親しみがあるのでしょうね。このDVDは日本のプレイヤーで再生可能です!!




ライヴ・アット・レディング(仮)
販売元: ユニバーサル インターナショナル

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Live at Royal Festival Hall
販売元: Palm

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Live at the 1982 Montreal Jazz Festival
販売元: Hal Leonard

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バディ・リッチはこのころは60歳代だけど、それを感じさせないほどの
パワフルなプレイ。ブラシをつかった繊細のドラミングも披露。

簡単に。
1. Hooin It はねたリズムの曲。
2. Brush Strokes ブラシをつかったシブイ曲。ブラシのソロもある。
3. If They Could See Me Now ブラシとスティックをつかった曲。美しい曲。
4. Good News メドレー形式の曲。中盤のバラードもいいが、前半・後半の怒涛の演奏もよい。
5. West Side Story Medley こちらもメドレー形式。バディのドラムソロ、シンバルソロが楽しめる。ただたたきまくるだけじゃない、繊細なシンバルソロも見事。
6. Carioca 強烈にスウィングする演奏。
7. Time Check こちらは強烈にドライブしてる演奏。

ボーナストラックが1曲ついています。(TVショウでの演奏)
こちらもすごいドラムソロ。スティックが折れます(笑)。

また、CDも1枚ついています。(DVDと同じライブの音源です。ボーナストラックはついていません。)
ですが、そのCD(DVDもそうですが)、6. Cariocaと7. Time Checkで
途中でモノラルになったり、片方のチャンネルに音が移動していってしまうところが
あったりして、そこが不満でした。でも、そんなに多くないので聞くには支障はないですが。




Live at Royal Festival Hall London
販売元: Pioneer

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メンバーが凄いです。ディジー・ガレスピー(tp)、ジェームス・ムーディー(ts/fl/vo)、スライド・ハンプトン(tb)、パキート・デリベラ(as)、アルトゥーロ・サンドバル(tp)、クラウディオ・ロディッティ(tp)、マリオ・リベラ(sax)、フローラ・プリム(vo)、エド・シェリー(g)他スタープレーヤーばかりで驚きです。Paquito D'RiveraやClaudio RodittiさらにSlide Hamptonのエキサイティングなソロ。Arturo Sandovalのハイ・ノートや Steve Turreのシェルも見物です。曲目はMANTECA ~ TIN TIN DEO, SERESTA, SAMBA FOR CARMEN, AND THEN SHE STOPPED, MOODYS' MOOD FOR LOVE, TANGA, ESQUINAS, KUSH, DIZZY SHELLS, A NIGHT IN TUNISIA




Live at Montreux 2004 (Dol Dts)
販売元: Eagle Vision USA

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2004年のライブではあるが、1985年と変わらないスザンヌが炸裂する作品。クールでお洒落でそれでいてとても熱い意思を感じるステージ。ボーカルスタイルもベースとなる音楽もナチュラルなもので、ワン・アンド・オンリーのスザンヌスタイルを持ってるとても大きなアーティストだったりして。2000年の前髪をそろえたヘアースタイルを85年当時に戻したのか、ルックスも昔のまんま。ベースのマイケルは85年当時のメンバーだし、キーボードがいないのを補ってあまりあるセンスのいいギターリスト・ドラマーを従えて、フォークというよりロックなんだよね。☆4つなのは冷静に見たらどういう評価か分からないから。冷静に見れないんだ。応援したくなるどこかにいる普通の女性って感じがたまらないな〜。でも普通じゃないよ。リージョン1&4




ライヴ・アット・モントリオール1984
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

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ライヴ・アット・モントリオール1984
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

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 『ピアソラの至宝』シリーズ第1期『ブエノスアイレスの秋〜モントリオール国際ジャズ・フェスティバル』でも書かせてもらいました。快速演奏です。個人的には、名演のひとつに数えてもよいと思っています。日本国内のライブ版に見られるような冗長さは、微塵もありません。少なくとも、現時点において、廉価で買うことができるピアソラ映像の中では、最高の1枚になると思います。迷うことなく、お薦めです。




Live at the Britt
販売元: Anchor Bay

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まず、リージョン1ではなく、リージョンオールです。気になって手が出せなかった方、安心して買えます。それと、大きな間違いがあるのは、ディスクが2枚有るように書かれていますが、1枚に収まっています。全部で85分です。モンキーズ時代のPapa Gene's Bluesも演奏していますが、彼の本来の音楽であるカントリーミュージックになっています。ファースト・ナショナル・バンド時代のJoanne(名曲)やSilver Moonなども演奏していますが、全編カントリースタイルです。50歳の彼(今では62歳になるはず)は、悠々自適にのびのびと演奏しています。モンキーズ時代のカーシュナーとの確執なども忘れ、気持ちよさそうに演奏する彼の姿。きれいに年をとっているなあ、と思わせてくれます。マイク、お母さんがリキッド・ペーパーを発明してくれたお陰ですね。若い頃は貧乏だったけれど、良い人生を歩んできているなあ、なんて考えてしまうほのぼのコンサートが堪能できます。




ライヴ・アット・シカゴ・ブルーズ・フェスティヴァル
販売元: パイオニアLDC

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