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DVD/ビデオ 12921251 (6)



AVじゃないもん!
販売元: ビデオメーカー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

年齢詐称疑惑などどこ吹く風とU18着エロの先頭を走りつづけた藤軍団から初のヌードDVD(それまでポロリなどはあった)。
同じような路線としてはレイフル系の極エロがあるがアチラはメニューをこなしている感じで緊張感にかける。その点このDVDはかなり少人数のスタッフで作られているようで緊張感・臨場感はなかなか。
藤野みわも角度によっては仲村みうっぽく見える瞬間もなくはない。
たしかにAVと比べてしまえばヌルイと言えるが、AVにありがちなお決まりの展開や大声をあげるだけのあえぎなどで興醒めしてしまう人にとっては購入対象として検討しても損はないハズ。
残念なのはチャプターの構成がまったくなにを考えて並べたのかわからない点。
ピンコ立ちした乳首のアップも欲しかった。




AV寸前!
販売元: アウトビジョン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

シリーズ前作の大崎るいのAV寸前が傑作だったため購入したが別物だった。
カメラマン(ディレクター)もおそらく違う人物で、なぜこのシリーズなのか疑問。

モデルの露出度は「水谷きりこ」名義で出していたDVDのほうがパッケージを見る限り高い。
内容は最近のハード系着エロとしては極ごく普通の部類。
モデルに思い入れのある人以外は他のものを探したほうがよさそう。




バンボラ
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 問題作を撮り続けてきたビガス・ルナ監督ですが、この作品は特に問題で日本でも未公開になったという曰く付きの作品です。『ハモンハモン』のの狂い加減を好んだ達には素晴らしい追体験になります。この『バンボラ』の方が分かりやすさとスケベ度合いが増量されていて、よりポピュラーになっています。
 V.マリーニは有名な伊モデルだそうですが、むき出しのセックスアピールと無防備なイノセンスを同居させていて、かつてのB.バルドー的というかN.キンスキーの感じというか、「獣」の様な感触があります(少し米倉涼子に似てますよ)。ウォーターシュートを何度も滑り降りるシーンで子どものようにキャーキャー叫ぶのですが、その一方でごっつい下半身がど迫力でアピールされてもうクラクラ来ました。そしてH.ペルゴリア(『苺とチョコレート』の人です)の野獣の様な心身情欲も何かもう凄く、なるほどキリスト教が極めて禁欲的であるのはこういう現状へ枷をかけるための戒め機能があったのか、なんて変に学術的な感心をしてしまいました。
 そしてアル中の母親が強烈なのですが、もしやこの女性は、と思ったら案の定A.エクバーグ(!)。彼女の起用がこの映画のテーマを如実に語ります。『甘い生活』で世界にそのグラマラスな肉体とハリウッドセレブの心の虚妄を見事に示した彼女。本作ではその末路としての老醜を痛切に見せつけます。それと同じ様に、嫉妬・肉欲・無軌道・無分別な肉体は断罪されるべきものとして否定されます。バンボラ=人形という呼称が示すとおりフレームは美しく造形されていても魂は空虚な彼女。しかし無垢なる魂の象徴たるべき子ヤギは彼女に残されます。旅立つ彼女に聖母的な面影を見る時、「そうか、これはカトリシズムの世界観に彩られた悔恨と救済の物語だったのだ」と気付きます。単に好色な興味で作られた映画ではあのません。西欧芸術の歴史の重みに裏打ちされた、堂々たる作品です。




バンディダス
販売元: 角川エンタテインメント

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ペネロペ・クルス!「サハラ」が良かったですね(大人の雰囲気)。サルマ・ハエック!「フリーダ」がエガった(眉毛がつながっていても美人すぎた)。Mature(熟女)のカウボーイ姿は米国ではエロ映画の定番で、マドンナの舞台でもジーンズにカウボーイハットをかぶって腰を振る場面が一番沸きます。このDVDが「官能」ジャンルに入っているのもエラいと思います。2人のファンの方にはコスプレ7変化も堪えられないでしょう。劇場やTVでは見ることが出来ないのでお奨めです。




囚われた女
販売元: パイオニアLDC

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大作なんかではないですが、けっこう、いい映画です。多少、くさい演出はあるんですが、キッドマンの一所懸命さが光ります。いかにして刑務所からでるかっていうことがシナリオの中心なのですが、これがけっこうドキドキさせてくれます。なお、「エロティック」などというコピーがありますが、かけらもありませんので、誤解しないように。




バーバレラ
販売元: パラマウント ジャパン

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 いやあ、もうなんっつうかね、猛烈にアホで痛烈に愛おしい映画です。
 冒頭、たぶん、一番美しい時期のジェーン・フォンダがどう見てもビニール製にしかみえない宇宙服をすっげぇ不自然な合成で表現した無重力空間の中で脱ぎ脱ぎするストリップ・シーンからはじまるんですが、もうここいらからチープさ全開。

 一応宇宙を舞台にしたSF仕立てなんだけど、科学考証なんてあってなきがごとし。いったいなにがやりたいのかというと、たぶん、コスチュームプレイとエロなんじゃねえかと。ようするにフェチですフェチです。某所で「監督が当時夫婦だったジェーン・フォンダを見せびらかすために制作した」という噂をみたことがありますけど、それ、たぶん、当たっています。あとね、全編を覆うセックスとドラッグとかサイケとかラブ&ピースとかいかにも六十年代的なセンスは、そういうの好きな人は気に入るのかもしれない。
 いずれにせよ、真面目に襟を正して観るような作品ではないです。




バーバレラ
販売元: パラマウント ジャパン

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小学生になるかならないかくらいだったか、昼過ぎにTVをつけた時この映画が放映されてて幼心にスタイルの良いお姉さんと内容がエロかったことだけが記憶にあり、その遠い昔のかすかな記憶で「バーバレラ」を見つけることが出来、嬉しかったです。購入して鑑賞してみると、初めて映画の内容が理解でき、おもしろくてエロくて良かったです。僕にとってこの映画はすごく懐かしい青春?映画です。




バーバレラ
販売元: パラマウント ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ロジェ・バディムが当時の恋人(もちろん、ジェーン・フォンダのこと)をひたすら美しく撮った、それだけの映画。つきあいきれない、という方も少なくないと思うが、私は大いにノった。

後年、ある日本のメーカーがこれをパクったCMで人気を博した。ああいうのって、オリジナルを明記しなくてもいいんでしょうか。




バーバレラ
販売元: CICビクター・ビデオ

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I first saw this movie in a small theater outside West Point, NY in 1968. I remember the theater as it had moths on top of the popcorn in the dispensing machine. The movie was innovative for the time. And one of the characters is Duran Duran the inspiration for the band by the same name.

In the 41st-century astronaut Barbarella (Jane Fonda) receives a message from the President of Earth (Claude Dauphin) and is tasked with a mission to track down a threat to the earth, the scientist Duran Duran (Milo O'Shea,) inventor of the “positronic ray.” On her quest she must go through many trials and tribulations. We get to experience them vicariously. Put your tongue back in.

Will she find Duran Duran before it is too late?

When Jane looks back on her extensive career this will be her crowning performance. She never really re-captured that Barbarella spark.

I think that Barbarella inspired the opening scene of “My Stepmother is an Alien.”





バーバレラ
販売元: パラマウント ジャパン

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