戻る

前ページ   次ページ

DVD/ビデオ 12923111 (232)



鋼鉄三国志 Vol.5
販売元: コナミデジタルエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






鋼鉄三国志 Vol.6
販売元: コナミデジタルエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






鋼鉄三国志 Vol.7
販売元: コナミデジタルエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






鋼鉄三国志 Vol.8
販売元: コナミデジタルエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






鋼鉄三国志 Vol.9
販売元: コナミデジタルエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

レビュの少なさでわかると思いますが…び、微妙です。
全話通しての感想なんですが

・なんかホモホモしい
・ファンタジー
・むしろSF
・キャストだけはやたら豪華

みたいな感じですね。
ウィキにも「女性向け」と記載されていましたし
それが制作側の意図であるなら、まあ、成功…なんですかね??
自分は『三国志』を知らなかったので入門のつもりで入りやすそうなアニメから〜
と思ったのですが、それは失敗でした…orz
勿論、中盤には登場人物の心情をちゃんと描いてあるし
(なんか作品のクオリティじゃなく声優さんのパワーな気がしますが)
感動するエピソードもありました(私的には、カンネイとかシューユとか)。
それだけに、最後のスパートであそこまでファンタジックにされると…
そこまででガッツリはまった人以外は、引いちゃうのではないでしょうか?
ノリについていけなくなりました。
折角、ラストがあんな感動的になるなら…悪ノリしなきゃいいのにw


まあ、個人的に最後まで見た感想は、
「ニコニコでコメント楽しみながら見るのが一番」て感じですかね…
たぶん途中で「テラタミフル」って絶対誰かがコメするでしょう。




クラウ ファントムメモリー Vol.2
販売元: メディアファクトリー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 ストーリーがまったく読めない。設定が推測できない。全体像が見えてこない。ここまで見ても、クラウって何者かわかんない。クリスマスって何?舌かみそうだし。普通クリス、とか略すでしょう。何でクラウはあんな力があるの?何でクリスマスをあんなに愛してるの?不自然でしょ絶対。だいたい二人はどういう関係?姉妹?仲間?それともあっち?そもそも一話のはじめの思わせぶりなオープニングは何?まったく説明がない。あのあと何がどうなってクラウがここにいるのかが全然不明。何が目的なのか、何のために何をしてるのかさっぱり。見れば見るほどもやもやした疑問がのこる。やっぱ、続けて見ろってことかいな。
たしか「ウルフズ・レイン」もボンズの作品だったよねぇ。作風なのかな?ということははじめは意味不明で、訳わかんなくてもどんどん終わりに近づくにつれて作品がしまってきて、語られなくてもいろんな謎はおのずと解けるって展開を期待していいのかもしれない。ストーリーはほんと、なんとも言えないけど、画はとてもいい。美術も丁寧で、世界観としては好きだし、いい感じにSFしてる。細かいところによく気がきいていて、意味がわからなくてもまったく不快感はないんだよね。声もてだれを多く配して、チャラチャラ遊ばない重厚な雰囲気。何もかにもこれからってとこかな。




クラウ ファントムメモリー Vol.4
販売元: メディアファクトリー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 クラウとクリスマスがダグの手引きで逃げ延びて、見知らぬ町でウェイトレスとして働くというエピソード。愛想のいいクリスマスと、ブスっとしているクラウの対照とか、レストラン”うみつばめ”の家庭の事情やポッドバトルも織り込んで、非常に楽しい話になっている。
 アヤカの過去の話も非常に良い。一家皆殺しの惨劇とGPO総監が絡んでいて、この作品全体にかかわる伏線が見えてくる。キャラクターの成長に合わせて顔かたちを細かく描き分けることに成功しており、作画の力量は非常に高い。




クラウ ファントムメモリー Vol.3
販売元: メディアファクトリー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 少女が、クラウを守りたいと思った理由。

対だから当然?自分を守ろうとして、傷つくもの。父親、母親、あるいは兄弟。しかし少女には、そういった者は存在しない。いるのはクラウだけ。父親としてのダグを知ること。
 天気雨。一本になった傘。雨は夜まで降り続き、弱々しい光をかき消してしまおうとする。
だから、クリスマスはクラウを守りたいと思ったのだろうか。
 このDVD3巻では、クラウとクリスマス、リナクスの対が、どんな結びつきを持っているのか。世界で一番、お互いを思い合っている二人の心がどう動いていくのか。それを映像として印象深く表現している。




クラウ ファントムメモリー Vol.1
販売元: メディアファクトリー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

SF仕立てで始まり、SF的に終わったKURAUという作品のテーマは、決してSF的ではなかった。母親に先立たれて寂しい少女クラウの心の穴を埋めるパーツとして、クリスマスという対が誕生する。クラウとクリスマスが離れたりくっついたりする繰り返しが、クラウという話の骨格で、SF設定はそれをもっともらしく見せる小道具だった。
音楽もキャラクターデザインもSF設定もストーリーも何もかも好きなんだけれども、関連商品がCD以外にはノベライズ2冊しかないのはさみしい。ヒットしなかったんだろう。




クラウ ファントムメモリー Vol.5
販売元: メディアファクトリー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

12話でのお父さんとクラウのやりとりはこの作品の優しい心温まる雰囲気をよく出しています。演出もよく、物語の中盤の中でもお勧めのお話です。
ダグも大活躍、そしてお父さんファンの方は必見(?)の一巻です。
ジャケットイラストも相変わらず素晴しいです。


前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