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DVD/ビデオ 12901651 (69)



空飛ぶゆうれい船
販売元: 東映ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

この映画が上映された頃、私は小学1年生でした。記憶違いなら御容赦ください。確か…『東映まんがまつり』? …でありませんでしたか。小学1年生だったので、ストーリーなどまだ判らず、ただ美味しそうなジュースが出た映像程度しか覚えていません。この頃、近所の映画館で見たので、学校の知った顔の連中ばかりまわりにいました。私と同じ世代の人は、皆さん思い出に残ってらっしゃるんですね。いやぁ、この頃に帰られるなら帰りたい。そう思うこの頃です。




タイタンA.E.
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

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太陽の王子 ホルスの大冒険
販売元: 東映ビデオ

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ヒロイン、ヒルダ役です。
家政婦は見た
のイメージとは違い
これまた、不思議とマッチしてます。




太陽の王子 ホルスの大冒険
販売元: 東映ビデオ

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東映のアニメや特撮系のDVDには、“画質的にイマイチ”な印象が付きまとっている。
そこで、今回、久々に手持ちのLDソフト(CAV3面で税込み9,800円だった!)を引っ張り出して、比較してみたら…。
確かにDVDの画質も、最高とは言えない。
しかし、フィルム傷とおぼしき画面上の白線を、LDソフトではハッキリ視認できる個所が、DVDでは改善されており、LDから買い換える価値はあった、と思う。
内容面に関しては、以前から、労組のプロパガンダだと見る意見もある。
しかし、この作品は、公開当時には「文部省選定」「厚生省中央児童福祉審議会推薦」となったのであり、当時の時代の空気の中では、“みんなで力を合わせて困難に立ち向かいましょう”と子どもに向けてメッセージしている作品と受け止められていたように記憶している。
(私は『太陽の王子 ホルスの大冒険』も『空飛ぶゆうれい船』も封切当時にスクリーンで観た世代である。)
むしろ、この程度の、ある意味ありがちなストーリー展開(本作の封切公開と同じ年にテレビ放映された『バンパイヤ』における「バンパイヤ革命」「人間狩り」といった展開の方が、はるかに過激だった)が、左がかったイメージに受け取られてしまうほど、時代の空気の方が右傾化した、と見ることもできるだろう。




太陽の牙ダグラム THE MOVIE COLLECTION
販売元: タキコーポレーション

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TVアニメ「太陽の牙ダグラム」の劇場版なのですが、
 オリジナルストーリーを打ち出したり、
  ただまとめただけの総集編とはちがって、
ところどころ粒子の粗いモノクロ映像を入れたり、
 セリフではなく、あえてナレーションで淡々と語ってみせたりして、
どちらかといえば、この作品自体「ドキュメント映画」のパロディ、

 という性格の作品のように思います。
そして、
「ガンダム」とか「ザンボット3」とかとはちがった
ミリタリーっぽいデザインのロボット(コンバットアーマー)や、
日本にはなじみの薄い「革命」を扱った点が、
他の追従するロボットアニメと差別化できたのではないでしょうか。

特筆は「チョロQダグラム」!

 TV放送当時、メインスポンサーだっ!たタカラの
 看板商品をタイトルに担ぎ出し、
 「暗い」だ「地味」だといわれた本編を
  賑々しくもハッピーにしてしまった8分の超短編。
 本編を知らないと何が面白いのかがわからないのは、
  パロディ作品の常ですが、判らなくてもOK、雰囲気で笑えます。




宝島(8)
販売元: ケイエスエス

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竹宮恵子BOX
販売元: 東映

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「地球へ・・・」は、小学生の頃に衝撃を受けた作品で、その中でもこの劇場版は
現在のTVシリーズより原作に近く尚且つ画像も声優陣も際立ってよく思えます。
竹宮先生の漫画の世界が忠実に映像化されていると思います。
80年代の東映アニメは本当にQualityが高いと思いますが、
その中でも群を抜いてます。
劇場版のセルは殆どが手描きですよね?・・・すばらしく美しい。
DVD化されて本当によかった!予告編すら宝物です。

「アンドロメダ〜」はTVスペシャルで見ましたが、
どうしてももう一度見たかったのでこのセットを買ってよかった!
単体での購入も出来ますが、3本setのこちらのほうがお勧めです。




立喰師列伝 コレクターズセット (初回限定生産)
販売元: バンダイビジュアル

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 まず、恥ずかしながらディスク2枚組なのと1万円という金額から勝手に、2作目の「ケツネコロッケ〜」も入っていると勘違いして購入した。

 自分はこの作品自体は好きで、とくにその言い回しと山寺さん(だっけ?)の名調子がお気に入り。正直映像は要らない(笑) 「ながら」で音だけ聞いていることもしばしばである。
 ・・・自分にとっては、CDドラマ扱いである。映像的には面白い試みだが、それだけにもっと後を引く味わいがあればなぁ・・・と思わずにいられない(部分的にはある)。

 他のレビュアーが書かれているが惜しい作品を深く楽しむには、付属の冊子や特典ディスクも必須かとおもわれるが、それにしても1万円の価値はないとおもう。
 そこにその価値を見出すので有れば、それはもうブランド物のバッグ化している。つまりたしかに上質でハズレがないという安心感はあるが、実質以上の価値を付加して見せている。
 冊子などはこうした想定だとコストもかかるだろうが、伝えきれなかった部分や思い入れの類は、特典ディスクで低コストでできると思う。

 彼の作品の「イノセンス(通常版)」での特典にある対談は秀逸であった。最初押井さんがやたら防御壁を固めて拒絶的で緊張感バリバリ。それを対談者(というか片腕?)が、その絶望的状況から見事に素晴らしいコメントを引き出していった。

 話はそれたが、内容はとても面白い(興味深い、に近い)。ただし通常版で良い、mたはコレクター版の価格に納得がいかない。





立喰師列伝 通常版
販売元: バンダイビジュアル

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 ふざけんじゃねーぞー!
完全に客を置いてけぼりにした、ナメんじゃねーぞー
的自己満足作品。温厚な私が久々に熱くなりました。
クソ監督一発なぐらせろ。




劇場用アニメ タッチ DVD-BOX (初回限定生産)
販売元: 東宝ビデオ

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私は原作とテレビシリーズを見てから映画版を見たのですが、正直言って「タッチ」らしくない部分が何箇所も見受けられました。和也だったらこんな台詞は言わないだろうとか、あるいは「本当は南は達也が好きだ」と言うのは3人の暗黙の了解(言わなくても伝わること)で、わざわざ口に出して言わないだろう。などなど、「タッチ」らしくない部分がありました。

でも、「タッチ」らしい部分も見られました。例えば「和也の死」を音楽と画面で表現し、台詞の無い独特の「間」で表現していたり、作品の随所に登場人物の心情に合った挿入歌をふんだんに使っていたりして、「タッチ」らしい部分も見受けられました。

見る人によって賛否両論あるとは思いますが、原作やテレビシリーズとは、一味違った「タッチ」が見られると思います。


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