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DVD/ビデオ 12901651 (37)



火垂るの墓
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

戦争が悪いとか、なになにが悪いとか決めつけて、自分はいい子でいるのは
簡単なことだと思う。自分は違うと宣言すればいい話ではない。

この映画は、そういうことではないことを教えてくれる。
精一杯生きて、生き残った人たちに対して、真実を伝えてくれている。
この事実から私たちが何を感じるか、たくさんの思いがあふれてくると思う。
答えはないし、ただ人々の犠牲の上に自分たちは存在し、それを大切に思うことが
大切なんだと私は思いました。

私たちは、過去の人々が精一杯生きた結果、存在していることを忘れてはいけないと思う。








ぼくの孫悟空
販売元: エイベックス・トラックス

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ぼのぼの クモモの木のこと
販売元: 竹書房

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

いままで見たCGアニメの中で一番良かったですね 本当に癒されるし優しくなれます
むしろ大人にこそ見て欲しい映画です 
ストーリーも良いです白線があってまとまってるし 音楽も本当に良いのんびりとした中に
哀愁が漂っていてリアリティーがあって良いです特に最後は号泣ものですアニメでも
これぐらい感動できるんだ〜と思いましたこれを作った人は天才ですね




ぼのぼの
販売元: バンダイビジュアル

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

随分と前にレンタルした記憶があります
私はアニメ缶を先に見たのでぼのぼのの声が違っている事に違和感を覚えました
しかしやはりぼのぼのはぼのぼのでした
のんびり屋のぼのぼのいつも元気なシマリスくん怒りんぼだけど頼りになるアライグマくん
忙しない現代社会を生きる人間が忘れてしまったものがここにあるような気がします




まことちゃん 劇場版アニメーション
販売元: エスピーオー

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内容は聖秀幼稚園に通う沢田まこと(通称まことちゃん)とその一家が織り成すドタバタコメディーです。これは1976年から81年まで週刊少年サンデーにて連載されていた漫画で、80年に映画化されたものです(※音声はモノラルです)。私が昔サンデーでまことちゃんを読んでいた時は小学生で、“面白いな〜”というよりも“絵が怖くて気持ち悪いな〜しかも汚くてやらしいし”と思って読んでいました。しかしそれがトラウマ、病みつきになっていたのも事実でした。そのとんでもない雰囲気はこの映画にも反映されていて(下ネタのオンパレード、ビチグソ、逆さ貼り付けなど)懐かしいなと思わせてくれたのですが、しかしあの楳図先生独特の気持ち悪い絵のタッチがアニメでは再現しきれないのも事実で、正直いまひとつな所は否めません。まあそれをカバーする為、ピンクや赤などを多用して異常感溢れる映像にはされているのですが・・しかしなんでもかんでもうるさすぎる現在では子供が主役でこういう下品でいやらしい漫画やアニメは絶対製作されないので、面白いかどうか別にして、その歴史的価値を考えると星を5にしました。しかし当時これぐらい普通だと思ってたことも今では駄目という、なんか自然と検閲をうけてるようで嫌な時代になりましたね。そういえば楳図先生自身も家の壁の色彩ごときで訴えられてましたね。なんだかなぁ・・




まるみえ☆みっくすJUICE 第1巻
販売元: フロンティアワークス

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みっくすJUICEファンなら買うしかない作品でしょう(笑
「ワンダバスタイル」と共にいかがですか?(ぉ
ちなみに、このDVDは全3巻になります




まるみえ☆みっくすJUICE 第2巻
販売元: フロンティアワークス

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まるみえ☆みっくすJUICE 第3巻
販売元: フロンティアワークス

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めぞん一刻 【劇場版】 完結編
販売元: ファイブエース

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こちらは、平成12年10月に発売されたものですが、平成13年12月に同じ内容で、画像の綺麗な『ハイビジョン・ニューマスターDVD』が発売されています。1,000円ほど高いですが、そちらの方をお薦めします。それだけの価値はあると思いますので。




も~っと!おジャ魔女どれみ カエル石のひみつ
販売元: 東映ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

おジャ魔女どれみという作品の魅力は、表面よりも内面的な部分で結構きつく切り込んでくる
心理描写により視聴者が心に訴えてくる物を受け止めるとても深い作品であることだと
思います。
このも〜っと!の映画版は、その心理的描写の切り口が総てにおいて素晴らしい本編とは
対照的に、表面的な部分の良さを全面的に出しているだけの作品に感じました。
普段は30分内できちっとまとめ上げてるのに、なぜかこの映画版だけ駆け足な内容で
急ぎすぎなところもどれみらしさを消してる原因になってるんじゃないでしょうか。
#の映画版が本編と同じ構成で普通どおりに作って成功してるのに、わざわざ工夫する
必要は無かったんじゃないかな?


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