戻る

前ページ   次ページ

DVD/ビデオ 12901501 (6)



椿三十郎 通常盤
販売元: エイベックス・エンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

押し入れに隠れる佐々木蔵之介さんが面白い。
トヨエツが三十郎にラブラブなのも良かった。

中村玉緒さんと鈴木杏ちゃんのオトボケぶりや、
みんなのセリフの遣り取りが楽しかったです。

でも、立ち居振る舞いがヘナチョコな人ばかりで、
オリジナルだとニヤリしてしまう場面が普通だった。

みんな、立ち姿すらカッコ良くないんですよ。

「七人の侍」の久蔵や昔の時代劇と比べると、
殺陣もビミョ〜でドキドキしませんでした・・。

軽く楽しめるリメイクで面白かったのですが、
私は三船敏郎さんのオリジナル版が好きです。




紫禁城 華の嵐 DVD-BOX1
販売元: マクザム

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

登場人物の誰が主役なのか分からないぐらい一人一人にドラマがありハマってしまいました。新人側室のヨッインが主役なのか?いやイーソンかな?それとも宮女のオンシン?まあ側室頭のユーフェイは邪悪そうだから主役ではないだろう。早くこのユーフェイをどないか失脚させてくれ!皇后ビシッと貫禄見せんかい!とか思いながら見てしまっています。この先の展開が楽しみです。




宮廷女官 キム尚宮(さんぐん) DVD-BOX2
販売元: マクザム

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ホ・ジュンやテ・チャングムが面白かったので期待して見ました。

先に挙げた両作品に時折織り交ぜられた
ほほえましいシーンなどは無く、
好感を持って見つめられるキャラクターも居なくて、
幼馴染の兄さんがちょっと無理やり感があって余計だな。とは思いましたが悪くはないです。

ただ私は、悪名のある女官でも、前向きさや、
その人なりの魅力が見れる作品を期待していたので期待が外れました。
人の好みですが、作品としては出来がいいと思いますが、
私は苦手なので。
最初にBOX買いしたのでなければ最後まで見なかっただろうな。と思い、☆3つです。

でも、イ・ヨンエさんの演技がすごく細かくて上手なので何度も止めて見てしまいました。

そして、テ・チャングムでのチェ尚宮役と眉の使い方、目の張り方が共通するものがあり、
悪女役の符号というものも感じ取れて面白かったですよ。




宮廷女官 キム尚宮(さんぐん) DVD-BOX3
販売元: マクザム

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

我が家では、勧告ドラマが大好きだけど、おばあちゃんは、音声が字幕だと一人で
寝室に行ってしまいます。
私は、韓国映画鑑賞で家族とのコミニュケーションを通して、意見交換等をし
楽しんでいます。なので、韓国映画の日本語吹き替えならば購入したいかどうかの、
アンケートをとって、(DVD制作)発売予約受付までに参考にして頂きたいと思います。
ちなみに、宮廷女官キム尚宮は吹替版ならば購入させて頂いておりました。
そのほかの、ドラマも、いくつかありますが、それは私だけ?.ぜひ検討ください。




雨あがる
販売元: 角川エンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






あかね空 特別版 (初回限定生産)
販売元: 角川エンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

お年寄りも安心して観られる、これぞ時代劇という印象でした。幅広い年代におすすめできます。欲をいうと2点。ひとつはCGの江戸の町並みはチープで、みょうに綺麗です。もうひとつは、豆腐屋を開いて、一気に10年以上が話が飛び、振り返りながらそれまでの経過が部分的にわかる構成で、駆け足ぎみです。もう30分から1時間加えてじっくり描いて欲しかったです。




あずみ 2
販売元: アミューズソフトエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

山奥の現場みたいなところで鬼ごっこしてみたり、
高知東生の嫁さんが、あまりにマンマな啖呵を切ってみたり、
前作に比べるとあきらかにパワーダウン。
オダギリに続く怪演で魅せた栗山嬢も、引っ張った割りに退場はあっさりで拍子抜け。
原作を読んでいないので断定はしませんが(原作にこのエピソードがあるのかどうかも分かりませんが)、
マンガで読めばそれなりな展開&結末だったかも知れません。

個人的に、あの犬っぽい人が出てこなかったのが残念なだけです。





あずみ スタンダード・エディション
販売元: アミューズソフトエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

久々に観ました。
殺陣が大好きな私です。
私が今まで見た中で、若山富三郎の子連れ狼、必殺仕事人の滝田栄の千葉周作は
とにかく「カッコイイ殺陣」として心に残っています。
しかし、最近の時代劇映画の殺陣には物足りなさばかりを感じます。
「隠し剣鬼の爪」「SHINOBI」「どろろ」「蝉しぐれ」「武士の一分」「椿三十郎」
…etc。殺陣をガッツリ魅せてくれる作品は皆無に近いです。
(もっとも中には殺陣より人間ドラマを重点に描いた作品もありますが。)
「あずみ」は最近に少ない殺陣を「ガッツリ魅せてくれる」作品です。
(時代劇じゃないですが釈由美子の「修羅雪姫」もよかった。)
殺陣のシーンの緊迫感が違います。しかもあずみの主役は若干十七歳のアイドル上戸彩。
よくここまで体を張ってやったと思います。
十代の女優がこれだけ動き回った殺陣をするのを見たのは当時はじめてで、
その後も観たことありません。
私にとって彼女が単なるアイドルじゃないと思うきっかけになった作品です。
北村監督の演出もキレの鋭さを感じました。
外国アクションよりも、日本の殺陣のほうが好きな私には最近そういうものに出会えず寂しいです。





あずみ デラックス・エディション
販売元: アミューズソフトエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

この物語に出てくる浅野長政や加藤清正は
本当に悪人なのだろうか・・

太平の世のためと天海は言うが、それは本当に正しく、
間違いのないものだろうか・・

この映画を見ていて、それを強く感じたし、
何も知らないあずみ達は、ただ爺の言われた事だけを
ひたすら信じ技を磨いていく・・

何ともいえない物悲しさだけを残しながら、
あずみ達は使命を果たしていく・・




あずみ2 ツインパック
販売元: アミューズソフトエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

やっぱ剣士上戸彩さんかっこいいです!敵をバッサリ切りまくるのは
前作共々爽快です。


前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