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DVD/ビデオ 16295821 (215)



マイアミ・バイス
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

マイケル・マンは「コラテラル」以降、どうやら撮影をビデオ撮りしているらしく、映像に独特の浮遊感があってすぐに判ります。昔はキネコといってビデオ撮りのフィルム作品は粗悪でとても見れたものじゃなかったのですが、ハイビジョンになって画質も良くなり、マンにとっては逆にリアルさを出すのにうってつけの手段になっているようです。劇場で見たときは、「コラテラル」の延長線上にあるリアルな手触りのナイトシーンの連続にまず、牽かれましたが、それを今度はHD・DVDのハイビジョンに再びテレシネするとどうなるか。興味津々にこのソフトを購入しましたが、意外やストレートに綺麗な高画質になっていて、逆にあまりビデオ撮りであることが強調されないような印象を受けました。いずれにしても、そういう画像変換の観点から言えば、たいへん画期的なソフトと言うことができます。内容の方は、元々少子はTVでこのシリーズを見たこともなかったので興味はありませんでしたが、ハリウッド屈指の武器マニアと言われるマンのこと、この映画も魅せる場面はほとんど銃撃シーンだけと言えます。加えて、映画史上最高の製作費が投じられたとされる最新鋭小型ジェット機やジェット・ボートなどの機材を延々と見せるのがメカ・フェチらしいところ。そういうものに牽かれない人には何が何だか訳のわからない映画―ということになりそうです。




マイアミ・バイス (ユニバーサル・ザ・ベスト第8弾)
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

アングルもよく、なかなかいい映像で
カッコよかったんですけど、アクションシーンや
緊張するシーンよりもエロシーンが多かったかな・・・と。
銃撃戦のシーンなんて後半のちょっとだけでした。
でも、元潜入捜査官が指導した事もあり、
「潜入捜査の実態」というものが何となく分かる作品でした。
(実際に撮影の為に俳優が本物の麻薬の取引に同行したらしい)




マイアミ・バイス 【ユニバーサル・Blu-ray disk 第1弾】
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

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Version: U.S.A / Region A, B, C
Format: Blu-ray
Aspect ratio: 2.35:1
VC-1 BD-50
Running time: 2:19:12 (Director's cut)
Movie size: 38,58 GB
Disc size: 40,84 GB
Average video bit rate: 29.53 Mbps

DTS-HD Master Audio English 3744 kbps 5.1 / 48kHz / 24-bit / 3744kbps (DTS Core: 5.1 / 48kHz / 24-bit / 1536kbps)
DTS Audio French 768 kbps 5.1 / 48kHz / 24-bit / 768kbps
Dolby Digital Audio English 192 kbps 2.0 / 48kHz / 192kbps
DTS-HD Audio English 192 kbps 2.0 / 48kHz / 192kbps

Subtitles: English SDH / French / Spanish
Number of chapters: 20

#Audio Commentary
#Featurette: "Miami Vice Undercover" (SD, 22 minutes)
#Additional Featurettes (SD, 28 minutes)
#Vignettes: "Behind the Scenes" (SD, 13 minutes)
#Picture-in-Picture - U-Control
#Tech Specs/GPS
#Cast Bios/Production Photographs




マイアミ・バイス3
販売元: ビクターエンタテインメント

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マイケル・ムーア 元祖 ! アホでマヌケなアメリカ白人BOX
販売元: アット・エンタテインメント

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時事ネタを笑いのネタに代えてはいますが、本質に突っ込みます。ブラック・ジョークが激しいです。議会や大企業に直接出向き目の前で相手をコケにします。そのやりかたも洗練(?)されていて相手を笑いものにしてこちらの主張を面白おかしく押し付けます。見た感じでは誰にも媚びていません。ここまでやる人は日本にはいませんね。ただ主張する人はいるかもしれませんが、その「効果」を本気で考えているか疑問です。「効果」を出すためにはマイケル・ムーア氏のように主張に演出を加え洗練(?)させる必要があると思います。





マイケル・ムーアの恐るべき真実 アホでマヌケなアメリカ白人 大集合! (限定BOX)
販売元: アット・エンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

このときからすでに
マイケルムーアの毒舌・毒発想はすばらしいです

でも
予算の関係か、時間の関係か
番組上仕方ないのか
1回の放送分で3つぐらいのことを扱ってて
どんどん主題が変わるので
「コロバイン」「ビッグワン」なんかから考えると
一個一個はまったくツッコミが足りない感じですね

これからどうなるのかな?もっと深くつっこんだ取材はしないの?
とか思ってるうちに終っちゃいます

また
この作品内では警官をかなり馬鹿にしてるんですけど
やっぱり日本の「お巡りさん」的な感覚とは全く違うんだなァ・・・とひしひし感じました
公的なIQテストの結果表に「警官=IQ低い人が適正」っておもっきり載ってるとこもアメリカ的ですばらしい

アメリカのアホさが知りたい人はいい教材になるんじゃないでしょうか




マイケル・ムーアの恐るべき真実 アホでマヌケなアメリカ白人 1
販売元: アット・エンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

これは人が文章でしか出来なかったことを、実際に行動に移して実行して見せたという意味で実に面白い。アメリカでのムーアに対する批判は知らないが、日本でもこんなことを実行する人間がいたらと思うのだが、今は時々テレビでアナウンサーがやっているくらいだ。




Military Technology of Modern Combat
販売元: Goldhill Home Media

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






ミレニアム・セカンド(4)【日本語吹替版】
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






ミレニアム シーズン1 Vol.1
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

深夜に放送されたのを観てハマりました。夜中に一人で見るには少々怖かった記憶が。終始重く暗い雰囲気ではありますが、派手さがないぶん、リアルに感じられて一時間モノなのに映画一本観終わった気分。だけど深夜枠のためか、周囲に観た人が誰もいなくて、この良さを分かち合うことが出来ませんでした。カルトとかサイコとかにひかれる人ならば、一話観ると次が気になってどんどん続きが観たくなる中毒症状を起こす可能性があります。秀逸です。



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