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-LEGEND OF DAIKUUMARYU- ガイキング VOL.6
販売元： 東映ビデオ
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この巻に収められている『ルル占い』の回はガイキングの中でもかなり好きな回です。
あまり書くと勿体ないので…ただ、スーパーロボットらしい演出は格好良く、また、スーパーロボットはこうあるべきっと感じる事の出来る回でした。
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白雪姫の伝説 DVD-BOX1
販売元： アイ・シー・エフ
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白雪姫の伝説 DVD-BOX2
販売元： アイ・シー・エフ
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LEGENDZ TALE OF THE DRAGON KINGS 10
販売元： バンダイビジュアル
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（結構ネタバレです）
一人の考古学者がいた。彼は長年レジェンズについて研究し、本物に会いたいと願っていた。
そこに現れる一体のレジェンズ。
当初彼は喜ぶものの、やがてレジェンズウォーの事を知ってしまった。
更にある要素も加わり、彼は極限の選択を迫られた。
毒を持って毒を制す
レジェンズウォー阻止の為、彼は【さいきょうの】レジェンズ、ジャバウォックの覚醒を決意した。
だが彼はその時知らなかった。【さいきょうの】レジェンズとは【最強の】レジェンズではなく【最凶の】レジェンズで、ジャバウォックが目覚める事は、レジェンズウォー勃発の引金だという事を。
そんな理由からギャグはそこそこあるものの、全部霞んでいます。
でも、彼の行動を非難出来るのか。現実に彼の行動を支持するような事件は頻発している……。
LEGENDZ TALE OF THE DRAGON KINGS 11
販売元： バンダイビジュアル
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レジェンズウォーを始めたくない。そんなみんなの想いとは裏腹に、レジェンズウォー勃発のカウントダウンが始まってしまう。
ある事から放心状態となってしまうシュウとシロン、レジェンズウォー阻止の名分で監禁されてしまうメグ、ディーノ、マック。
だが、シュウはずっと立ち止まってはいなかった。一度はレジェンズに背を向けたハルカも同じだった。
自分に出来る事を模索しながら二人は再び動き出す。
そして、シロンは本来の姿へと変わる。
（粗筋書けないのがもどかしい）
詳細が知りたければ買って下さい。損はしません。
LEGENDZ TALE OF THE DRAGON KINGS 12
販売元： バンダイビジュアル
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この巻、ギャグ話はありますが、完全に霞みます。それ程、重い話です。
誰もがレジェンズウォー阻止を願っていた筈なのに、状況はレジェンズウォー勃発へ傾いていき、遂に関係者達は異世界へ飛ばされてしまった。
特に家族を守る為にレジェンズウォー阻止を計画していた男に、悲劇がふりかかります。
レジェンズウォーを阻止したかった目的は、他にあった。しかしその手段を遂行するにはその目的が邪魔となり、結果として排除してしまう。
本末転倒、では済まされない過程が丁寧に、描かれ、かなり、哀しい物語となっています・・・・・・。
例えるなら、郵政民営化には反対だ、それを推し進めるには衆議院選挙に勝たなければならない、そうなると党公認になった方が何かと有利だ、だから郵政民営化に賛成すると言うような感じになりますが。
（某映画の展開にも似ているとも言うけれど）
LEGENDZ TALE OF THE DRAGON KINGS 13
販売元： バンダイビジュアル
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軽く鬱になりました
ハッピーエンドですが終わり方が悲しすぎる…
LEGENDZ TALE OF THE DRAGON KINGS 3
販売元： バンダイビジュアル
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ふとした事でシュウ達と知り合った少年、ディーノの家はアメリカン・ドリームを実現していながら、それ故に家庭崩壊していた。
レジェンズの戦いに巻き込まれた末、ある出会いをした彼の中で何かが変わりはじめる…という別名《火のレジェンズとサーガ》登場編。
特にディーノの苦悩を描いているシーンは必見です。
他にも…罠に誘い込まれたハルカとシュウが遭遇した騒動やら、シュウ達の昔話、敵キャラJ.J達の出会いに関する思い出話が収録されています。
LEGENDZ TALE OF THE DRAGON KINGS 1
販売元： バンダイビジュアル
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みなさん、この1巻だけで「単純なギャグアニメ」と決めつけるのはやめてほしいです。この1巻はレジェンズのほんの序章にすぎません。最終話まで見て頂くと、単純なギャグアニメと言ってしまったことをきっと後悔するでしょう。
レジェンズ 甦る竜王伝説(2)
販売元： バンダイビジュアル
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普通は一度出るともう出てこないのがゲストの宿命だが、その後何度も再登場するゲストが多い巻。
その為か、その後伏線となる設定も多い。
レジェンズを家族に知られるのを嫌うシュウ、どこか達観した態度のマック。なんだかんだ言いながら《風のサーガ》と呼ぶシュウを守ろうとするシロン。
ゲストでもダンディやアンナというシュウ達に想いを寄せるキャラが現れ、一度は去っていく。
そして、レジェンズファン・ハルカが見つけた単語【レジェンズウォー】それを巡って物語が動き出す。