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DVD/ビデオ 12923111 (378)



最終兵器彼女 vol.1 通常版
販売元: 東北新社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

まず良いところは、平和なシーンから荒れるシーンへの切り替わり。一瞬後にはミサイルが落ちたり人が倒れたりになるので、原作に似た衝撃を受ける。全体的にも実写に比べれば原作の雰囲気を味わえる。

しかしやはりアニメ、限界がある。挙げてみると

・性描写をぼかしすぎ。故にアケミの死や、クライマックスの方が味気なくなっている。

・せりふを飛ばしすぎ。インパクトのあるセリフへの繋ぎが自然じゃない。

・1つ1つのシーンにインパクトがない。特に中村の死は縮小されすぎ。

・シュウジのキャラがうすい。声優が合わない、ヘタ。

・キャラクターのギャグ的な掛け合いがほぼない。


とまぁ上げるとキリがない。原作に近いというレビューもあるが、個人的にはそうは思わないし、マンガには到底及ばないと思う。もっと対象年齢をしぼり、内容を長くして、濃いものをつくるべき。「高橋しんのサイカノ」が好きなら見ない方がいい。
ただ原作みてなければ評価はもっと上がったと思われ。




最終兵器彼女 vol.1 スペシャル版
販売元: 東北新社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

主人公が高校生、始まったばかりの恋。第一話での希望的な部分は本当に最初の部分だけ。
自分の彼女が不治の病だったり、さまざまなハンディキャップを抱えた設定は多々あるが、「最終兵器」という設定はあまりに残酷だ。
人間である「ちせ」の意識とは関係なく進化を続ける「最終兵器」の「ちせ」。中盤2度目の北海道空襲の時、兵器としての「ちせ」が言った言葉と行動に違いがある。兵器と人間の意識の闘いだ。
兵器として得た能力のために色々な現実を知る「ちせ」。
「ちせ」の恋人「しゅうじ」は民間人で唯一「最終兵器ちせ」の存在をしっている。二人は別々の場所でそれぞれの現実を知り、「ちせ」は現実と闘い、「しゅうじ」は現実から逃げようとする。

「恋」という感覚は「ちせ」にとって自分がまだ人間であることを自覚できる感覚。だから「ちせ」は恋することをやめようとしない。
「しゅうじ」がそこに気付くまでの流れも、この設定ならじゅうぶん納得できる。

ラストシーンの「ちせ」の形は間違いなく人間だと私は思う。
もしラストのその先に何かがあるとしたら・・・それは見た皆さんが自分で造っていけばいいと思う。





最終兵器彼女 スペシャルヴァリューBOX
販売元: 東北新社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

疑問だらけの設定でも許せてしまうのは一生懸命に恋をする二人が素敵すぎるからでしょう
まだ恋愛がなんたるかも知らないような年齢の主人公逹が一生懸命に恋をして相手を想う様は純粋そのものです。自分も恋愛って何だろうなんて考えたりもしました
「わけがわからん」の一言で終わってしまう作品かもしれませんが
私は最終兵器彼女が大好きです





最終兵器彼女 Vol.2
販売元: 東北新社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

最終兵器彼女のマンガを買って、ファンになりDVDを買おうと思って買いました。見てみると、「ん?」と思うところが多く、はしょりすぎている気がしました。ファンだけにとても残念なところが多い反面、声優、演出などはいいと思いました。




最終兵器彼女 Vol.3
販売元: 東北新社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

内容はすごくいいのですが、DVDに傷が付いていました。
傷はかなり深く5話の後半はほとんど見られないような状態だった。
もうチョット丁寧に扱って欲しいものです。




最終兵器彼女 Vol.4
販売元: 東北新社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

とりあえずちゃんとした評価をしようと思います。
第8話は街の人達と戦場のお話。
アニメオリジナルの展開で
自警団が「白人兵狩り」を行っています。
そこで参加しているのがゆかり。
納得いかないのが、
一つは新しい彼氏と一緒に行っている事。
その彼氏と別れて、自分一人で行ってほしかったです。
もう一つは話をごちゃごちゃさせていて
ゆかりが時間稼ぎのように見えました。
せっかくのオリジナルなのだから
一話まるまるゆかり視点の物語にして欲しかったです。
あれでは「ああ、脇役死んだ」としか思えません。




最終兵器彼女 Vol.5
販売元: 東北新社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

多くの人に評価高く、絶賛される「サイカノ」。
戦争と、地球の終わり、最終兵器の彼女、という究極の状態が作られているが、割とすんなり観れた作品でした。
ただ私としては、ファンの方には大変申し訳なくも、何だかイマイチでした。
主人公ちせはとても純粋で、一途なのですが、アニメでは「何故こんなにシュウジが好きなのか」という前振りがないので、
それに共感できないと感情移入が非常に難しいと思いました。
主人公がひたすら「シュウちゃん、シュウちゃん‥」と
「ごめんね」なので、下手をすると冷ややかにみてしまい兼ねない感じです。

私は絶賛されている評価ばかり見ていたので、かなり期待してしまっていたので、その分評価が辛くなってしまいましたが、
「二人の純愛」を観たいという人にはいいかもしれません。







シグルイ 1
販売元: ジェネオン エンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






シグルイ 2
販売元: ジェネオン エンタテインメント

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シグルイ 3
販売元: ジェネオン エンタテインメント

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