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DVD/ビデオ 12921281 (139)



WWE ジャッジメントデイ2007
販売元: 東宝

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 あまりのもつまらない試合とストーリーが続きすぎた。屋台骨の主要スターが次々と戦線離脱…。新世代のスターがイマイチ何かに欠ける状態……。TNA、ROHの台頭とWWEには数々の災いが降りかかってきたが、ようやく長いトンネルを抜けたようだ。こういう物語が、こういう試合が見たかったというファンの要望にようやく応えてくれたのではないだろうか?シナもようやく自らの真価を発揮し始めたし…。かつて、スマックで活躍していた時の血気盛んな頃から変わり、もんもんとしていたRAW王座時代。ようやくキャラが確立し、試合運びも抜群に良くなってきた。CMパンクもROHやインディー団体で出していた持ち味を生かし始め、濃厚な試合をするようになってきたし…。色々批判もありそうだけど、今後のWWEに期待できそうなので、期待も込めて星5つとします。最後に一言、世界王座のベルトを逆さまに掲げるグレート・カリが大っ嫌いです!HHH、HBK、テイカー、エッジ、ミステリオは早く復帰して欲しい!ロックもできればリングに復帰して欲しい!HHHの良きライバルとして。




WWE ディーバ・ダイアリー2007
販売元: 東宝

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

WWEのディーバシリーズは全て買っている私。
私はWWEが好きなので購入しましたが、プロレスDVDとして見ては物足りない。
プロレスのシーンも勿論入っているのだが、やはり男子のプロレスよりも迫力が無いのはしょうがない。
純粋に外国人の女性が好きな人は見ていて楽しいかも。


んんんんん〜エロ目的で買う人は物足りないかな〜

でもね、ボディは本当に素敵なの (゜ロ゜)




WWE ロイヤルランブル・アンソロジーBOX 1988-2007 (初回限定生産)
販売元: 東宝

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






WWE ワンナイト・スタンド2007
販売元: 東宝

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

●RVDVSオートン(担架戦)
打撃戦としては楽しめるが展開はイマイチ。ラストはあっさりしすぎ。
●旧ECWVS新ECW(6人タッグテーブル戦)
全員よく動けていて、楽しめる内容になっている。
珍しくサンドマンもまともな働きをしていた。
●ハーディーズVS世界最強タッグ(ラダーマッチ)
多少ミスが出るが、それでも素晴らしい試合だった。本特番のベスト!
●ケインVSヘンリー(LJ戦)
ランバージャックの面子がなかなか豪華だった。役に立たなかったけど。
ヘンリーの試合が面白いはずもなく、あくびと共に時間が過ぎていきます。
●ビンスVSラシュリー(ケンカ戦)
比較的酷い内容。普通に3対1になってるし。眠気発生率高し!
●メリーナVSキャンディス(プディング戦)
内容が馬鹿すぎてコメントするのも馬鹿らしい。
●エッジVSバティスタ(金網戦)
平均点以下の内容。今回はエッジの動きも悪かった。
●シナVSカリ(何処でもフォール可戦)
試合全体を通して退屈の極み。こんな試合をメインにするなんて
WWEは度胸あるな。最後のFUも物理的には凄いことをやってるんだけど、
技がFUじゃ・・・盛り上がれませんよ。




WWEヴェンジェンス2007
販売元: 東宝

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

今大会はWWEにおけるすべての王座をかけた全試合タイトルマッチの豪華大会。
しかしどの試合も王座戦独特の雰囲気ある試合が少なく、単調で大味な試合ばかりが続いた印象でした。
メインの5WAYマッチも自分的には駄目でした。
理由はあまりに人数が多い為に集中力が分散し、試合も盛り上がる前に終了してしまった感があったため。
とにかく試合内容より豪華な雰囲気を楽しみたい人にはお薦めできますが・・・




X-MEN <特別編>
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

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「スパイダーマン」のマーベルコミックの実写化作品で、マーベルコミックの実写化は実はこれが初。
ストーリーはとってもアンバランスで、説教がましいのか、ワイルドなのか、陰湿なのか分からないが、全編通して前述の要素は全て入っていると行っていい。
最初は「THX-1138」的な映像がボヤッと流れるが、そこの隱光が素晴らしく、全編通して観ても光の演出が神秘的で現実的だ。
当時はそんなに有名でも無かったヒュー・ジャックマンを主役に起用為ているが、これがコミックにソックリでコミックファンの心を刺激する。この作品によってジャックマンはヒットしたのだ。
今回、デジタルドメインが其れまで蓄えたVFX技術をフル活用して制作されたCGIが所狭しと写されていたが、これも素晴らしい(然し、アカデミー視覚効果賞には受賞は愚かノミネートすらされなかった)。
決して名作とは言えないが、この作品は映画におけるマーベルコミック実写化の道を開拓し、数々の傑作を産み出す要因となったのだ。
ある意味記念碑的作品であるこの映画、映画ファンなら一度は観ておきたい秀作だ。




X-MEN (2枚組 プレミアム)
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

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X‐MEN 新生アルティメット・エディション
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

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ずいぶん思い切ったデザインですね…
個人的には嫌いではないんですが、地味すぎるにも程があるのでは?と心配になります。
好きな映画ではあるんですが、色んなバージョンを出しすぎです。
アルティメットエディションが出たときに究極とか言っておいて、今度は新生アルティメットエディションとは…
軽々しくアルティメットとかコレクターズエディションとか究極とか題した製品を乱発しないでほしいです。




X-MEN 特別編 + X-MEN2 (初回限定生産)
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

'63年に誕生し40年近くのあいだ不動の人気を誇ってきた、コミック史上最大のメガヒット作をスタイリッシュな演出力と、SFX技術によるアグレッシブなVFXが融合した作品。
“コミック原作”だからだとか、“SFアクション物”だからだとかの余計な先入観は捨てて観るべき作品です。
メアリー シェリーの「フランケンシュタイン」にも通じる"ミュータント(進化した人類)"達の苦悩が描かれていて、テーマの重厚さと痛快娯楽性の両立が成功している。

そして何より面白さを感じたのが設定の意外性です。
主人公はローガン。見るからに主人公キャラのサイクロップスじゃないんだ!ゴレンジャーのミドリが主人公になっている感じです。それから「ローガンの鋼」主人公の腕に仕込まれた鍵爪の武器はミュータントの先天性の能力じゃなく、埋め込み手術による力であるってところ。突然変異体って設定なのだから何でも有りなんだろうと思っていたら、これに絡んだ重い背景が描かれる。

設定の意外性にジャブを喰らい、テーマの重厚さにボディーブロー!
1・2続けてみるのがお勧め。




X-MEN (特別編) (ベストヒット・セレクション)
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ブライアンシンガー監督のハリウッドでの超大作のまかされ度というか信頼度の異様な高さがまるで理解できない。Xメンシリーズもスーパーマンもブラシンを起用したことで、妙に爽快感のない大作となってしまっているし。堅実な演出力は認めるが彼でなかればもっと面白かったのではと思うばかりだ。で、このXメンも何がそんなに大ヒットするのか不明である。ストーリーは爽快感に欠けるし、何よりも主人公達の能力が現実ばなれしたマンガちっくなものばかりなのに、作品のテイストはリアル志向では、超能力のスーパーインフレ状態であり、襲い来る危機に何の緊迫感もなくなってしまっている。何より説得力がないのが、ラストで大津波が来て仲間が死んでしまうのだが、メンバーに時間を止めることが出来るヤツ、瞬間移動できるヤツがいるのにこの危機を脱せられないことである。こんな能力が使えるなら、どんな危機も関係ないだろう!


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