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DVD/ビデオ 12901501 (4)



RANBU 艶舞剣士
販売元: ポニーキャニオン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

小向美奈子主演作品の中では異例の企画。それがこの映画だ!

普通、グラビアアイドルは惜しげもなく肌を露出すれば、まずは合格点。
しかし、本作品は違うぞ!小向は普段の豊満な巨乳の武器を一切使わず、2刀の刀を武器にひたすら戦うのである。しかも立ち回り(殺陣)は中々見事。

こんな硬派な作品が何故、マイナーなのか?
DVD販売のPCの宣伝が悪いのか?

本作品も悪くないし、小向美奈子も頑張り屋な子ですからね。
週刊誌に書いてある事はありえないですよ。

嘘だと思うなら「RANBU」観て下さい。
これぞ!!小向美奈子主演の代表作ですから。




RED SHADOW 赤影
販売元: 東映ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

何気無く通りかかった映画館で前彼が「観たい!」って言ったのがコレ。
あんまり気乗りしなかったんですけど、ま・・いっかと思って。

邦画にしては、ギャグ・アクションが有って、私的には「面白かった」ですよ。
ただ飛鳥が死んじゃうのが早くないかなぁとも・・・・


DVDも早くに買って観てます。
堪能して欲しいですね・・邦画も。




浪人街 RONINGAI
販売元: 松竹ホームビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

やっと出た。本当にこの時期になるまで出てなかったのがおかしい。
それ程の傑作邦画だと思う。
公開当時、かなり話題にもなったと記憶しているのだがまあ、これだけの豪華キャストだと事情も色々とあるのでしょう。

兎に角、これは迷う事なく「買い!」の一作。
原田芳雄さん、石橋蓮司さん、田中邦衛さん、もちろん勝新もみんなカッチョイイ!




SABU~さぶ~
販売元: 松竹ホームビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

三池崇史監督作品は結構見ているほうなのですが、あの強烈な趣味は、熱狂的三池ファンにはたまらないカタルシスでも、一般人にはなんともアクが強すぎて、“オーディション”以外の作品にはなかなかついて行けないと言うのが本音です。 その三池監督が山本周五郎原作の“さぶ”をやる、と聞いたときは、正直びっくりしたものでした。

見てみるとなかなかの秀作ですね。名古屋テレビ開局40周年を記念して作られたそうですが、テレビ的なセカセカした演出でなく、ゆったりした堂々の映画的演出には風格があると思いました。 英次が人間的に成長していく部分が少し描写が荒くて、どういう風に彼が立ち直ったのか内面の動きがはっきり見えなかったり、石川島の役人たちがなぜ英次に魅かれて行ったのかも描写が足りないと思いますが、ラストのさぶと英次の抱擁、おのぶのナレーション、さぶとおのぶが橋の上ですれ違う絶妙のショットなど、人生の喜び、悲哀を見事に凝縮した場面になっていると思います。 音楽もグッド。 藤岡竜也をはじめとする若手演技陣も、変にカッコつけないで熱演しているところがいいし、ベテラン演技陣も脇をガッチリ固めている、という印象が強く、これは見ごたえのある作品でした。





さくや 妖怪伝
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

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公開前の紹介を見てものすごく期待して劇場に足を運んだけど、どうもイマイチ感が拭えない。
原口監督は昔見た大映の妖怪シリーズのようなものを創りたいといっていたが、からかさをはじめとするその手の妖怪のシーンは単なる顔見せ程度のおまけだし、かといってシリアスなシーンもあまりシリアスとも思えない。クライマックスの土蜘蛛の対決を弟であるカッパをからめて描いているが、単なる怪獣と等身大ヒーローの対決のようで悲壮感がなくなってしまっている。たださくやを演じた安藤希ちゃんは抜群にはまっており、そこだけは見どころがある。そう考えると本当に惜しい。いっそのこと沢山の妖怪が出てくる和製ファンタジーに徹してもよかったのでわ?(妖怪大戦争みたいに)




さくや 妖怪伝
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

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さくや 妖怪伝 特別版
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

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ヒロインの演技は××でもご愛嬌と言う方もいらっしゃいますが、
とんでもない!
×××××な演技・・・
長かった妖刀村正が短くなるのは・・・いかがなものでしょうか

対象年齢5歳未満・・・

21な人間が、たまたまテレビでやってたからといって見てはいけませぬ。ファンは別ですけどね。
開始から多分20分くらい・・・
化け猫の着ぐるみを被ったお方が暴れてる辺りでプツンと記憶がなくなりました。ZZZ・・・
自分の記録を破る人は現れるか!




海は見ていた
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテイメント

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原作山本周五郎→脚本黒沢明→監督熊井啓ときけば絶対に観たくなる。黒沢明は自分で監督するつもりで脚本を書き、絵コンテも描き準備万端。作品をつくる前に亡くなった。さあ。この重たい脚本を映画にする。金は日活が出した。監督は熊井啓であった。役者は僕は全く初めてお目にかかる人たち。
気分いい作品にできあがっている。久しぶりに金をかけた時代劇。今頃の若い奴が時代劇を演じる力があるのかしらと心配していたが、結構やるじゃない。軽薄さはそのままに。ラストシーンの姉さんがすべてを決めるのだが、この女優は残るとおもった。
その女優は清水美砂 。
「雨あがる」につづく黒沢明脚本の映画化。老人監督が実現させている。これでいいのかと感謝とともに心配。




SF SAMURAI FICTION
販売元: ポニーキャニオン

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本作を見てすぐ連想した二作の洋画がある。ジム・ジャームッシュ監督の『ストレンジャー・ザン・パラダイス』が、モノクロで、しかも“黒味つなぎ”という手法をとっていた。フィンランドのアキ・カウリスマキ監督は『ラ・ヴィ・ド・ボエーム』でやはりモノクロで、三人の役者のかけあいがある。いずれも、よけいなセリフが一切なく、それでいてスゴく笑わせる。中野氏のこの作品では、無駄な登場人物とセリフの多さで、二作の足元にも及ばない。




SF サムライフィクション+ノンフィクション ~Collecter’s Edition~
販売元: ポニーキャニオン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

見ました。あくまで実験と商業の中間的映画なので、設定やプロットはあまり気にしてません。ただ役者・布袋はまだ未熟でただデカく立ってるだけ、という印象が強いのと、このDVDではメイキング編を60分も開示してしまっているのが逆効果です。少なくとも『どうやって撮ったんだろう』と見終わって余韻が残るほうが、映像表現はいい、と思いますが。


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