DVD／ビデオ 12921281 (138)
WWE アルマゲドン2007
販売元： 東宝
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
今年のアルマゲドンは、レッスルマニアで組まれてもおかしくないカードが数々組まれ、非常に豪華な顔ぶれのＰＰＶとなった！中でも注目はやはりＹ２Ｊ！久々に彼の試合をＰＰＶで視られるので、ファンの方は視聴必至！
●ＭＶＰＶＳミステリオ
中々の好試合。最後までそのままいけば良かったのにラストでＭＶＰの真骨頂『ヘタレ』が大炸裂！とはいえ、内容は充分合格でした。
●ケイン＆ＣＭパンクＶＳヘンリー＆ダディ・Ｖ
ごく普通のタッグ戦。試合時間が長めでちょっと退屈かな。いい加減、ケインの扱いの酷さを何とかしてくれ！
●マイケルズＶＳケネディ
ヒールが痛めた箇所を徹底的に攻撃されるという、ちょっと珍しい展開の試合。前半はゆったりしていたけど、後半は攻防が激しく、非常に楽しめます。
●ＨＨＨＶＳジェフ
巧さと派手さに、ちょっとした情熱友情ドラマを融合させたような内容。２人ともレベルは高いので好試合にはなったけど、ちょっと手が合ってなかったかな。ＨＨＨのビンタが強烈でした。
●フィンレーＶＳカリ
好勝負２連発の後の休憩試合として最適。とはいえ、娯楽として楽しめる内容です。
●オートンＶＳジェリコ
２年のブランクがあるので、序盤はジェリコも勘が鈍っていたが、調子が出てくるとさすがに巧い！オートンも文句なしに試合巧者なので、必然的に後半は名勝負に！ちなみに、ライオンサルト炸裂の時のカメラアングルが素晴らしい！この名勝負をぶち壊したアルファベット３文字の解説者よ・・・何て事をしてくれたんだ！
●ベスＶＳミッキー
現ディーバの中では、これが最高の組み合わせ・・・のはずなんだけど全然盛り上がらなくて観客が死んでた。多分ベスがあまりにも強すぎてバランスが悪いのと、ミッキーが序盤に動きが悪かったのが原因。
●バティスタＶＳテイカーＶＳエッジ
まともに戦っていたのはバティとテイカーだけで、エッジはウロウロ逃げ回りながら、アホな奇策で試合をかき乱していた。エッジは最初からまともに戦って勝つ気無し！最後も馬鹿の王道を貫く奇策を炸裂！純粋な試合や名勝負を期待する方々は要注意！肩透かしを喰らいます！
WWE バックラッシュ2007
販売元： 東宝
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
全体的におもしろいPPVです。
個人的にはレッスルマニアよりおもしろかったです。王座戦は特にはずれがなくてラストも☆五つ。 試合内容は抜群によく買ってみるべし！
WWE サイバー・サンデー2007
販売元： 東宝
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
今年でファン参加型のＰＰＶは４回目だけど今回は今までで一番意外な投票結果となりました。で、肝心の内容はというと、良い試合と駄目な試合の差が激しい！大手を振って楽しめるＰＰＶとは言えません。
１．ミステリオＶＳフィンレー
担架戦。担架を用いたユニークな戦法を見られるけどラストが唐突でいい加減。試合時間もメチャ短く、肩透かしを喰らってしまう内容です。
２．ＣＭパンクＶＳミズ
互いに試合の粗さ、技術の未熟さを運動量で補っていたけどまだまだ納得のいかない内容。ラストは正統に決めてくれたからＯＫ。
３．ジェフＶＳケネディ
中々良い試合で見せ場もありました。中の上くらいです。
４．ＭＶＰＶＳケイン
中々どうしようもない内容。私的にはケインがこんな位置にいる事に腹が立つ。彼はもっと上へ行くべきなのに・・・
５．オートンＶＳマイケルズ
