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DEATH NOTE Vol.3
販売元: バップ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

アニメで観ると、あらためてはじめて追い詰められる月くんを 実感できました。
南空さんにしつこく食い下がる月くんは、何とうっとおしい優等生。かなり怪しさ満載です。
最後の死刑台に向かう姿は、悲劇的できれいでした。
降ってくる雪も 命の儚さを感じられて、良かったです。

ポテチのオーバーアクションには、笑えます。大真面目な話なのに、こういう面白が随所にあるところがデスノのいいところ。
アニメになると、それが余計に際立っております。監督さん、よくわかってらっしゃいます。
後ろにいるリュークの禁断症状は絶対見逃せません。
これを見たいがために、スローモーションで何回も観てしまいました。買って損なし、です。
彼らの最初の出会いも、音楽を含めて奇怪な感じが良かったです。

入学式はオリジナルありますので、見ていない方はちょっとお楽しみです。
山口流河のお返事がとても素敵でしたので、思わずリピートしてしまったのと、ちょっとちょっと・・・何なのあの挨拶は!!!??・・・爆笑です。
よく月くんのと、比べて 聞いてみてください。
どうして怒らなかったのですか?月くん。Lの風貌に引きまくっていてそれどころじゃなかったのでしょうか。

L宣言の場面は、大のお気に入りとなりました。

今巻は、Lのフィギュア付です。
Lがお好きなあなたは、わたしと同じく、新品を購入しても悔いなし、と思われます(笑)




DEATH NOTE Vol.4
販売元: バップ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)


ジェラスの声は実写のL役の松山ケンイチさんだそうで、あの見た目ならもう少し可愛い声でもよかったかなと思いました。
ま、死神ですからね…可愛い声はムリなんでしょうか…

月とLのテニス対決はよかったですよー!!
以外と二人ともかっこよかったですVv

いつも凝った作りのタイトルメニュー画面ですが、だんだんとニッコリ笑顔になるミサが少し気持悪いカンジがします。


お馴染の?キャラのオーバーアクション、リアクションには笑いました☆

なんか、文句ばっか言ってますが、内容は面白かったんで☆5つ!!
早く続きが見たいです!!




DEATH NOTE Vol.5
販売元: バップ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ほぼ原作をなぞっているので違いは少ないのだが、あるワンシーンが印象深い。
詳しくは言えないが、携帯電話の場面と言えばわかるだろうか。
間の取り方が絶妙なのでアニメならではだなぁ、と感心してしまった。






DEATH NOTE Vol.6
販売元: バップ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

第17話 「執行」は何といっても父親とライトの車内における会話が非常に迫真に満ちている。
静寂な雰囲気があったり、ライトの疑いを消す為とはいえ銃を突き付けたり等。見応えあります。

18話より「ヨツバ編」に向けてサギ師と泥棒の新キャラも登場してライトとLの新たな「手錠でつなぐ」関係も始まる。

それにしても、Lの推理は鋭い!
初回限定フィギュアはレム。
死神のフィギュアは、完成度が高い!

そろそろ収納ボックスが欲しい。




DEATH NOTE Vol.7
販売元: バップ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

デスノートのアニメを見ました。局所的ですけど。具体的には「沈黙」だけです(マジで局所的ですねえ)。そう、ここはLが死ぬ話。なんというか、アニメでこのシーンをどう表現するのか興味があって見ました。感想は、うーん、なんなんだろうね。ずばり複雑でした。凄く面白くないというか(正直)、デスノートの根源を覆す演出だったなあと思います。ちなみにデスノートの面白さの根源とは何か。ずばり「キャラに無関心」なんだろうと私は思っています。デスノはキャラ漫画ではないんだよね。ストーリー漫画なんだ。ストーリーがあってキャラがいる。だからやたらとキャラが死んでみたりする。多分漫画家さんには二種類あって、一つはキャラを中心に考える人(キャラが勝手に動いてストーリーを作ってくれることを好む作風)。もう一つはストーリーがあって、それをキャラクターに如何に演じさせるかを重視する作風。繰り返すとデスノートは完全に後者。
私はキャラクターに入れ込む方で、正直にってLのあの突拍子でもなさが凄く好きだったんだけど、残念ながらLはストーリーのために死にます。デスノートっていうのはただの遊び漫画。道徳や教訓とかの学ぶべきことはないのはもちろん、実は推理すらなくて、ただ強引に読者に推理させている振りをしているだけ。強引にストーリーを持って行っているだけの漫画。実はトリックも何も無い、アナーキーな破綻ストーリーを無理矢理読ませているだけ。そしてそれこそがデスノート最大の魅力。
アニメの「沈黙」では非常にLが主役でした。完全なキャラ優位作品になってたね。これではデスノートの面白さは消えてしまうでしょう。これがアニメなりの演出だと言われればそれまでですが。

