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DVD/ビデオ 12921281 (125)



スーパーマン 1&2 お買い得ツインパック (初回限定生産)
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

スーパーマンを語るにはこの2つで十分。
特にリターンズを見る前に見るとより楽しめます。
この前作2作のストーリーのくだりがリターンズにちりばめられています。
あとの3と4はよほどのマニアの人は見てもいいかもしれませんが
ストーリーとしてはあまりおすすめしません。
3はコメディ色が強くなっているのと2でロイスへのラブストーリーがありながら
この3ではロイスの登場が最初と最後だけということに。
とってかわるヒロインは初恋の人、ラナ・ラング。
ヤングスーパーマンで母親役をやっている女優さんがやっています。
4は逆にシリアスすぎて話は暗め、2でのラブストーリーを絡めているものの
すごく大味になっていてストーリーを殺している感じです。
題材は悪くないのですがまとまりがなく、ヒーローという爽快感がありません。
ただクリストファー・リーブが原作に参加するなど
おそらくクリストファー自身が一番訴えたかった等身大のスーパーマンなのかもしれません。




スーパーマン1 (日本語吹替)
販売元: アイ・ヴィー・シー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






スーパーマン 2 リチャード・ドナーCUT版 (HD-DVD)
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

スーパーマン2はレスター版を劇場で昔観ましたが、1作目からなんだか質が落ちて拍子抜けした覚えが
ありました。今回のドナー版は見送るつもりだったのですが、アルティメットエディションではドナー版が
話題となっており、購入してみました。
観てみると、レスター版とは全然別物!って感じです。
未公開のリーヴの映像が収められていて、往年のファンの方には、リーヴ・リターンズ?って感じで堪らないでしょう。
未公開映像は、マーロン・ブランド、マーゴット・キダーもありますね。
故人も多いのに、25年前の作品を別物映画のように仕上げてくるのは、すばらしいですね。
これを観たあとにレスター版DVDをみるとまた面白い。
ロイスがクラークがスーパーマンと疑って試すシーンが何バージョンかとってたようですね。
ドナー監督が派手な演出を好むように思いました。
HD DVDの画像としては、25年前の映像を非常に丁寧にエンコードしてるんだと思います。
解像感や彩度は1作目のHD DVDより若干よい印象です。
HiDef版の1作目やリターンズを楽しめたかたには、是非お勧めと思います。




スーパーマン 2 冒険編
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

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スーパーマン2 (日本語吹替)
販売元: アイ・ヴィー・シー

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スーパーマンII 冒険編
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






スーパーマンII 冒険編
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






スーパーマン 3 電子の要塞
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 今作は、78年に製作され、大ヒットした「スーパーマン」シリーズの第3弾であるが、前2作とはかなり趣が違う。1,2作の爽快なエンタテインメントを期待された方は肩透かしを食らうと思うが、最も“作家性”が色濃く出た異色の快作だ。とにかく、WBのマークが出た後、いきなり始まる職安でのリチャード・プライヤー(当時のアメリカの代表的コメディアン)のクローズ・アップから、彼と掛のオバサンとのユーモアなやり取りにオヤッと思わせ、その後に続くクレジット・タイトルの、ジョン・ウイリアムズのあの勇壮なテーマすらコミカルにアレンジしてしまった魅力的なスラップスティックな寸劇で確信に変わる。そうなのだ、これは、第2作の「冒険篇」からメガホンを撮ったリチャード・レスターが、1作目の正統な続編ゆえ、自らの資質を抑えつつ上手くまとめた感のある前作(凄くロマンティックな傑作であったが)の成功で、よりシニカルでウイットに富んだ自身のスタイルを投影させた映画なのだ。スーパーマンの心中の“人間臭い”善悪の葛藤を、アクションとして見事に描いているし、鶏がらの様に(失礼!)なってしまったロイス・レインから、クラーク・ケントの青春期の淡い初恋相手として、いかにもアメリカ的な美貌のアネット・オトゥールにヒロインが代わっているのも良い。ピザの斜塔やスピード写真を巡るギャグはいかにもレスターらしい才気溢れる面白さだ。唯一冴えないのは、ロバート・ヴォーンら悪役陣で、彼らの最強兵器であるコンピュータの造型のショボさとセンスのなさは、悪い冗談としか言いようがない(笑)。




スーパーマン3 (日本語吹替)
販売元: アイ・ヴィー・シー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






スーパーマンIII 電子の要塞
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

スーパーマン3はあまり評判良くないようですけど、個人的に好きです。特に自分を取り戻すために戦うシーンは一番印象深かった***この映画を通じて、世の中の最強敵はやはり自分自身だと考えられます。ダメな自分を打ち勝てば、誰でも超人間になれます。(笑) 私の中ではクリストファー・リーヴが永遠のヒーローです。この場を借りてご冥福をお祈り申し上げます。


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