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Dancer’s Dream~パリ・オペラ座の華麗な夢 Vol.3 ロミオとジュリエット
販売元: TDKコア
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全幕ものDVDでジュリエットを踊るのはモニク・ルディエールでしたが、このドキュメンタリーではスジェ時代にヌレエフからジュリエット役に指名されたエリザベット・モランがジュリエットに取り組む姿があります。全幕ものと異なるキャスティングでステージ映像の一部を楽しめるのも魅力。ヌレエフ作品への理解が深まります。
レッスン場では現在のプルミエ・ダンスールのべランガール、ペッシュ、ブリダール、アレッシオらが群舞で踊る姿や、後にマキューシオを踊ったべランガールが主役キャストであるドラノエの後方で役に取り組む姿など、ファンには嬉しい発見も。
「ロミオとジュリエット」の公演がますます観たくなる、ちょっと困ってしまうドキュメンタリーです。
Dancer’s Dream~パリ・オペラ座の華麗な夢 Vol.4 ラ・バヤデール
販売元: TDKコア
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画像は古さを感じません
またガルニエの稽古場の雰囲気が味わえる仕様です
【全幕版・本編キャスト】
ニキヤ :イザベル・ゲラン
ソロール :ローラン・イレール
ガムザッティ:エリザベート・プラテル
苦行層 :リオネル・ドラノエ
高層 :フランシス・マロヴィク
黄金の像 :ウィルフリード・ロモリ
影・ソロ :アニエス・ルテステュ
クロチルド・ヴァエール、ナタリー・リケ
練習風景と本編との比較部分が微妙に嬉しい構成です
【感想】
涙が出て止まりません
この演目が特に好きです
ヌレエフ版・オペラ座の美しさは尋常では無い事を「影たちの登場」シーンで証明しています
コール・ドのレッスンも見ごたえがあります
本題ですが、
イザベル・ゲランの飽くなき追求心。「レッスンは嫌い、気持ちが乗らないから」と言いつつ
「ニキアの登場」シーンのレッスンは、見事に気持ちが釘付けになります。
ギレーヌ・テスマーも「今の忘れないで・・」って本当に画面から、オケと衣装を取ってもやはり、
人間か・・って思わせるぐらいの迫力です。(この人のポワントは特に美しいですね!)
また通し稽古での、ローラン・イレールとのやり取りは、怖い位に真剣
表現者として、プロとしてこれがオペラ座の価値と言う感じを持てます
一方、エリザベート・プラテルは、ロシアでニキアを演じたのに、何故?
我慢している姿が素敵です。
またローラン・イレールとのインタビューで、
本公演でもこういう事してるのか・・って! (やっぱりローラン・イレールって感じです)
でもみんなヌレエフの才能に対して、また指導者として尊敬していますね
これが、この時代のオペラ座の美しさですね・・って感じました
【ねたの一部】
影のコール・ドにマリ=アニエス・ジロが前列にいます
やっぱりこの頃から、美しいですよ
【最後に】
イザベル・ゲランの美しさ、ローラン・イレールの粋さは全幕よりこちらですよ!
ヌレエフにとってこの「ラ・バヤデール」は特別って事が堪能できます
ダンシング・フォー・ダラー~ロシア二大バレエ団のある記録
販売元: WARNER MUSIC JAPAN(WP)(D)
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Dancing on Dangerous Ground
販売元: Kultur Video
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Dancing Through Darkness
販売元: Kultur Video
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不屈のダンサー ヌレエフ
販売元: ワーナーミュージック・ジャパン
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ダニエル・バレンボイム 50周年オンステージ
販売元: デジタルサイト
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GO GO TROCKS トロカデロ・デ・モンテカルロバレエ団 笑撃のイタリア・ツアー
販売元: クリエイティヴ・コア
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トロカデロ・デ・モンテカルロ バレエ団 #1トロカデロ・デ・モンテカルロ バレエ団 #2以来ステージ映像が販売されていないので今回のDVDを心の底から待ち望んでいましたが内容は…残念ながらあくまでドキュメンタリーですので、踊っている映像の間にダンサーや芸術監督のインタビューが挟まれています。
チャプター構成は以下の通りです:
・ 自己紹介
・ バーレッスン
・ カンパニーの歴史(エコール・ド・バレエとイエス、ヴァージニア…のモノクロ映像ほんの少し)
・ 「白鳥の湖」四羽の白鳥(舞台映像は一部です)
・ 「白鳥の湖」第2幕(舞台映像は一部です)
・ 「ドン・キホーテ」(パ・ド・ドゥがほぼ全部入っています)
・ 「パキータ」(本番ごく一部&舞台稽古はレッスン着にチュチュだけで踊っています)
・ ゴー・フォー・バロッコ(ごく一部)
・ 瀕死の白鳥(ほぼ全部入っています)
映像としては地味なバーレッスン(トゥシューズあり)、舞台袖のダンサー達、舞台袖から見た本番の舞台、楽屋でのメイクシーン、最後の方にはパキータの舞台稽古が沢山散りばめられています。またインタビューではダンサー達が自分の考えや気持ちを率直に伝えてくれています。そういう点でパリ・オペラ座に生きるダンサー達を描いたエトワール デラックス版とちょっと作りが似ているかも…。
あと普通に再生すると一番最後にメニュー画面⇒チャプター画面が出てきますが、その背景写真は普段着とチュチュを着た時のダンサー達を見比べる事が出来る様になってます(^^)
ロイヤル・アルバート・ホール
販売元: WARNER MUSIC JAPAN(WP)(M)
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ドーン・オブ・ザ・デッド ディレクターズ・カット
販売元: ポニーキャニオン
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結局人々がゾンビ化した原因って何?最後まで不明のままでスッキリしない。もしかしてテレビの解説者が言った通り地獄の死者があふれ出したからとかいう理由だったりして。高速のゾンビは面白いけど、ショッピングモールという場所が生かされてなかったのが残念。守りは万全だが逆を言えば孤立したわけなんだから閉塞感の演出に力を入れて欲しかったですね。