Lファンには嬉しい演出でしょう。私も嬉しかったです。何回も見ました。でも心のどこかで、複雑です。アニメは難しいね。




DEATH NOTE Vol.8
販売元: バップ

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ついに22話「誘導」からはヨツバキラを火口だと断定し、捕まえるための準備を始める。
23話「狂騒」では火口をキラとして確保する。
24話「復活」では夜神月がキラとして復活する。

今回もまたフィギュアが初回特典としてつくようです。そろそろコレクション
BOXが欲しいです。




DEATH NOTE Vol.9
販売元: バップ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)


そう、ここはLが死ぬ話があります。なんというか、アニメでこのシーンをどう表現するのか興味があって見ました。感想は、うーん、なんなんだろうね。複雑でした。凄く面白くないというか(正直)、でもこれも一つの結末かと思ってみたり。よくも悪くもデスノートの根源を覆す演出だったなあと思います。デスノートの面白さの根源とは何か。ずばり「キャラに無関心」なんだろうと私は思っています。デスノはキャラ漫画ではないんだよね。ストーリー漫画なんだ。ストーリーがあってキャラがいる。だからやたらとキャラが死んでみたりする。多分漫画家さんには二種類あって、一つはキャラを中心に考える人(キャラが勝手に動いてストーリーを作ってくれることを好む作風)。もう一つはストーリーがあって、それをキャラクターに如何に演じさせるかを重視する作風。繰り返すとデスノートは完全に後者。
私はキャラクターに入れ込む方で、正直、Lのあの突拍子でもなさが凄く好きだったんだけど、残念ながらLはストーリーのために死にます。デスノートっていうのは遊び漫画。道徳や教訓とかの学ぶべきことはないのはもちろん、実は推理すらなくて、ただ強引に読者に推理させている振りをしているだけ。強引にストーリーを持って行っているだけの漫画。実はトリックも何も無い、アナーキーな破綻ストーリーを無理矢理読ませているだけ。そしてそれこそがデスノート最大の魅力。
アニメの「沈黙」では非常にLが主役でした。完全なキャラ優位作品になってたね。これでは原作のデスノートの面白さは消えてしまうでしょう。これがアニメなりの演出だと言われればそれまでですが。

Lファンには嬉しい演出でしょう。私も嬉しかったです。何回も見ました。でも心のどこかで、複雑です。アニメは難しい。ただ、原作であまりにもあっけなかった死を見ている私は、心のどこかで、Lのこういった場面(過去の話やワタリとのやり取り、月との絡み)をアニメで見たいと願っていたのかもしれないとは思います。




DEATH NOTE リライト ~幻視する神~
販売元: VAP,INC(VAP)(D)

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深夜枠の第一部を、観ていましたが。
他のレビューアー方が、投稿している通り。

ストーリーを、膨らませる?

逆効果で、ズタズタになった。

やっぱりRとLの、会話仲で。


…ボクがLです…

の場面が、削除された事で。 駄作になって、しまった。
レンタルで最後まで、観ていないです。




DEATH NOTE リライト2 Lを継ぐ者
販売元: VAP,INC(VAP)(D)

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

微妙… 前作のリライトは上手くまとめてあったけど今回は微妙 まず魅上や高田を仲間にしたりニア達の存在を知るときの時系列が滅茶苦茶 そのせいで原作との矛盾が生じる 夜神総一郎の死亡シーンが丸々カットされ、あたかも最初から存在していないかのような酷い扱い メロの活躍の説明カットetc… 等々 原作が面白いだけに残念です




アニメンタリー 決断 VOL.1
販売元: 竹書房

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小学生の頃、毎週欠かさず見てました。プラモで零戦やグラマン、大和など作ってた頃です。画像のバックに流れる軍歌がまたいいです!昔、戦争オタクの方は必見です!


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