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DVD/ビデオ 16286831 (49)



白い滑走路 [前編] DVD-BOX 1
販売元: TBS

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

第一話の訓練シーンの臨場感が凄いです。
アナログメーター群の数字がガシャガシャ動く様やら、
四つのエンジンが順に点火して行くシーンはたまりませんね。
パイロットは高給取りとか華やかなイメージが先行しがちですが、
あんな危険でハードな訓練をこなせる人はそういないでしょうから
その意味でも国際線パイロットは本当のエリートだと思います。
スチュワーデス物語の男版という根性ものの性格もありますので、
その線でも楽しめると思います。色々な障害に挑む杉山キャプテン
に入れ込むこと請け合いです。ミニスカ制服の松坂さんも可憐ですよ。




冬の運動会
販売元: キングレコード

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菊男(根津甚八)が、知り合ってまだ間もない日出子(いしだあゆみ)を初めて誰もいない自分の家に連れてきます。家族に紹介してもおそらく受け入れては貰えない二人なのです。・・・普段なら、まだ誰も帰らないはずのその家に、家族や客がどやどやと帰ってきてしまい、日出子は菊男の部屋から出られなくなってしまいます。・・・トイレに行きたくなる日出子。・・・どうしても我慢できそうにない日出子の側に花瓶をそっと置く菊男。・・・ ようやく、菊男の家から脱出することができた二人の後ろに菊男の家族の笑い声や話し声の余韻が残ります。・・・日出子が花瓶の中身を街路樹の根元にあけている時、巡査が通りかかる。思わずおじぎをしてしまう日出子。敬礼する巡査。弾けるように笑っている。菊男も笑っている。・・・ そういうシーンに菊男のナレーションがかぶさります。「こういうことがあると、一年つきあったぐらい親しくなれる。ぼくは、今日のみっともないアクシデントに感謝したい気持ちだった。」 可笑しくて、哀しくて、いとしくて、しーんと沁みます。 そして、西瓜色のマニキュア。




あにき Vol.1
販売元: キングレコード

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あにき Vol.2
販売元: キングレコード

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あにき Vol.3
販売元: キングレコード

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あにき Vol.4
販売元: キングレコード

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あにき Vol.5
販売元: キングレコード

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あにき Vol.6
販売元: キングレコード

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おくさまは18歳 コンプリートDVD-BOX(上巻)
販売元: 角川映画

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 TBSの名演出家として名高かった久世光彦氏逝去のニュースに隠れ、新聞の片隅にひっそりと掲載されていただけであったが、今作の主要脚本家であった佐々木守氏が亡くなった。40歳以上の年齢の方なら、氏の名前に記憶がなくても、今作や「柔道一直線」そして、「ウルトラマン」で、彼の作品世界に触れていることと思う。このドラマに夢中になっていたのは11歳の頃だが、同時期、両親が観ていた「お荷物小荷物」の、破天荒で逸脱したドラマ展開に、子供心に感服しながらも(イヤなガキだね〜笑)、その脚本が"佐々木守"の手によるものだと知り、私の中では、映画やドラマのスタッフの中で最初に記憶した名前であった。その後、氏が、大島渚を中心とする創造社の一員で、実は、当時、日本映画界で最も尖鋭的な脚本家のひとりだった事が分かり、おおいに驚いたものだ。「おくさまは18才」は、真の意味で、当時日本で人気の高かった「奥様は魔女」や「じゃじゃ馬億万長者」といったアメリカ得意のソープ・コメディにしてシュチエーション・コメディを凌駕した、ドラマ史に残る傑作だと思う。岡崎友紀と石立鉄男が、毎回ブラウン管狭しと、飛び跳ね、躍動し、寺尾聡、富士真奈美、森川信らが右往左往するさまは、予定調和と思いながらも、ついつい引き込まれてしまう。岡崎友紀は、日本に於ける多分最初で最後の名コメディエンヌと呼んでいい。







おくさまは18歳 コンプリートDVD-BOX(下巻)
販売元: 角川映画

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岡崎友紀の人気がこのシリーズで沸騰したドラマの下巻です。ファンなら、垂涎ものですので、躊躇無く買いました。上巻では、特典映像として、脇役(といっては勿体ない位の名優)の富士真奈美とうつみみどりさんのインタビューが収録されていましたが、今回は、ブックレットが特典となっています、出来れば、現在の岡崎友紀さんへのインタビューが見たいところですが、その後の結婚と離婚など、波乱の人生を乗り越え、現在も、多方面に活躍されている事などは、彼女のホームページで見る事ができますので、良いのではないでしょうか。40歳代のファンなら、即買いでしょう。それにしても、脇を務める俳優の豪華な事に今更ながら驚いてしまいます。校長役の森川信の「いいですか?いいですね!」というお決まりのセリフに今更ながら、吹き出してしまいます。


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