戻る

前ページ   次ページ

DVD/ビデオ 16286831 (61)



必殺仕掛人 VOL.5
販売元: キングレコード

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






必殺仕掛人 VOL.6
販売元: キングレコード

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






必殺仕掛人 VOL.7
販売元: キングレコード

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






必殺仕掛人 VOL.8
販売元: キングレコード

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






必殺仕掛人 VOL.9
販売元: キングレコード

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






不死蝶
販売元: キングレコード

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 警察が発表する事件の顛末と、金田一がヒロインに語る真相とが大きく違っているという、ごく稀な事件。金田一の計らいで、若い二人は悲しい事実を知ることなく日本を離れ、反目し合う両家の血がめでたく結ばれることになる。金田一が取り成す親子対面の場面は大いに泣けた。
 最初この事件を金田一のところへ持ち込んだのは日和警部だが、特に今回の日和警部というのはただの狂言回しにすぎず、ラストシーンにも彼は登場しない。事件後の金田一と日和のやりとりも全く無く、無駄な描写を一切省き、クライマックスからそのままエンディングに持ってゆく演出が良かった。
 魂の蘇りを象徴するかのように、朝靄の中を舞う蝶の姿が印象的。希望の明りが見え始め、しみじみとした余韻を残す、実に鮮やかな幕切れ。全編を通じて笑わない竹下景子の冷たい気品も美しく映え、最後に見せる人間味がぐっと涙を誘った。




本陣殺人事件
販売元: キングレコード

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

私にとっての金田一耕助は、古谷一行さんでなければいけないのです。テレビシリーズで初めて金田一耕助を見たときの古谷さんがあまりにも鮮烈なイメージで、いまだにそれ以上の金田一耕助にはであっていません。その古谷さんの金田一シリーズ、お勧めです。特にこの本陣殺人事件は原作の中でも私の一番好きな作品。原作もあわせてお読み下さい。内容はあなた自身で確認して下さい。観て損はないですよ。




三つ首塔
販売元: キングレコード

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

『悪魔の手毬唄』や、『獄門島』、『犬神家の一族』、『八つ墓村』等の有名どころの金田一作品も良いですが、この異色作も捨てがたい!オススメ!
ストーリーの分かりやすさもさることながら、ヒロインの真野響子さんの美人度、魅力も見所の一つであります(柴俊夫さん、うらやましい!)。響子さん、よく劇中でビンタされるので、SM趣味のある方や、ビンタフェチの男性の方も必見(笑)。
出番は少ないながらも、決めるところはビシッと決める、古谷一行氏演じる金田一耕助の描写も最高ですね!




三つ首塔【リマスター版】
販売元: キングレコード

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

原作のレシピに比較的忠実に作ってみたつもりが、食材にとんでもない逸物が揃い過ぎたため、鍋の中で想定外の発酵が起こり、予想を超えた悪意の世界が生まれてしまった、という感じ。
佐分利信に小池朝夫、米倉斉加年、ピーター、殿山泰司、加藤和夫、そして小松方正。こんな人達が皆嬉々として怪演しているんだから、ゲップが出るというよりも一食だけで糖尿病になりそうである。
原作を読んで膨らます自らの想像力が如何にちっぽけなものかを、小松方正の志賀雷蔵は教えてくれる。(原作だと好紳士なはずの加藤和夫は反則だが。これでは弁護士というよりも「吸血鬼ゴケミドロ」の医者ではないか。)
「地獄のガラムマサラ」ともいうべきこのドロドロの中で、どす黒いオーラに潰されることなく、絶世の美女というヒロインのイメージを具現化してみせた真野響子の魅力は只者ではない。

“都会のデカダンス”系統の横溝ワールドの映像化作品としては白眉ではないか。




水戸黄門 第三部 シリーズBOX
販売元: Project-T

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

わが敬愛する成田三樹夫が黄門の命を狙う柘植九郎太を演じレギュラー出演したシリーズ第三弾。とりあえず僕が言いたいのは、三樹夫氏がメチャメチャカッコイイということ。最終回なんてもう、サイコーかっこいい。助・格もバッタバタ人斬りまくるし(後期のシリーズはみね打ちであんまり人を斬らなかったと思う)、ストーリーも骨太でハード。僕のようなリアルタイムには産まれていない人も十分楽しめると思う。


前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