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DVD/ビデオ 12921251 (7)



バーバレラ
販売元: パラマウント ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 これぞカルト!。公開当時、ファッション業界はこの映画の話題で騒然となった。ロジェ・ヴァディムが当時の愛妻、ジェーン・フォンダのセクシーな魅力を最大限に引き出した名?作。
評価は人により分かれるところだが、一途な馬鹿馬鹿しさは一見に値する。
その後、一時はウーマン・リブ(死語)の闘士として鳴らしていたジェーン・フォンダにも、ヴァディムに口説かれてこういう映画に出ていたころがあったのだ。
 
[蛇足]話題性の点では劣るものの、フォンダとバディムが組んだ「獲物の分け前」は良かった。成人映画指定をかいくぐって見た高校時代、恐るべき美しさを孕んだ映像世界はショッキングでさえあった。今なお十分鑑賞に堪えうる名作だ。




バーバレラ
販売元: パラマウント ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

この映画は、ソフトロックファンにはサントラが大変有名な作品で、あのキング・オブ・ルクセンブルクことサイモン・ターナーも、マイク・オールウェイ監修のコンピ「SONGS FOR THE JET SET」にて、ラブレター名義で、この映画のテーマ曲「バーバレラ」をカバーしていました。

そんなわけで、その「バーバレラ」で始まる冒頭のジェーン・フォンダが空中遊泳しながら、次々と宇宙服を脱ぎ捨てていくシーンは、本当にスタイリッシュで必見です。ここを観るだけでも、この映画の価値はあります。ソフト・ポルノ的な要素というより、フレンチのエスプリ感覚みたいなオシャレさが冒頭のシーンにはあります。その後の内容も、映像はチャチな部分も多いですが、どこかファンタジックで、音楽も効果的に入り、飽きさせません。ストーリーは、正直子供だましなものですが、そういうことを差し置いても、この映画にしかない独特の雰囲気があるので、観る価値は充分にあります。B級SF映画のお手本のような作品だと思います。




バーバレラ
販売元: CICビクター・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

とにもかくにもジェーン・フォンダが可愛すぎる!
宇宙船もチープ過ぎる!
BGM(サントラ)も素晴らしい。

間違いなく監督は嫁のジェーン・フォンダを可愛く撮る為だけにメガフォンを取っただけ作品。

この作品のセックスは一度経験したいと思ったのは俺だけじゃないハズ




女体拷問人アマゾネス2〈ヘア無修正版〉
販売元: アット エンタテインメント

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プライベートコール
販売元: パンド

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氷の微笑
販売元: ジェネオン エンタテインメント

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Blue-ray北米盤を購入したので鑑賞しました。大好きなマイケル・ダグラスが出ているしハイビジョンになったという事でかなり期待していました。最初の画(MPEG4-AVC)が出てきた時はDVDを見てるのかしらと錯覚してしまいました。わざわざブルーレイで発売する意味あったのかしら。これってありなんでしょうか。マイケル・ダグラスが格好良いので最後まで見たのですが少し疲れてしまいました。




氷の微笑 1&2 ツインパック (初回限定生産)
販売元: ジェネオン エンタテインメント

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 舞台はロンドン。シャロン・ストーンは 勿論 一流の作家。
 人を誘導しながら殺人者に仕立ててゆく。その中に自己の殺人もちりばめてゆく殺人者として円熟の域に達している。
 彼女は、具体的体験を下書きにして自らの小説を完成させているのだ。今回のターゲットは精神科医とあいなった。
 精神科医が殺意を抱いても不思議ではない人物が次々と死んでゆく。
 彼をゆする新聞記者、そして不倫した妻、シャロンと性関係をもった売春夫、シャロンを追い詰める刑事。
 ほとんど全てがシャロンによる犯行かと思わせる。
 脚本がすごいんです。
 主人公を演じるシャロン・ストーンはますます妖艶となった。
 14年前に『セックスのシンボル』と宣伝された時はまだ幼かったのか。
 痛快なのは、
 『ゴールデンラズベリー賞(ラジー賞)』を、4部門もとったこと。
 すばらしい!!




氷の微笑 2 アンレイテッド・エディション
販売元: ジェネオン エンタテインメント

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シャロンは前作でも考えてみると30代半ば、改めて見るとけっこうギリギリのオバチャンだったわけです。
続編がまた主役と聞いて勘弁してくれって感じでしたが(失礼)、もっとキワモノを予想してた割にはやはり表情とかは綺麗でゾクッとくるものがあります。
齢50でS〇Xシーンは日本じゃ有り得ない欧米パワーですけどねw

エンディングはエンゼルハートみたいな種明かしを披露されるわけですが、それも真実かどうかは判らないという受け手側の解釈に委ね、曖昧な部分を残す感じは前作と同じですね。
要は彼女は人の心を操るのが得意なのです。観客の私達も高知能でセクシーなおばさんにコントロールされていたのかもしれませんw




アマゾネス・クイーン~ヘア無修正版~
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

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氷河期が訪れた2020年の近未来がこの作品の舞台で、そこでは多くの人々が地下に住み、"エリート"と呼ばれる集団に支配されている。やがて支配されていた側が反乱を起こすのだが、"エリート" 対 "男が多数を占める支配されていた側の集団"の戦いであり、アマゾネスと呼べるような女たちは、あまり登場しない。
エロティックなシーンはそれなりにあるが、そのほとんどが男とのカラミで、エロとアクションの融合と言った裸の見せ方の工夫がない。また、裸のシーンのほとんどが、主演のジュリー・ストレインによるものなので、他の女優の裸は充分堪能出来ない。そして、アクションシーンと言えるようなもの自体、ほとんど存在せず、「官能アマゾネス・アクション」などとジャケットに表記するのは、完全な偽りである。


ジュリー・ストレインは、いかにもアメリカン・ポルノと言った感じを醸し出す女優で、豊胸手術をしているようでもあり、私の好みでない。そのことも影響し、☆は1である




誘惑の微笑
販売元: タキコーポレーション

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2人のバックグラウンドがほとんど明かされないということもあろう。生活臭の全くない2人に感情移入できない。取ってつけたような「数学」。「数学」やっている人に失礼。エレノーラは単に「生活」を知らないだけ。(良く言えば)抑えすぎた演技と、(彼女の母国語ではないから仕方ないかも知れないが)台詞にしか聞こえない「台詞」も気になった。恋人を亡くした哀しみは伝わってこなかった。
レスリーという人物も良く判らなかった。男としてやりまくっていただけのように見えたが・・。2人の間に濃厚な肉体関係はあったが、「真の愛」らしきものは見えなかった。ベッドシーンも決して美しいとは言いがたく、単に興味を惹くばかりのものにしか見えなかった。

不自然な間合い、稚拙な「ワンフレーズの効果音」をはじめ、不意打ち的なエンディングにもがっかり。「実力派俳優ウィレム・デフォー、主演、脚本」の言葉が無ければ観なかった作品。


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