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DVD/ビデオ 12901651 (59)



劇場版 遙かなる時空の中で 舞一夜(通常版)
販売元: コーエー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

「遥か」はゲームもコミックも知らず、TV放映時に何話か観ただけだったのですが、
つなきあき氏の絵を大画面で見たくて劇場に。
しかし、キャラ絵よりも背景美術の美しさに引き込まれました。京都というより平安京(この作品は似た異世界ですが)に行きたい気分になります。これだけでも買いです。
その背景に長髪・ピアスの美形キャラが馴染んでるのがすごいなあと変に感心しました。
  
 お話は切ない(初)恋話ですが、ほぼ初見の私にも各キャラの魅力が伝わってきました。「遥か」ファンの方も納得できる内容だと思います。
途中まで主人公の感情が丁寧に描かれていた分、後半急ぎ足になった感が否めませんが、よくまとまっていると思います。
しっとりした雰囲気に浸っていたらクライマックスの戦闘?シーンでゲーム原作の話だなあと我に返りました(笑)ので星−1です。

映画館で流れた「八葉の声で上映前の注意」が特典についてたら豪華版を買ったんですが・・・。
声優さんが「見たい」方は豪華版をどうぞ。
ちなみに大谷さんが病気で休業中だったので藤姫は、こおろぎさとみさんが代役です。
ユンソナの主題歌もとても良いです。おまけ出演もちょこっとしてますよ。




劇場版「ハーメルンのバイオリン弾き」DVD
販売元: ポニーキャニオン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

TVアニメのハーメルンのバイオリン弾きは、
クラッシックの勉強のために子供にも見せたいと
思いつつ、やや、話に怖いところがあるため、
小学低学年以下には、ちょっと勧めれなかった。
この劇場版は、コミカルな仕上がりで、
怖いところはあまりないので、
幼稚園児、小学生低学年でも、楽しめ
クラッシックへの導入になればと思う。




劇場版 フランダースの犬
販売元: 松竹ホームビデオ

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中学生の時にみたのですがルーベンスの絵が美しく驚きと涙が溢れました。内容はみんなが軽々しく「死」と使っている時代に深く心に刻まれ考えさせられました。




劇場版ポケットモンスターアドバンスジェネレーション 七夜の願い星 ジラーチ
販売元: 小学館

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

内容もとっても、感動できます。
ポケモン映画史上で、一番好きです。
主題歌も、とっても素敵です。
今でも、ファンです




劇場版ポケットモンスターアドバンスジェネレーション ポケモンレンジャーと蒼海の王子マナフィ
販売元: メディアファクトリー

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卵から生まれ、泣き虫な赤ちゃんだった小さなマナフィが、ラストには蒼海の王子としてポケモンの心を1つに。
大きなカイオーガに乗る小さいけれど勇ましい姿に感動しました。
蒼海の王子マナフィ、元気でね。

そして、勇気あるサトシが、真の王者になるとは、嬉しすぎました☆




劇場版ポケットモンスターアドバンスジェネレーション ミュウと波導の勇者 ルカリオ
販売元: メディアファクトリー

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ここ3年のあいだに観た映画では最もはっきりと記憶に残っている作品です。
これを観る時は、キャラクター同士の絆に注目していただきたいと思います。
サトシとピカチュウ、アーロンとルカリオ、サトシとルカリオ、ロケット団の3人。
とくにロケット団は、いつもこんなに仲間のこと心配せんやん!という程でした。
そしてラスト。ここは普通に泣けました。
観る時はEDもしっかり観ることをすすめます。EDを観ないとどうなったかわからない方もいると思いますから。実際私もそうでした。




劇場版ポケットモンスターアドバンスジェネレーション 裂空の訪問者 デオキシス
販売元: メディアファクトリー

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始めのデオキシスとレックウザのバトルはなかなか迫力があって楽しました、のちの話の展開も始めはデオキシスが悪役さながらのふるまいでサトシや街で出合った人やポケモンと協力しつつも段々追い詰められていく感じはちょっとキャメロン監督(だったかな?)のエイリアンを思わせる展開、プラスルとマイナンが離れ離れにさせられるシーンはちょっとくるものが個人的にありました。

