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DVD/ビデオ 12901501 (55)



大魔神
販売元: 角川エンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

神はかように怒るのだ。
善人も悪人も関係ない。
怒りはすなわちディザスターなのだ。
人間は鎮まってくれるのを祈るしかない。




大魔神怒る
販売元: 角川エンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

神は誰かを守るためでなく、
怒りを招いたものを滅ぼすために現れるのです。
大勢の中からたったひとりを追いつめる迫力。
画面の壮大さからもシリーズ中一番のおすすめ。




大魔神逆襲
販売元: 角川エンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

子供が中心のストーリーで、
内容が散漫な感じがします。
大魔神が出現すればいいってもんじゃないでしょう。
というわけで、シリーズ最後の作品はがっかり。
ただし、前2作は必見。




男女逆転 吉原遊郭
販売元: エスピーオー

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血と砂の決斗
販売元: TOEI COMPANY,LTD.(TOE)(D)

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茶々-天涯の貴妃(おんな)- 通常版
販売元: 東映ビデオ

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「茶々」は豊臣秀吉の側室淀殿=茶々が主役ということで茶々の波乱の生涯が描かれています。
茶々の二人の妹はつと小督達との絆や茶々が豊臣秀吉の側室となり鶴松・秀頼の二人の世継ぎを産み
豊臣家での権勢を振るう一方秀頼が徳川家康の孫娘千姫と政略結婚したが故に妹の小督とぶつかりあう運命になっていく。腑に落ちなかったのが茶々役の和央ようかの演技が一本調子だったこと。和央
ようか以外の俳優は演技派揃いだったのに残念です。ストーリー自体も駆け足で進んでいったように思えました。千姫役の谷村美月は特に将来の大物女優の雰囲気と演技が上手かったです。時代劇は好きですがこの作品はイマイチ決め手に欠けました。




茶々-天涯の貴妃(おんな)限定
販売元: TOEI COMPANY,LTD.(TOE)(D)

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 ある程度、歴史に精通されている方には首を傾げてしまうところが多々見られる内容です。(本作に限らず多くの歴史ものもそうですが)過剰な演出のために史実が曲げられています。
 ・後藤又兵衛と真田信繁(幸村)が同じ日に戦死している(ように見える)。
 ・大蔵卿局の乱心(この点については城内の最期を見た者がいないので、多少の創作は良しとしましょう)。
 ・豊臣秀頼による一騎駆け(真田信繁は史実において、秀頼の出馬を何度も請うが結局叶わなかった。本作の秀頼による単騎突撃は蛮勇以外のなにものでもない)。
 私のように歴史好きには、おや?と思うこともありますが、そこには目をつむれば、ストーリー構成は良いので楽しめると思います。




張禧嬪[チャン・ヒビン] DVD-BOX3
販売元: ジェネオン エンタテインメント

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血槍富士
販売元: 東映ビデオ

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・戦前「土」などの名作を撮った内田監督の戦後復帰第一作。企画には溝口健二(ノークレジット)や伊藤大輔、小津、清水宏が協力。原作は、大正活動映画時代の盟友だった井上金太郎監督の遺稿。内田監督はこの後、「大菩薩峠」三作や「宮本武蔵」五部作、そして「飢餓海峡」を撮ることになります。
・主人公は槍持ちの権八。主人の子十郎やお供の源太と江戸へ向かっている。子十郎は家来思いの優しい人だが酒癖が悪く、源太も酒好きなので、権八は心配が絶えない。槍持ちに憧れる幼い次郎や旅芸人母子などと触れ合い、旅は続く…
・登場人物すべてが「いい人」ばかりで、ほのぼのした話でハッピーエンドかと思った終盤、「血槍」の悲劇が起きてしまいます。やるせないラストが心に残ります。
・画質、音質ともに良好。台詞が聞き取りづらいシーンもありますが、許容範囲です。特典のフォトギャラリーはスチール10枚と、ポスターの画像1枚。公開時の雰囲気が味わえます。
・DVD化されただけで嬉しいのですが、あえて苦言を。解説はジャケット外側に書いてあるのみ。中に冊子どころか紙1枚も、何も入っていないのが残念です。解説でストーリーを全てばらしているのは、いただけません。それで星を1つ減らしてしまいました。また、キャストやスタッフの解説を映像特典でつけていただくと、作品理解が進みますし、他の千恵蔵主演作や内田監督作品の宣伝にもなると思います。BDソフト化(えっ?)の時は、改善していただきたいです。




忠臣蔵
販売元: 角川映画

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数ある「忠臣蔵」映画の中で私が一番好きなのが長谷川一夫主演の大映版「忠臣蔵」です。市川雷蔵、鶴田浩二、勝新太郎など豪華な本当に「スター」な配役。「畳替え」や「内蔵助東下り」「吉良屋敷の絵図面」「徳利の別れ」など有名なエピソードも描かれていて、近年はやりの「新解釈」あるいは「リアル」な忠臣蔵ではなく本当にオーソドックスな、一昔前の人たちが「常識」として知っていたと思われるような「忠臣蔵」です。四十七士が討ち入った後は、勝田新左衛門の舅役の志村喬と一緒に喜び快哉を叫びたくなります。


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