２人の相性は抜群で、攻守が激しく入れ替わる良い試合でした。しかも２人ともまだまだ全力は出していない様に見えました。全力版は次回特番にお預けって事かな？ラストは残念だけど、こういう試合こそ最高峰王座戦に相応しいです。最近の王座戦は駄目なものばかりだったからインパクトが大きかった！
６．ＨＨＨＶＳウマガ
ケンカ戦！なんだけど武器があまり使用されずあまり実感がありませんでした。まぁ場外乱闘、実況席破壊があるから通常試合とは到底呼べないけど。これも中の上くらいの出来です。
７．バティスタＶＳテイカー
オースチンがレフェリー！だけど試合前にハッスルしすぎて試合中はメチャ大人しかった。テイカー、バティ共に中々動けていて迫力のある王座戦となりました。ＷＭ２３よりは劣るけど楽しめます。久々にラストライドらしいラストライドを視られます！
WWE ニュー・イヤーズ・レボリューション 2007
販売元： 東宝
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
とにかく、このPPV はDXの素晴らしさにつきる。
入場から圧倒的な迫力で会場全体をつかみ、つき進む。
そして、「あっ！」と見ててもわかるHHHのケガ。
それを乗り切ったのは、HBKの素晴らしい機転。
HBKありがとう！
オートンもよくやった！
ただ、DXの試合の後で戦う人だちは、キツかったと思う。
それくらいDXの迫力が圧巻でした。
WWE ノー・マーシー2007
販売元： 東宝
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
シナの怪我によって特番の内容が本来の計画からガラリと変わってしまった。ＨＨＨ、オートンが共に自信の最短王者記録を樹立し、１つの特番でＷＷＥ王座戦が３回も行われる等、確かに歴史的ではあるが、どちらかと言えばグダグダ感の強い駄目特番である。
●オートンＶＳＨＨＨ
初戦から組み合わせも内容も豪華。安心して視れる良い試合です。
●ジェフ/ロンドン＆ケンドリックＶＳケネディ/ケイド＆マードック
それなりに楽しめるけど、練り込みが無く、グチャグチャな内容。事前の打ち合わせ時間が相当短かったか、もしかしたらぶっつけ本番だったのかも。
●ＣＭパンクＶＳビッグ・ダディ・Ｖ
クソ試合。無いほうが１００倍マシ！
●マットＶＳＭＶＰ（ピザ早食いコンテスト）
毎回面白い２人だけど、今回のは内容が馬鹿すぎて楽しめません。
●ＨＨＨＶＳウマガ
平均的な内容の試合。ＨＨＨはあと一戦控えてるので全力を出せないのも当然。
●ミステリオＶＳフィンレー
ラストが残念だったけど、レベルの高い試合でした。
●キャンディスＶＳフェニックス
今回は２人とも動きが悪かった。退屈な内容です。
●バティスタＶＳカリ（パンジャーブ・プリズン戦）
盛り上がれない試合形式にしては頑張ってたと思うけど、面白いとはお世辞にも言えず、ノロノロ感もオマケで付いてくる失敗試合。
●ＨＨＨＶＳオートン（ラストマン戦）
全開時の２人ならもっと良い試合ができるだろうけど、それでも充分合格な内容でした。特に凶器攻撃が凄まじく、そっち系大好きの方なら余計に楽します。そしてＨＨＨ、本当にお疲れ様です！
WWE ロイヤルランブル 2007
販売元： 東宝
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
正直、ランブル戦以外の王座戦はなんかイマイチでした(^_^;)が、メインのロイヤルランブル戦がチャラにしてくれます★特に最後の方の10年以上に渡りwweに貢献してきたアンダーテイカーとショーンマイケルズの激突は圧巻!個人的に二人のファンの僕としてはレッスルマニア18でのロックvsホーガン以来の興奮でした(≧ω≦)b買おうか迷ってるwweファンのあなた!とにかく一秒でも早くランブル戦を見てほしいので速くDVD購入をオススメします!マジで!
