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DVD/ビデオ 12921791 (109)



no・mad・ic project version Noism05
販売元: 株式会社 カズモ

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Nureyev
販売元: Image Entertainment

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Nutcracker
販売元: Kultur Video

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マクシーモワが一幕では可愛らしく、二幕のグランパ・ド・ドゥで、強く美しい足を見せてくれます。ワシーリエフは、やわらかい踊りで、とてもやさしそうです。ワシリーエフの衣装が赤なので、ビデオではちょっと輪郭がにじんでしまうのが残念です。

この二人だけだと星5つなのですが、普通なら楽しい各国の踊りが、あまりにもつまらないです。振り付けも衣装も、なぜ?というくらい退屈です。(辛口ですみません)全体的に、振り付けがつまらないように思います。もともと、チャイコフスキーの音楽があまりに素晴らしいので、音楽に見合う演出・振り付けのむずかしい作品だと聞いています。

ねずみの王様は、顔が見えなくて残念ですが、ラードチェンコです。また、最後の最後、カーテンコールでマクシーモワが不機嫌そうな感じに見えました。観客のマナーか何かが気に障ったのでしょうか。




Nutcracker
販売元: Kultur Video

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はじめて見たバレエの映像がこれでした。今でもとてもお気に入りです。
ダウエルとコリアのグランパドドゥは本当に美しく、コーダの素晴らしく息の合った踊りには胸がすくような心地よさがあります。
金平糖の精のヴァリエーションは威厳のある立ち姿、気品たっぷりの動き、温かみを感じる表現…とにかく完璧です。
コールマンのドロッセルマイヤーも他の人たちとはちょっと違う存在感があって魅力的。眼帯姿が怪しげでカッコいい…
古い映像ではありますが、お勧めです!




Nutcracker (1968)
販売元: Kultur Video

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私が始めて見た白鳥の湖全幕です。1980年代中盤あたりの作品で、当時NHKでも放送されました。映像、カメラアングルなど、当時のままをDVD化したようですが、是非入門編で見ていただくには本当にお勧めです。ボリショイならではの派手は振り付け?や美しさとは違い、とにかく素晴らしい。王子役のザクリンスキーはもう立ってるだけで王子オーラが一杯、そしてオデットのメゼンツェワさんの素晴らしい白鳥(容姿は置いといて)・・黒鳥だけを取り上げると他に素晴らしい方がたくさんいると思いますし、キーロフの白鳥では王子が派手に踊るシーンが少ないので、物足りなさを感じる方もいると思います。しかし少ない私のバレエ観劇経験の中で、ザクリンスキーの王子、メゼンツェワの白鳥を上回るものは、今のところ見ておりません。残念なのは古い作品なので映像技術やオデットのソロでマイクの雑音が一瞬入ってしまっていることで星4つにしました。全幕みたことがない方、キーロフバレエをみたことがない方、これを基準にしっかり見てから、他の振り付け、演出の様々なバージョンに進んではいかがかと思います。




Nutcracker / E. Maximova, V. Wasili
販売元: Alpha Centauri Ent.

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Nutcracker Ballet
販売元: Delta

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1995年、スロヴァキア国立劇場収録の映像です。 

ワイノーネン版系の振り付けです。あまり凝った作品ではありません。
バレエ学校の生徒たちが1幕に出ています。





Nutcracker on Ice (Full)
販売元: S'more Entertainment

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くるみ割り人形キャンディー/ジューダス・トゥリー
販売元: ワーナーミュージック・ジャパン

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ミュージカルのような内容でした。
一つ一つの踊りの間にミリタリー姿の人が車の中にいる映像があるんですが、
私は夢のようなバレエを見たかったので、正直買って失敗した(><)と思いました。

モダンやミュージカルが好きな方になら合うと思います。
が、私には合いませんでした




Nutcracker
販売元: Arthaus Musik

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なじみがほとんどないバール版というものでした。ロシアバレエに慣れていたのでストーリ展開の違いに驚きました。
最初のでだしなんか、ミステリーかなと。
主役のメアリーが子供なんですが、さらわれてしまう。。。

しかも、ドロッセルマイヤーが踊りまくって、王子とメアリーと3人が主役なんですね。びっくりしました。

ドロッセルマイヤーは普通枯れたおじいさんと
いう感じですが、このドロッセルマイヤーは男の色気があって妙にセクシーというか怪しい。で、うまい。
このドロッセルマイヤー役の人は同じベルリンの白鳥の湖では王子を踊っています。

花のワルツの音楽で人形達(人間)の踊りがあるんですが、衣装がシックでよかったです。

男女12組くらいが踊るんですが、モスグリーンとかグレーなどの押さえた色のドレスが少しずつ違っていて、大人の衣装でよかったです。
キャラクターダンスもうまいですね。ベルリンってうまいんだなあーと驚きました。
オペラでもベルリン国立歌劇場って演出が変っていて渋いですが、バレエも独特です。
音楽のほうもいい。

指揮をバレンボエムがやっています。
低弦や木管、ティンパニーなどがメリハリよく聴かせてくれて、すごく締まったいい演奏でしたす。
バレエも音楽をとても重視する私にとってはお気に入りの1枚になりました。

私はとても気に入りました。これをきっかけに、白鳥の湖も買ってしまい、
ベルリン国立歌劇場のバレエに興味がなかった昔が嘘のようです。

すごく関心をもっています。


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