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DVD/ビデオ 12901581 (107)



重松清「愛妻日記」よりホワイトルーム
販売元: 松竹ホームビデオ

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この手の作品としては、そこそこよくできていると認めざるを得ない。ただ、好きか嫌いかと訊かれると、生理的に嫌いである。旦那が最後にやった「嫁の心を解放?する」やり方や、劇中AVにあった、××の写真を見せる...には吐き気をもよおした。

この女優さん、舞台で見ると綺麗な人なので、もっとちゃんと撮ってあげればいいのにと思った。それから、彼女に言いたい。こんな体の張り方は不要だと。あなたはこんなのに出なくても、十分やっていける人です。自分を大切にして欲しい。




失楽園
販売元: 角川ヘラルド映画

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黒木瞳やってくれました。彼女あっての映画でしょう。まさに手をぬかないラブシーン、驚きました。
あの容貌からは考えられない位の大胆な科白とシーン、彼女の女優魂を見ました。
とにかく二人の息遣いや体温まで伝わってくるようなネトっとした映画。
映画では二人がすでに濃密な関係となってから描かれているのでなぜここまで惹かれあったのかがわからないけど、要は身体の相性が抜群だったということですね。

内容は、大人というか男のファンタジー。
美人で清楚な女性が、床の中では極めて大胆、これはたまらないでしょう。原作者の渡辺先生の願望がもろに現れた作品ですね。(渡辺先生映画にカメオ出演してました)


若さ故の恋愛の激しさを持った(周りが何も見えなくなる)子どもの恋愛をした大人の悲劇、ですが周りにとっては喜劇となってしまうところが一番悲しい。2人の姿を発見した人驚いただろうな・・・
当人たちはそれで満足かもしれないけど一番可愛そうなのはお互いの家族(特に夫と妻)だという事だけは確か。




失楽園
販売元: パイオニアLDC

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 大人の恋愛って過激ですね。若い世代では、こんな恋愛はできないでしょうね。人間同士が愛することはいいことだと思うのですが、周りから見ると不倫の関係になってしまっていますね。
 「今会いたい」と駄々をこねて、会えば最初は躊躇しながら、最後まで行きついてしまうというのは、愛なのか・・かわがままなのか・・?
 そして、二人で既存の家族と離れていくのですが、行きつく場所は「死」なんですね。これでは、若い人たちと同じような気がします。家族を捨て、信頼を失いながらも、二人の愛から作る人の生き方を見たかった感じがします。





死づえ~噂霊~
販売元: ブロードウェイ

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シネマクラシック 痴人の愛
販売元: ビデオメーカー

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篠崎愛 Balloooooon
販売元: ぶんか社

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決して美人じゃないけれど何となく可愛い愛ちゃんです。
しかし出るところは出てるという奇跡の体型ですね
まだ若いと言う事もあり青い硬さが残る身体を堪能できます




忍ぶ川
販売元: 東宝

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 これまでに見た熊井啓監督作品は『サンダカン八番娼館』『下山事件』『死刑囚』『海と毒薬』と、どれも面白かったので、この作品も監督名だけで見ようと思った。

 確かに熊井監督独特の白黒画面の映像美は感じられた。が、文芸純愛映画だけに、どうもストーリーに社会的広がりが無い。なんか加藤剛演ずる主人公の27歳大学生がウジウジと自分の家系と惚れた女について悩んでるだけのような気がした。ラストでは無事田舎で結婚して結ばれるんだけど、就職とかどうすんだろ?農業でもやんのかな。

 あと栗原小巻の表情は清純っぽくて良いんだけど、声がどうも甲高くハキハキし過ぎていて、なんだかアニメ声優のような明るさで、非常に場違いな感がした。




渋谷怪談 サッちゃんの都市伝説 デラックス版
販売元: ジェネオン エンタテインメント

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日本の有名な都市伝説に無理矢理サッちゃんをくっつけたような感じですしたね。「渋谷怪談」ではサッちゃんは渋谷のとあるコインロッカーを使用した人にとり憑くと設定でしたが、今作ではコインロッカーに関係ない人の前にもばんばん現れます。

特筆すべきは、「ピアスの白い糸」の話です。あれは自分には視覚的にだめでしたね~。ただ耳たぶから白いものが見えているだけなのですが、気持ち悪くなって途中で見れなくなりましたよ。

出演している女の子もみんな可愛い子ばかりで○です。




シベリア超特急 特別編集版〈豪華愛蔵仕様〉
販売元: エスピーオー

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 我らが水野……ではなくて、山下閣下の素晴らしい迷推理に、自分はいたく感激いたしました。最初から最後まで、何が何やらさっぱりわからんままであります!
 視聴者を置いてきぼりにして勝手に話が進むその速度は、まさしく超特急そのもの。全くセリフに抑揚がない山下大将の、かつてのポワロや明智小五郎、ホームズなど足元にも及ばぬ驚愕の迷推理の数々。反戦というメッセージを訴えたかったらしいが、内容と比べて全く不自然なラストの言葉。何をとっても、脱帽するしかない所存であります。
 まあ、正統派の映画ファンからみれば、「駄作」以外の何者でもないが、私は妙に気に入ってしまい、思わず何度も見返してしまった。でも、これを「駄作」の一言で片づけるのは、ちょっと哀れかもしれない。少なくとも、何とか成功させようとした熱意みたいなものはある程度分かるし(いや、熱意だけでいいというわけではないんだが)。
 意外と評価が分かれるかもしれないですね。




車窓マルチ・アングル・シリーズVol.6 ドイツの鉄道2(古城&ロマンチック街道の旅)
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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