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DVD/ビデオ 12921791 (195)



交響曲第7番イ長調 作品92
販売元: ユニバーサル ミュージック クラシック

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 LD盤と比べて、画質はかなり鮮明となり、DTS5.1chサラウンドもつき、第9は名高い1977年のジルベスターコンサートではなくなってしまったが、一時期「幻」とまで言われていた1968年(以前は1970年といわれていたがこのDVDがでて1968年製作と判明。もっとも、リチャード・オズボーン著の伝記「ヘルベルト・フォン・カラヤン」にはちゃんと「1968年製作・未発表」と索引に載っていたが)の第9は日本語字幕と原語(ドイツ語)字幕があるので、この交響曲の、歌詞の、壮大単純な人類愛がわかるだろう。もっとももう少し、文語調でなく、直訳的に訳してくれた方がはるかに感動的なのだが、1977年のジルベスターコンサートは字幕が入ってないので、共感度は高い。合唱部は楽譜を持って一緒に歌いましょう!




交響曲第8番ハ短調
販売元: ユニバーサル ミュージック クラシック

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ブルックナーゆかり(ここの地下に墓地がある)の聖フローリアン修道院で行われたライブ演奏の記録。よくぞ、映像で残っていたと感謝感激の歴史的名演奏であることは間違いない。
デジタル収録以前であるが、さすがは映像にうるさいカラヤンだけあって、時折光り輝く金管や、ハープ越しに見えるカラヤンの熱血指揮振りなど、あらためてこの方の偉大さを思い知ること間違いないと思います。




交響曲第8番ヘ長調
販売元: ダブリューイーエー・ジャパン

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ブルックナー 交響曲第9番ニ短調
販売元: ユニバーサル ミュージック クラシック

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 当然画質の差は拭えない。ましてヴァントのDVDは「指揮者アングル」もあり、「どのように指揮してるか」を見れるので指揮法に興味があったり、スコアに照らし合わせる通にはヴァントのDVDの方がかちがあるだろう。だがこのカラヤンのDVDも悪くない。ムジークフェラインザールの証明を落としすぎだが、悪くはないだろう。




交響曲全集
販売元: ユニバーサル ミュージック クラシック

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~バーンスタインのマーラーは、その歴史的意義のみならず、今だに超最高峰の演奏・決定盤として知られる。CDなら、若き日のソニーからの全集、晩年の格段に向上した録音技術での、めらめらと激しくする2度めのグラモフォンからの全集(ウィーンフィル、アムステルダム・コンセルトヘボウ、NYフィル)を予算に合わせて選べばよい。2度のマーラー・サイクルの谷間~~の1970年代、レニーのヨーロッパでのウィーンフィルとの集中的な仕事を、ファンなら見逃すことはできないだろう。ベートーヴェン交響曲全集等だけでなく、このマーラーの映像作品を完成させているのだ。

3年位前、評者は経済的な理由のため、5番、2番、1&4番、と小遣いをせっせと貯めて、分売を買い集めていた。さあ今度は3番、と期待に胸を膨らませていたとこ~~ろで、この映像作品は全集、分売とも売切れとなり、それ以来、中古もほとんど見当たらない状況である。私見ではレニー盤に比肩するマーラーは今だに見当たらないといってよく、こと映像作品(全集)となるとハイティンクのものがある程度ではなかろうか。グラモフォンにはぜひこの全集を再発売していただきたい(できれば分売も・・・)、と強く願う。2度めの~~マーラー・サイクルのデジタル録音は確かに秀逸なものではあるが、映像作品、たとえば、2番などはマーラーの魅力、レニーの魅力に視覚からじかに触れることができるからである。もっている分売を2CHオーディオで鳴らしてみたところ、2度めのサイクルCDのホールの残響感には及ばないが、ソニーの1度めのサイクルの音よりはよく感じた~




交響曲全集
販売元: ユニバーサル ミュージック クラシック

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モーツァルト 交響曲 第36番 / ブラームス 交響曲 第2番
販売元: ユニバーサル ミュージック クラシック

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クライバーの指揮でウィーンフィルが奏でるモーツァルトとブラームス。演奏を聴く素晴らしさだけでなく観る楽しさを自宅で味わえるとは、まさに至福の時間が過ごせました。絶対お勧めです。




マーラー : 交響曲第3番 / 交響曲第10番からアダージョ
販売元: ユニバーサル ミュージック クラシック

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バーンスタインのマーラーは、おそらくどの演奏も特筆ものなのだとは思いますが、これもすばらしいの一言に尽きます。

特に、演奏の機会の少ない10番は注目。

作者の死によりアダージョしか完成しなかった10番ですが、実に美しい。そして激しい。




交響曲第40番・第41番「ジュピター」
販売元: ユニバーサル ミュージック クラシック

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1991年ザルツブルク音楽祭から7月28日に祝祭大劇場で行われた公演をオーストリア放送協会が収録したライヴである。ディヴェルティメントニ長調、第40番・第41番「ジュピター」交響曲の3曲。すべてモーツアルトの作品で、ウィーン・フィルの定番といって良い作品である。指揮者ムーティは、オーケストラの持ち味を十分に生かし、オーケストラに任せたような演奏である。あのぐいぐいと引っ張っていくような棒さばきではない。オーケストラも楽しみながら演奏しているようで、緊張感も見られなかった。第40番は本当に女性的なイメージであり、聴く聴衆を魅了させる名演である。この作品では、クラリネットを用いらない初版があり、ウィーン・フィルのCDではカール・ベームなどが取り上げたものである。しかしムーティはクラリネットを用いた改訂版を使用している。同時にカッテリングされているディヴェルティメントも、弦の独特な音ですばらしい。また、「ジュピター」も良く、最終楽章の突っ走りは見事である。ベーム盤もすばらしいが、ムーティも良い。この公演が行われた年はモーツアルト没後200年にあたり、世界各地で彼の作品が演奏された。特にこの公演は記念に残ることは言うまでもない。コンサートマスターが、今は亡きG・へッチェルであり、懐かしい。翌年の同音楽祭開幕前に事故死したため、彼にとって最後のザルツブルク音楽祭であった。TVカメラも彼を頻繁に写しているが、彼がこの世にいないのは残念である。TVカメラも全体にもっと広い視野で写してほしい。同じ奏者ばかりでなく、音楽にあわせたカメラワークをしてほしかった。カメラ担当のデイレクターはオーボエが嫌いなのか、ほとんどオーボエ奏者を写していない。星5つ差し上げたいが、カメラワークの少しの不満のため。1つ減らした。でも、買って損はない名盤であることをお伝えしたい。




交響曲第7番・第4番
販売元: マーキュリー・ミュージックエンタテインメント

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クライバーの手にかかると、こうも華麗に、優美に、華やかに、かつ繊細になるのか、とつくづく思わせる一枚です。音楽はやはり映像が伴うと何倍も素晴らしく感じさせる、さすがはクライバーです。しかもそれが生であれば・・・周囲に映る聴衆をこれほど羨ましく思うライヴDVDも珍しいでしょう。最高の4番、7番と言ってよいと思います。


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