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DVD/ビデオ 16286831 (60)



日本沈没 M-8.0
販売元: アミューズ・ビデオ

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日本沈没 M-9.0
販売元: アミューズ・ビデオ

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必殺仕置人 上巻
販売元: キングレコード

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 「のさばる悪を何とする・・・」屈指の名口上で始まる中村主水初登場作品。過激な暴力描写が多く,よくこんな時代劇が作れたものだと関心する。念仏の鉄,棺桶の錠というネーミング,「いのちを売ってさらし首」といったサブタイトル等とにかく桁外れ。社会的地位や権力に無縁の鉄,錠,主水たちは,無実の罪で父親を殺された娘から,恨みを晴らせば三十両を払うという話に乗り,晴らせぬ恨みを晴らす「仕置人」稼業を開始する・・・主水は殺しに己の生きがいを見出し,ギラギラしていた。「仕事人」しか知らない世代にぜひ御覧いただきたい。必殺の本当の原点がここにある。




必殺仕掛人 VOL.1
販売元: キングレコード

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「必殺シリーズ」の第1作。1、2話を深作監督で演出、見事に必殺の世界観を決めた。あらためて観ると他シリーズより、ドラマ内容が多彩でBGMもパターン化していない。映画を凝縮したような印象を受けます。梅安と左内の対照的な人物造形も出色。




必殺仕掛人 上巻
販売元: キングレコード

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緒形拳氏が亡くなった。僕にとって藤枝梅安は、渡辺謙氏ではなく小林桂樹氏でもなく田宮二郎氏でもなく、ましてや萬屋錦之助氏でも高橋幸治氏でもない、やっぱり緒形拳氏なのである。って、好きな人は誰でもそうだろうと思うけど。とにかく初期の必殺は松竹の桜井プロデューサーが言う通り「モノ凄いものが出来た」ので、ぜひ、エピソード&台詞がノーカットで入っているDVDを見てほしいです。




必殺仕掛人 VOL.2
販売元: キングレコード

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必殺仕掛人 中巻
販売元: キングレコード

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仕掛人稼業に理想を見いだそうとする西村左内、理想とまずい飯が嫌いと豪語する藤枝梅安。同じ「銭をもらって人を殺す」仕掛人でありながらも対照的な2人の間に重厚で沈着な音羽屋半右衛門がいる。
この絶妙なキャラクター配置は見事としか言いようがない。

また、この作品には「非常のライセンス」の天知茂、名優の田村高廣など超豪華なゲストが多数出演している。
この作品は必殺シリーズ第1弾でもあるが、以降のシリーズのようにパターン化しておらず、人物描写、ストーリー共に見応えあるので、必殺シリーズは私にはちょっと・・・という方にもお薦めできる作品である・




必殺仕掛人 VOL.3
販売元: キングレコード

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必殺仕掛人 下巻
販売元: キングレコード

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終盤の物語は、割とコミカルで軽いタッチの作りの物も多い。逆に
それが重苦しさ・ハードさが前面に出ていた前半とのいいコントラスト
を作り上げているとも言える。又、梅安と西村各々のエピソードの回が
はっきり分かれてきているのも特徴(まあ、シリーズ後半は緒方・林の
スケジュールが中々合わなかったせいもあるのだが)。それでも
第28話「地獄へ送れ狂った血」のように、無常観かつハードボイルド
色の強い秀作も幾つか存在する。
(ただ、その内容及びサブタイトルで確実に再放送時はカットされる
だろうが)また、この回はまるで後の「必殺必中仕事屋稼業」を予感
させるが如く緒方拳と林隆三の仕掛け人コンビが見られるのも一興。
最終回、自分が記憶していたより明るい感じで終えるのは意外だった
が、兎にも角にも全てはここから始まった”必殺”仕掛人。ファン
ならば、このDVDは是非持っていたいところだ。




必殺仕掛人 VOL.4
販売元: キングレコード

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