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DVD/ビデオ 12921251 (70)



悪魔の凌辱
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

これってユーロホラー好き以外の人には絶対オススメできません。グダグダでテンポ悪くて意味不明。「なんだ??このハリボテは!?」とお怒りになる方もいらっしゃることでしょう。しかーし、ハラハラドキドキの連続のハリウッド映画に疲れて“癒し”を求める輩にはたまらないのです。意味なんて求めていてはこの作品は楽しめません。わたくしにはブルース・リー師匠の言葉が思い浮かばれます。「見るのではない、感じるのだ」と…(←たしかこんなセリフありましたよね?)。このイカガワシイ雰囲気に魂を沈ませるのです。何も考えずただポ~っと眺めているだけでシアワセな気分に浸れてしまいます、、、




NUDYLINE
販売元: ソフト・オン・デマンド

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フリークスも人間も
販売元: アップリンク

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裕福で何不自由なく育てられてきたリーザは、父の死を機に写真家ヨハン(人の出入りのない地下室でのポルノ撮影)の手に委ねられ、その人生は想像だにしないものに…。ポルノ写真は映写機によるポルノ映像へ、ヨハンの助手は被写体をシャム双生児(身体の一部がくっついている)や盲目の婦人へとエスカレートさせる。登場人物全員の人生はものの見事に思いもよらぬ方向へ進んでしまう。

その昔フリークスと呼ばれた者達と五体満足の者達とでは、一体どちらが本当のフリークスなのかと、疑問も湧いてくるこの映画。ストーリーや登場人物は少しくせがあるように感じるかもしれないが、エロティックであり、また思わず吹き出してしまうユーモアのセンスをふんだんに盛り込んだ、全般セピアで撮られたその映!像美たるや、他に類を見ない。そして、勿論のことサウンドトラックは、美と不気味さと奇妙さを倍増させてくれる。これを見ずして映画通を気取っていては、だめじゃん。




愛の奴隷
販売元: パイオニアLDC

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邦題を考えた人は、この真面目な社会正義の映画をどうやってヒットさせようかと必死になって「愛の奴隷」などという邦題を付け、ジェニファーを前面に押し出したジャケ写にしたのでしょう。みなさん、騙されてはいけません。ジェニファーの裸は全く出てきません。




OH~YES!
販売元: ソフト・オン・デマンド

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OLの性癖 淫らな社内恋愛
販売元: コンマビジョン

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エッジ・オブ・ラブ
販売元: マクザム

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オーガズモ
販売元: タキ・コーポレーション

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マーケットプレイスが定価を上回ってますね!
買った価値があったかも(笑)
既に書かれてますがカルト中のカルトですよこれは…
チームアメリカより人を選ぶ映画です。




蛇<ヘア無修正完全版>
販売元: エプコット

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モニカ・ベルッチの「エッチなだけじゃダメかしら?」
販売元: ポニーキャニオン

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 出張で東京に行った時にたまたま見つけたDVDです。この機会にしか買うことがないだろうと思って衝動買いしました。今や「世界一美しい女性」との評価もあるモニカ・ベルッチですが、これは珍品だと思います。もう暫くしたら、ペネロペ・クルスの『ハモンハモン』の様に廃盤入手困難なDVDになるかも知れません。

 そして作品ですが、モニカ・ベルッチは性悪な女性と清楚な女性の二役を演じ分けて、思った以上に見所があります。思えば私が小さい頃、イタリア製の艶笑コメディが流行っていたものです(『個人授業』など)が、この作品もきっとあの系統なのでしょう。主役の男性の情けなさもラブコメのお約束で、とっても懐かしい感じがしました。

 このDVDはモニカ・ベルッチの存在なくしてリリースされることはなかった訳ですが、実際彼女のファンなら持っておくべき一枚だと思います。特に清楚な役柄を演じている方の彼女は抜群に良いです。現代のハリウッド女優は美しいと言えば美しいのですが、何か底意地の悪さというか、一筋縄ではいかないものを感じてしまいます(そうでなければ激烈な業界を渡っていけないのでしょうが)。かたや彼女を初めとするヨーロッパの女優は、生地の美しさというか、どことなく気品を漂わせている感じがします。ベルッチは『ドーベルマン』でも『マトリックス』でも悪役を演じていますが、そういう時でも「タフさ」というより「柔らかさ」を感じるのです。この映画では対照的な役柄を演じていることで、その辺りがよりはっきり分かります。
 現在日本ではハリウッド的な人工美(整形をも良しとする)やタフな生き方が女性の目指すべき基準ですが、ベルッチのような存在がもっと浸透すれば、また違った動向が起こることでしょう。いや、すでにそれは「癒し系」として認知され、定着しつつあるのかも知れません。


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