でもそのあとはポケモンらしい展開でデオキシスは実は・・・ということで最後にはレックウザとも和解しサトシや劇場版主人公と一緒に空を飛ぶシーンなどは感動できました。
劇場宣伝ムービーなどではデオキシスめちゃめちゃ悪い奴として描かれていたみたいで、本編には出てこないシーンばかり・・・企画変更でもしたのか並みで宣伝と本編ではまったく違う内容にも個人的には楽しめました。




劇場版ポケットモンスター おどるポケモンひみつ基地
販売元: 小学館

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うる星やつらの変な回みたいなワンアイディアで突っ走る傑作です。

昔スピーカーの前でのたうち回ってたお父さんお母さんはお子様と鑑賞すべき




劇場版ポケットモンスター セレビィ 時を超えた遭遇
販売元: メディアファクトリー

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 時空を超える力をもつポケモン・森の守り神「セレビィ」の捕獲を狙う、史上最強の悪役・ビシャスと、セレビィの時空渡りに巻き込まれたユキナリ&主人公・サトシのセレビィを守ろうとする戦いを描いた作品。

 基本は勧善懲悪。そこに今回は自然というものの大切さ、偉大さを、セレビィ、スイクンというゲスト・ポケモンを用いる事で表現しているように思われる。自然を大切に!という主題にありがちな、少々あざとい展開もあるけれど、話としては上手くまとまっていて、純な気持ちで見ていれば、必ずホロリとさせられる。
 戦闘シーンなども、必要以上に殺伐とした雰囲気にはせず、その辺の子供の正義感を上手く転化しているような印象。

 時空を超えた話というと、自然と話が込み入って、訳が分からなくなる傾向があるのだが、そこはそれ、我が国には「ドラえもん」という偉大な先人が存在して、時間旅行というものを非常に身近に、そして普通のものとして語ってしまう素地を作ってくれているので、時空を超えるという話にも、違和感を覚えずに済む。
 故に、エンドロールにて語られる後日談が、やっぱり、自然と胸に来る。

 また、子供向け作品としては勿体無い程の書き込み、画の奥行き、意図的に使われているCGなどが素晴らしい。特にセレビィが、悪に洗脳された時に作り出した巨人のCG画が白眉。まるで実写の木片や枯草を掻き集めたかのような CG で、見ていて感心してしまった。
 背景画からは完全に遊離していたが、しかし、その CG 巨人の存在理由を考えると、却って背景から遊離していて良かったのではないか、と思えるほど。

 音響に関しては、5.1chと2.0chの違いにビックリ。
 5.1chの方が音の広がり、鮮明感、台詞と SE の音量差などが明確。
 個人的には、2.0chでの視聴環境しかない方でも、敢えて5.1chでの視聴をお薦めしたい。




劇場版ポケットモンスター ダイヤモンド・パール「ディアルガVSパルキアVSダークライ」
販売元: メディアファクトリー

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始めにどうでも良い個毎ですがポケモンアニメって映画とTV放送だと絵などのクオリティもそうですが、ストーリー展開のクオリティも全然違いますよね、TVは毎回アンパンマンみたいな感じの内容ですが、映画はすごい奥行きがあるというかなんというか・・・

この映画は上映された当時ではとてもインパクトのある2大ポケモンと劇場で配布される新たなポケモンダークライという豪華なキャラ達が激突という感じで宣伝されてましたが、この前TV放送されていたので鑑賞させてもらいました。

なんかサグラダファミリアを彷彿とさせる塔や町並みといった素敵な背景設定のもとポケモン達が活き活きと動き回ってる姿には癒されますね、サトシ達のポケモンと招かれた先での庭にいるポケモン達がみんなで仲良く遊びまわってる姿が好きです。

始めはダークライを見た目どおりの悪役に見せておきながら最後には誰よりも街や自分を助けてくれた劇場オリジナル?ヒロインの孫のことを思ってる優しいポケモンでたまたまその町で激突することになったパルキアやディアルガに街を守りつつも戦いを挑みけんせいしている姿には私もいい大人なんですがぐっとくるものがありました。

最後には命を散らしてしまいつつも最後まで頑張り消えていくダークライには感動すら覚えます(のちに生きてることが判明するんですが)
ラストでの塔に翼が生えてパルキアとディアルガをなだめるシーンなどもファンタジックで良かったです。


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