WWE サマースラム2007
販売元： 東宝
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
メイン戦のオートン VS シナが最高です!!
オートンの才能がフルに発揮された試合だったと思います!
オートンファンは絶対買いです。
ただ…本来は勝つはずだったオートンが…
ネットでネタバレしたため救急シナに勝たせたのは残念…
星が4なのは…
個人的に好きなモリソンがしょぼい試合をしたからです…
WWE サバイバーシリーズ2007
販売元： 東宝
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
本DVDには、歴史に残るであろう至高の名勝負が収録されている。エンターテイメント化されたレスリングは骨抜きになってしまったと落胆していたファンも少なくはないであろう。しかし、そんなコアなファンをも唸らせる試合をHBKが見せてくれた。本PPVでHBKがWWEの栄光の歴史、プロレスリングの歩んできた進化の道を試合で語ったのである。古き良き時代のWWFを唯一体現してくれるのが偉大なる男HBKである。まさに、ショーの主役である。ブレット・ハート、クリス・ベノワらを彷彿させる粋な計らいにも脱帽である。
HBKのスイート・チン・ミュージックは反則行為として封印されたがゆえに、HBK本来の真価が発揮されることとなる。対するはWWEチャンプ、三世スーパースターのランディ・オートンであったが、オートンの思惑とは異なり王者としての試練を迎えることになってしまう。オートンを苦しめるHBKの純粋プロレスリングスタイルには如何なるファンも納得させられるのではないだろうか。アンチWWEファンもこれを見れば納得せざるを得ないであろう最高のPPVとなった。是非ともお薦めしたい！！
WWE アンフォーギヴェン2007
販売元： 東宝
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
試合は良いものも揃っていた。でも馬鹿コントが全くの皆無だった事が残念。特典映像もどうしようもないくらい手抜き！
●CMパンクVSバーク
平均的な内容。微妙すぎて表現に困る。多少ダラダラしてた。
●マット＆MVPVSデュース＆ドミノ
試合内容に特筆すべき事はないけどマットとMVPのデコボココンビが見所で楽しめる。試合開始前の2人の競争の歴史をまとめた映像は面白かった！
●HHHVSカリート
カリートのみ凶器使用可。この条件は今まであまり例がないので、HHHの巧さに合わせて楽しんで見る事ができた。しかしHHHはやっぱり何をやっても巧いな〜
●キャンディスVSフェニックス
フェニックスのパワー技が大炸裂する荒々しい女子王座戦。その豪快さも見所だがそれに何とか対処しようとするキャンディスにも見所はあった。存在する価値はあります。
●カリVSバティスタVSミステリオ
大中小の体格が揃った三つ巴戦で、それぞれの体格を生かした様々な攻撃を見る事ができ、面白い。ミステリオのおかげでテンポもよく、特にダレません。
●ケイド＆マードックVSロンドン＆ケンドリック
中々スピーディーな疾走試合。それに加えて王者組みのパワーと荒々しさが加わり、中々上質の試合になった。少し地味だけど。
●シナVSオートン
まさに時間の無駄！ちょっと殴り合ってスリーパーで時間をかせいで最後にシナがブチ切れて終わり。早送りせずに視た自分を褒めてあげたい。それくらい酷い！試合後のシナ親子のふれ合いも吐き気がする！せっかくの試合巧者、オートンが台無しだ！
●テイカーVSヘンリー
この試合でもせっかくの支配者テイカーが台無し！ヘンリーはいつも以上に動きが悪く、のそのそしていて正直何をしたいのか全然分からなかった！テイカーの入場を見た後は決着まで早送りするのが最善の道かも！
WWE グレート・アメリカン・バッシュ 2007
販売元： 東宝
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
この大会は１０試合と試合数は多いですがはっきりいってどうでもいい試合もいくつかあります。
まずカリやラシュリーがタイトルマッチにかかわっている時点で試合がつまらないです。
早くオートンやカリートなどの筋肉よりも技術で勝負する選手がタイトルマッチにかかわっていってほしいです。