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DVD/ビデオ 12901501 (57)



忠臣蔵外伝 四谷怪談
販売元: 松竹ホームビデオ

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深作監督が1978年に撮った「赤穂城断絶」は「今までに無い忠臣蔵」を描こうとした深作監督と主演の萬屋錦之介氏の意見が合わず、結局ああいう実録調な話になったという話を聞いた事がありますが…。
深作監督が亡くなった今では確認する事ができませんけど、それではこれが深作監督が描きたかった「忠臣蔵」なんでしょうか?

確かに「忠臣蔵」と「四谷怪談」という表裏一体の話を一つにまとめたのは凄いと思うんですが、なんだか大石内蔵助のパートが余計に思えますが…。
無理に「忠臣蔵外伝」などとせずに「四谷怪談」のお岩さんの話として作った方がよかったような…。
それと白塗りのメイクがカメラワークとあいまって幻想的を通り越してグロテスクに見えてしまったのは私だけかしら(笑)。




忠臣蔵 花の巻・雲の巻
販売元: 松竹

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千代姫戦鬼 第壱巻 完全版
販売元: エッジ

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千代姫戦鬼 II ディレクターズカット版
販売元: エッジ

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月形半平太
販売元: 松竹ホームビデオ

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憑神
販売元: TOEI COMPANY,LTD.(TOE)(D)

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これはタイトルでやられてDVDをレンタルしました。

まずは配役がよかった!
しょっぱなに出てくる貧乏神はわれらが西田敏行!
これほど似合う方はいないでしょうね、貧乏神っていうイメージが。
個人的には誇り高き下級武士に妻夫木くんはなかなかに似合っていたと思います。

ストーリーは「西田で落として赤井でひっぱって、最後の死神でちょいとホロリ」という感じです。
死神が女の子だったのも「ゾクっ」となるシーンがあり、よかったかもしれません。
ちょっと冗長かな?

さてさて、最後のシーンにはさまざまな感想があると思いますが、レンタルで見るには十分にもとが取れる作品だと思います。

カールスモーキーの声もいいですね!




憑神 特別限定版
販売元: 東映

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やっと観ましたが、あれだけ公開時には評判が良かった内容がこれですか。
ますます評論家やら、映画紹介の番組が信じられなくなる。
みんな本当にラストまで観たのか。

一応時代劇で、妻夫木聡、佐藤隆太ら、話題の若手が出演、
テンポが速く、コメディものなので、若い人向きで軽くは楽しめます。
ストーリーも憑神らをめぐる騒動だけではなく、
幕末の動乱における主人公の武士としての心意気が描かれているのはいいのですが。
他にも最近活躍中の、佐々木蔵之介、鈴木砂羽、香川照之、江口洋介、
脇を夏木マリ、西田敏行、赤井英和が固めていて俳優陣もみどころですが…。

軽すぎて早すぎる展開は、上っ面だけで非常に物足りない。
それでも終盤前まではそれなりに楽しめたが、
極めつけは、あのラスト。
すべてぶち壊し。
降旗康男監督って、これですか。

中村橋之助主演、脚本・演出:G2の舞台版を観ましたが、
本格時代劇で、興奮できて、大笑いして、涙して非常に面白かった。
こっちのほうが、きっと本来の原作の味なのだと思った。
同じ題材でも、こうも変わるものか。




椿三十郎
販売元: 東宝ビデオ

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用心棒と甲乙つけ難いです。用心棒の続編といわれてますが、正確には同じキャラクターをつかった別物です(時代も用心棒は幕末、椿三十郎は江戸中期あたりとだいぶ開きがある)。三船は基本的に大根役者ですが、あの存在感やオーラを超える役者は数えるほどしかいないでしょう。絶っっっ対に買って損はしません!




椿三十郎<普及版>
販売元: 東宝

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久雄さん。何故、リメイクOK?
したのでしょうか。
お父さんと、三船さん。…そしてファンも、情けないです。(`')怒怒怒

織田さんも、好きですけど。 今の人は、芸は、出来ても。

役になりきれない。

殺陣など、悲惨に見える。

ヤッパリ世界の三船は、すご過ぎる。





天正伊賀の乱
販売元: BBMC

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やっぱり忍者モノといえば
忍術とか殺陣とかを期待しちゃうじゃないですか
でもねそういったものは冒頭に少しあるだけで皆無なんです・・・

かわりにどんな感じかというと
密室劇みたいなもんですね
限られた人数の登場人物の証言によって見えている真実がコロコロ変わる
敵は誰だ、味方は誰だ
そんな感じで
プロットはとてもよかったと思います

でも映画としてのできは・・・うーん(ーー;)
これって舞台劇向けな気がするなぁ・・・

最初と最後を字幕のロールで長々と説明するのもアレだし
最後は結局「動機は謎でした」で終りだしなぁ


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