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DVD/ビデオ 12921791 (219)



トリスタンとイゾルデ*楽劇
販売元: ユニバーサル ミュージック クラシック

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

バレンボイムのワーグナーは、耽美的で大好きなのだが、
この映像では、なんといっても、ポネルの演出と、コロの歌唱が絶品。
第二幕で陶酔し、第三幕で圧倒されて下さい。
バイロイトで観たかった!!




トリスタンとイゾルデ*楽劇
販売元: ソニー・ミュージックレコーズ

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トリスタンとイゾルデ*楽劇(全曲)
販売元: 日本フォノグラム

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トロバトーレ*歌劇
販売元: ポリドール

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ベルリオーズ: 歌劇「トロイアの人々」全曲
販売元: パイオニアLDC

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この作品にこれ以上の名演はない、ぐらいのレベルです。ノーマンの希有の名演。それにメトとレヴァインとしても希有の名演だと思います。インターナショナルな解釈ながら、ベルリオーズの色香と幾何学的な構造がうまく保たれています。演出とキャストがかみ合い、またメトのスケール感も良いほうに作用しています。数少ないオペラの決定版DVDのひとつとして後世にも語り継がれる作品だと思います。(フルヴェンのドンジョバンニ、カラヤン・シュヴァルツコップのばらの騎士、ドミンゴのラジョコンダなどと同等のすばらしい記録です。)




トロヴァトーレ*歌劇
販売元: ユニバーサル ミュージック クラシック

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このオペラの映像もいろいろ見ましたが、このメトの収録映像が一番面白いです。繊細な心理劇なんかじゃなく、美女を巡って争う男の大味の活劇として、立派な押し出しの主役3人は、見てよし、聴いてよし。もう一人の主役、母の愛と復讐の狭間で葛藤するアズチューナも、その複雑に混乱する人物像がよく描かれています。伯爵のすさまじい悪態、レオノーラの大芝居、マンリーコの単純ぶり、アズチューナの怨念と息子への愛と依存等々、非常によく表現されて、飽きることがありません。お芝居に没入させて、頭を空っぽにしてくれる映像です。




トロヴァトーレ*歌劇
販売元: ニホンモニター・ドリームライフ

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風の吹く野外劇場という条件の中で、これほどの歌唱をすることの出来る歌手は、今どれほど居るのでしょうか。
怒涛のような声と旋律に、胸倉をわしづかみにされたまま、掻っ攫われてしまう…と言う表現しか出来ません。
なにしろカバリエが素晴らしいのひとこと。
激しいパッセージも切々と歌い上げる場面も文句のつけようがありません。
声そのもののスケールの大きさ、落ち着いた、貫禄いっぱいの演技、どれをとっても100点満点。
ほかの歌手たちも同様で、全体的な演奏の水準は、ほかに幾つか発売されている他の盤と比較してみても際立って高いことがわかります。
現在こういう歌手はどれほど存在するのでしょうか。
技術的にはしっかりしていても、声の魅力を前面に押し出し、これでもかと迫ってくる歌というのを最近は聞かなくなって久しいように思います。
(声が大きいだけじゃだめです。正しく「味わい」のある声でなくては)
演出の意図というものもあるかもしれませんが、ちょっと昔のように、歌手が持っている美声と技術を前面に出してたっぷりと歌って見せる、そういうオペラをもっと聴きたいと思うのは私だけでしょうか。




トロヴァトーレ*歌劇
販売元: ユニバーサル ミュージック クラシック

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パヴァロッティ(マンリーコ)、エヴァ・マルトン(レオノーラ)、ミルンズ(ルーナ伯爵)が三つ巴に絡む、その存在感と高揚感がすばらしいです。トロヴァトーレの映像、いくつか見ましたが、今のところ、これが最高です。若いザジックのアズチューナもなかなかの味わいです。息子を復讐に駆り立てながらも、息子を愛し、一方で息子に依存する母親の複雑な心を見事に表現しています。




トン・コープマン・プレイズ・バッハ
販売元: ジェネオン エンタテインメント

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バッハ没後250年記念の2000年に録画されたDVD。前半はオルガン曲、後半は「アンナ・マグダレーナのための音楽帳」や「シェメッリ歌曲集」収録の歌曲や小型オルガン、チェンバロのための作品などが演奏されている。

前半のオルガン曲ではドイツ・フライベルクの聖マリエン大聖堂のオルガンが使用されている。コープマンの演奏は往年の切れ味に円熟味が加わってすばらしく、音質も良好で映像も美しい。演奏するコープマンの手や足もよく撮られているので、実際に演奏される方には参考になるかも知れない。不満な点は、BWV565がトッカータだけしか演奏されてないところだ。この曲はやはり続いてフーガがないとどうも中途半端な印象がある。

後半はバリトンのメルテンスが主役である。コープマン指揮のバッハ・カンタータ全集でも不動のレギュラーを勤めているメルテンスは、さすがに伴奏するコープマンとの息もピッタリと合った、安定感のある名唱を惜しげもなく披露している。そのやさしく温かみのある声の持ち主は、風貌も声同様にやさしそうなおじさんである。「パイプの歌(BWV515a)」ではバロック時代のパイプを手でいじくりながら歌っているのがユーモラスだ。

バッハファンなら買って損なしの1枚である。




ドイツ・レクイエム
販売元: ユニバーサル ミュージック クラシック

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カラヤンはこの曲を何度かレコード・CD録音しているが、このDVDがベストと小生は思っています。なんといってもヤノヴィッツのソプラノがとてもすばらしいし、いろいろな面でも一番バランスがとれている演奏だし、カラヤンの指揮振りを見ながらの音楽鑑賞は最高ですね!
映像に関してもベートーヴェンのシンフォニーの時のような不自然な映像挿入はなく、コンサートのライブ映像のままでとても気に入ってます。


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