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DVD/ビデオ 12921281 (40)



バットマン&ロビン~Mr.フリーズの逆襲!!~
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

本作はバットマン・シリーズの第4作目で、
B級アクション&ド派手路線の極致ともいえます。
前作がバットマン&ロビンVSトゥーフェイス&リドラーの2対2だったのに対し、
本作はバ&ロ&バッドガールVSフリーズ&アイビー&ベインの3対3です。
アクション・シーンは、ゴッサム・シティー全体を巻き込んでド派手です。

ちなみに本作の8年後に復活したバットマン・ビギンズは、
一気にシリアスな路線へとシフトしているように見受けられます。

本作の特徴の第一は、当時大人気のジョージ・クルーニーがバットマンを演じている点です。
個人的にはちょっと男前過ぎるし軽いかなと…。

第二点は、シュワルツェネッガーが悪役のフリーズを演じていることです。
しかし、もはや悪役の格好と攻撃手段が派手すぎるかなというのが率直な印象です。
また、キャット・ウーマン風のキャラのユマ・サーマンのほうが目立っていて、
シュワちゃんの存在感はそれほど際立たなかった感があります。

第三点は、バットマンのサポート役第2弾として、バットガールが登場することです。
キャラ設定がロビンに比べて薄い感があるのと、変身するまで引っ張りすぎな気がしました。

ちなみに、地味に家族愛がテーマのようです…。





バットマン ザ・マスク・オブ・ファンタズム
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ワーナーのDVDシリーズに劇場版アニメーションの
バットマンの登場です。
アニメのバットマンはファンからの評価の高い名作として知られていますが、
この長編アニメもその例に漏れず傑作といえます。
原作の持つ、他のアメコミヒーローとはちがうダークな雰囲気を
このアニメからも感じ取ることが出来ます。

アメリカのアニメの独特の絵、単純な線で敬遠している方は
ぜひ、その先入観を捨てて見てもらいたいです。




バットマン マスク・オブ・ファンタズム
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






バットマン マスク・オブ・ファンタズム
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






バットマン マスク・オブ・ファンタズム
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ティム・バートンによる映画化に合わせて始まったアニメシリーズの劇場版。このシリーズはキャラデザイン、作画、音楽ともに大好きなのでかなり期待して観た。実際クオリティはかなり高い。だが残念ながら方向性を見誤った感がある。一番の問題は劇場版らしいゴージャスさはあっても非常に内向的な話作りで重苦しく、カタルシスが足りない。出来自体は悪くないのに残念なことである。この手の映画化にありがちな「本編以前のエピソード0」という落とし穴にはまってしまったのだ! あちらでは興行的に失敗したそうだが、それもうなずける。しかもその雰囲気やクライマックスの展開はあまりにティム・バートンっぽい。まるで「幻のバートン版バットマン第3作」だ。まぁそこが面白いとも言えるが、いかんせんアニメの悲しさ、実写ほどの迫力や雰囲気は出なかった。バートン版の出来が素晴らしいので製作者がそれに引きずられ過ぎた結果だろう。




バットマン スペシャル・エディション
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

パッケージはここに映っているものとは違い、もの凄くダサイです。届いたときにはがっくりしました。本編だけで買い替えを考える人は少ないと思います。吹き替えもあのままだし…十分元は取ってあるんだろうから、何とかして欲しかった。しかし特典の方は期待を裏切らない内容でした。MTV世代にはたまらない「バットダンス」がフルバージョンで観れます(プリンス・ファンなら感涙ものです)私はこれ目当てで購入したので、さらに高額で出ているボックスは???です。1〜4でひとくくりなの?ビギンズは?入れてあの値段なら、ちょっとは悩んだけど結果として1の特典以外は裏方オタでもない限り何回も見ないでしょう。とにかく高額すぎます。




バットマン・アンソロジー コレクターズ・ボックス (初回限定生産)
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

値段は一瞬高めですが1作目がとてもきれいになっていて、驚きました、特典映像がとっても長く、内容もとても貴重なものでした。やっぱり”バットモービル”カッコイイ!!




バットマン・フォーエバー【二カ国語ワイド版】
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

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バットマン・フォーエバー【字幕ワイド版】
販売元: パイオニアLDC

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最後の猿の惑星
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

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シリーズの最後を飾る5作目。
猿を虐待する人間社会への反乱を成功させ、人類と猿の共存する社会を作ろうとしたシーザー(ロディ・マクドウォール)と、猿を再び支配に置こうとした政府軍の生き残りの戦い、そして猿の間での権力闘争の確執を描いています。

『バック・トゥ・ザ・フューチャー』のように時間軸が変わって1作目のような猿が完全に人類を支配下に置く世界にはならず、猿と人類の差別を乗り越えての共存がテーマとなっているのは、ブラック・パワーの旋風が吹き荒れた制作時の時代背景に由来するのでしょうか。
この時間軸の変更、前作までの様々なセリフと本作内の状況の差異にドラスティックに現れていますので、気になる方は前作まで(特に3作目・4作目)を見直してからご覧になることをお勧めします。

しかし、崇高なテーマとは裏腹にかなりの低予算になったのか、突っ込みどころもシリーズ最強なのが困ってしまうところ。
シーザーが若者から壮年になる程度のわずかの期間で、どうやって猿全体があれだけの知能を得るほど進化できたのでしょうね(笑
核戦争による放射線の影響での突然変異か何かなのでしょうか。
そして、政府軍側の装備のあまりのショボさにも失笑を禁じえませんが、まあ最終戦争後のモノがない時代という設定なので仕方ないと思いましょう(笑

とりあえず、4作目まで見てこられた方、最後ですから暇とお金があればご覧になってみてください。
ショボさも味です(笑


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