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DVD/ビデオ 12921251 (30)



真説エロティック・ゴースト・ストーリー 覇王ウーチュンの逆襲<ヘア無修正版>
販売元: アミューズソフトエンタテインメント

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真説エロティック・ゴースト・ストーリー 劇場版<ヘア無修正版>
販売元: アミューズソフトエンタテインメント

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愛に戯れて 金の首飾り
販売元: インターフィルム

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エロティック・ショーケース
販売元: マクザム

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これは女優が派手すぎるけどそこがまたいいですよね~。




アート・オブ・エロス 悪魔のレッスン ヘア無修正
販売元: ジェネオン エンタテインメント/マグザム

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タイトルやDVDパッケージはかなり官能的な想像をかきたてますが、実際は女性が観ても抵抗のない官能加減です。

3部のオムニバスになっていて、各作ともストーリーが全く違うのと、短時間作なので気楽に観られました。
3部目の『ウェット』は、店頭のバスタブを実際に試したいと無理を言う女性客と、なんとしてでも買ってもらいたい男性店主の話。ユーモアが効いていて一番おもしろかった!

タイトルにもなっている2部目の『悪魔のレッスン』は、映画「ピアノ・レッスン」的官能シーンはどきどきしたけど、肝心のストーリーが私にはよく分からないままあっさり終わってしまいました。

1部目の作品は、うーん...バイブがわんさか出てきて、個人的には好きじゃなかったな。




アート・オブ・エロス 監督たちの晩餐 DVD-BOX
販売元: マクザム

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30分程度の作品ばかりなのですが、意外に楽しめました。ダラダラと長編見るよりいいかもしれません。
アダルトな展開ですが、せいぜいヌード+αと考えていた方がいいです。SEXシーンもありますがそれほど濃厚とはいえません。
作られたのが若干古めなのと価格的に高めに感じるので星4つです。
損はしないでしょうが、大人が見る作品ですね(エロを流せる程度なら面白いと感じられます)




eros 愛の神、エロス 初回限定版
販売元: レントラックジャパン

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この映画は、三つの短編フィルムのオムニバスである。三つの全く別々のシチュエーションから、エロスの世界を語っている。一つめの作品は、中国映画といっても、文化、生活、性、愛、苦悩といった観点からの作品であり、これまでの、コン・リー主演映画のファンの方なら必見である。また、情熱的な愛と苦悩を良く表現していたバイオリンのサントラもすごい。
 二つ目の映画はアメリカンでありながら、ヨーロピアンでもある。音楽もいい。R・ダウニーJRの出演作は数本しか観ていないが、表情やタイミングなど、とてもいい役者だと感じた。カラーと白黒が交互に出てくるが、このカラーの部分で使われているブルーが本当にきれいだった。このブルーと、主演女優の肌の色とのコントラストが絶妙だった。
 三番目の作品は、アントニオーニである。95年作品の「愛のめぐりあい」には賛否両論があったが、まさに続編とも言えるような世界が展開されている。言語は英語、舞台はイタリアで、二人の主演女優もヨーロッパ人である。青いマセラッティに乗る男性が、ミステリアスな女二人と持った対照的な時間がその物語だが、背景のトスカーナ地方の湖畔風景の映像の美しさ、会話や展開のスピード、独特の長いカット割り、音楽、どれを取っても、ヨーロッパ映画ファンにはたまらないであろう。非常に芸術性の高い作品である。
 三つの作品の中では一番目のカーワイの作品が多く語られる感のあるこのトリロジーであるが、私にはアントニオーニの作品が一番印象に残った。背景の美しい画像や音楽、魅惑的な女性などを通して、美とエロスを表現しているこの最後の作品は、「愛のめぐりあい」同様、印象派映画と言ってもいい。三つの作品のつなぎ目に現われる、L・マットッティによる美しい絵画と、C・ヴェローゾの歌にも心を奪われます。共に極めて感覚的な作品であり、見事です。




真説エロティック・ゴースト・ストーリー 艶魔大戦<ヘア無修正版>
販売元: アミューズソフトエンタテインメント

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真説エロティック・ゴーストストーリー~艶魔大戦~
販売元: スパイク

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アート・オブ・エロス ホテル・パラダイス ヘア無修正
販売元: マクザム

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欧州、特にドイツあたりではエロ短編が流行で、週末のTVでもよくやっている。日本のアダルトと異なる点は、衣装、小道具、化粧に金を掛けず、20分くらいでサラッと描かれる点。俳優も多くは無名。そのため、凝ったものを見慣れている日本人には「小品」としか見えないだろう。やることも日本の標準から見れば、もはやおもしろくもないので、よほどこの種のムードが好きな人でなければ評価はしないと思う。この3編以外でいくつかおもしろいモノもあるので、アート・オブ・エロス続編に乞うご期待。


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