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DVD/ビデオ 12901651 (39)



わんわん忠臣蔵
販売元: 東映ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

オープニングの主題歌「わんわんマーチ」からして、『となりのトトロ』の「さんぽ」を思わせる。
と言うか、宮崎駿の原点が東映動画にあることがよくわかる作品。
たとえば、本作の悪役・虎のキラー(忠臣蔵の「吉良」のもじり)の声を、西村晃が演じている。
そもそもアニメ製作自体が少なかった時代には、声優として有名俳優を起用するのは、当然のことであり、そうした伝統が、ジブリアニメにも継承されているのである。
ストーリー的には、忠臣蔵が下敷きと言うほどではないので、手塚治虫の原案がどの程度脚本に反映されたのか、疑問も残る。
また、ジェットコースターのブレーキは、劇中のように自在に操作することは無理なはずである。(無理を承知でアクションを優先させたのだろう)




わんわん忠臣蔵
販売元: 東映ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

子犬がたくましい若犬に成長し、仲間たちと力を合わせて
悪者から平和をとりもどす、という感動的で胸躍る作品です。
忠臣蔵をベースにしてありますが、もっと大切なこと、
“強いものに立ち向かう勇気”や、“弱いもの小さなものを
大切にしようとする心”、それがこのアニメの基本になっていて、
観ていてひしひしと伝わってきます。

このころの手塚アニメは本当に素晴らしいですね。
視覚や聴覚でなく、ハートに直接訴えてきます。
お話に感動しながら、かわいらしい動物たちを観て、楽しんで下さいね★




アイドル声優ワンダーランド ~アキハバラ情報局~ Vol.1
販売元: アミューズソフトエンタテインメント

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アイドル声優ワンダーランド ~アキハバラ情報局~ Vol.2
販売元: アミューズソフトエンタテインメント

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アキハバラ電脳組 2011年の夏休み【劇場版】
販売元: キングレコード

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TV版を見てるか、そうでないかで印象がガラリと変わる映画。矢印を使った演出やマシンガントークなど、TV版で活かせなかった作品のカラーがこの映画でようやく完成し、とくに放映時に苦々しい思いで見ていたファンにとっては待望にして珠玉の出来。

また、複雑な設定を有する作品なだけに、専門用語が飛び交う中盤以降は意味不明のはず。逆に知ってる人なら、終盤のあまり盛り上がらない戦闘も含めて楽しめるでしょう。

一度見たぐらいではとても把握できないぐらいの情報量ですので、DVDで何度も楽しめるはずです。

少女たちの冒険のフィナーレ、是非その目に焼き付けてください。




悪魔くん Vol.1
販売元: 東映ビデオ

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このドラマは、当時、リアルタイムで見た感想から言えば、あの井戸の底の世界というのは、なぜか、くみ取り便所の底のような、怖い不潔感があった。
今思えば、これこそが、あの時代の雰囲気だったのかもしれない。
今と違い、周囲には、どぶ川もくみ取り便所も普通にあったのだから。

ちなみに、ドラマの中盤で、悪魔メフィストが、吉田のおじさんから、弟・メフィストにバトンタッチしたが、あれは、やはり、結構、年だった吉田のおじさんには池の中に入ったり、物が飛んできたりする撮影は厳しかったのだろうか・・・。




悪魔くん Vol.2
販売元: 東映ビデオ

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シリーズ全2巻の完結編。といっても、最終話はいつものように妖怪退治を成功させるのですが、その後いきなり、悪魔くんとメフィストのお別れの挨拶になります。この辺の裏事情は、ライナーノーツ所収の平山亨氏インタビューにて語られています。
弟・メフィストは人にお礼を言う時、いつもドイツ語で“ダンケ・シェーン”なのですが、お別れの時は英語で“グッド・バイ”でした。
東映特撮シリーズ恒例の?音声特典ですが、DISC.4の後半には何故か映画“散歩する霊柩車”('64)と“怪談せむし男”('65)のBGMが収録されています。どちらの作品も、DVD化されていないのでは?私は観ていないです。




アタゴオルは猫の森 DVD
販売元: エイベックス・トラックス

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原作のファンということもあり、かなりガッカリしました。
登場人物や設定が大幅に変更されていたことはさておき、何より、原作の持つ魅力的な雰囲気が少しも伝わってこなかったことが、最大の問題点だと思います。

主人公ヒデヨシの太陽のような力強い明るさ、住人達のあっけらかんとした気楽さ、彼らを取巻く世界の神秘と静けさ、そして、時折見える作者のウィットに富んだユーモア・・・原作にある魅力は挙げればキリがありませんが、映画ではそれらがすべて安っぽいものに置き換えられていると感じました。

原作を知らない人にとっても、物語の展開が唐突過ぎ、登場人物やアイテムの位置付けも分かりづらかったため、ついていくのに苦労したのではないかと思われます。

背景は美しかったので、フルCGにしたこと自体を問題だとは思いませんが、猫や人の動きがぎこちなく、質感もテラテラしており、違和感を感じました。また、歌の場面で流れる、本編に対して長すぎる映像も、何かの比喩のように見せておきながら、全く意図がつかめません。

同じくますむら氏が原作の映画、猫の「銀河鉄道の夜」が素晴らしかったこともあり、「アタゴオル」も、もっと力のあるスタッフに制作して欲しかった・・・と、原作のファンとしては残念でなりません。




アニフェス2004冬祭り~下級生2&らいむいろ流記譚X イベントDVD~
販売元: ケイエスエス

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美少女早春物語 3 早瀬弥生
販売元: カムイ

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