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DVD/ビデオ 16295831 (101)



ジェイミーのスクール・ディナー DVD-BOX
販売元: アーティストハウス

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

有名アイドルシェフのジェイミーさんが
栄養ナシ犬のエサ並の子供の給食をなんとかしようと奮闘するドキュメンタリー
面白い上、問題提起もしっかりしてあって
NHKで放送してもらいたいぐらいのなかなかよいデキ

全4話で(ばら売りのDVDにはそれぞれ全2話などと書いてありますが、どう見ても全4話です)
4つとも続きモノになっていて先がとても気になるので
vol.1と2、別々に買うよりはセットで買ってしまった方がいいと思います
僕はあまりに面白くて全部一気に見てしまいました

宗教的な流れもありイギリスは世界でも極端に食にこだわりのない国ですから
「ドッグフードみたいな肉とフライドポテト」「肉だけのハンバーガーとフライドポテト」「何だかわからない魚のフライとフライドポテト」みたいな
野菜なし、油摂りまくりの給食になるんでしょうね
しかも
ジェイミー(一応一流シェフなんですよ)が作った野菜入りの料理をゲーゲー吐いて、ゴミ箱に捨て
「バーガーとフライドポテトがいい!」みたいなこと言うんですから恐ろしいです
食べたことのないものはおいしいかどうかも判別つかないんです
子供の食育の大切さがあらためて分かりましたよ

「他人のフリ見て我がフリ直せ」という言葉がありますが
もともと食文化が豊かだった日本も現在は人事じゃないですよね
幸いなことに給食は栄養が考えられたものが出されてますが
肝心な親が食べさせるものがジャンクフード化してきてる

食文化が豊かな日本だからこそ
今一度このDVDを全ての人が見て欲しいなぁと思いました




ジェイミーのスクール・ディナー vol.1
販売元: アーティストハウス

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ジェイミーのスクール・ディナー vol.2
販売元: アーティストハウス

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クリスマス・キャロル
販売元: パラマウント・ホーム・エンタテインメント・ジャパン

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借金の厳しい取立てと自分の食事もケチる金の亡者が、過去・現在・未来の3人の亡霊
と遭遇し、「人生は金がすべてではない」と改心する物語。チャールズ・ディケンズの
小説がベースで時代考証もOKです。アルバート・フィニー演じるスクルージが、他人の
幸せを呪う「I hate people」と歌っていたのが、やがて妻との別れを悲しく唄い、クリ
スマスの神様とは人生を讃えよと一緒に唄います。そして地獄から生還?したら、世の
中のみんなに感謝すると「Thank you very much」を唄いクライマックスを迎えます。
貧しい人への慈愛や家族愛に目覚めていく主人公をとおして、人間んの生き方を問う、
クリスマスに是非見ていただきたい作品です。




クリスマス・キャロル
販売元: パラマウント ジャパン

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私もNHK版をみて感動した口です。

ミュージカルだから、大変かもしれないけど、是非お金をかけて吹き替えしてほしい。
テレビ局には無駄になんとか委員会に出資して無難でつまらない映画を増産より、
過去のすばらしい海外作品を吹き替えしてほしい。

その方がよっぽど資源の無駄がありません。

子どもにみせたくとも字幕版しかないのが本当に残念。
せめて、シーンの間に日本語で解説の入るNHK版を録画しておけばよかったと未だに思っています。

どなたかお持ちの方よろしければ連絡ください。
mmacmacmacmacmacアットmacドットcom




クライヴ・オーウェン セカンド・サイト DVD-BOX
販売元: ジェネオン エンタテインメント

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モナリザの秘密
販売元: レントラックジャパン

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「秘密」という言葉に惹かれて観て見ましたが、さほどの秘密ではありませんでした。この絵がどう誕生し、それ以後今に至るまでの経緯を解説してもらったことで、言わば「基本的な鑑賞の手ほどき」を受けた感じがします。ここから先は個々の鑑賞者が個々の思いに任せて自由に思い巡らせばよいのだと思います。

押し付けがましくない作品で、たった50分の小作品ながら好感が持てました。




知性と感性
販売元: アイ・ヴィ・シー

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1981年製作の173分の作品です。テレビシリーズとはいえ、撮影の仕方がいまいちで、光りのバランスが全体的に悪いと思う。脚本も、原作で3人姉妹のところを、2人姉妹にして”姉の知性”と”妹の感性”を際立たせたかったのかもしれないが、原作を読んだ者としては納得いかなかった。最後までのめりこめずに終わった作品でした。唯一のすくいは大好きなジェーン・オースティン原作ということかな。




知性と感性
販売元: アイ・ヴィー・シー

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 この作品は、1995年の邦題タイトル「いつか晴れた日に」(エマ・トンプソン版)の前に位置する1981年BBC版の「Sense and Sensibility」である。

 その比較で書くと、まず、三人姉妹が二人姉妹として描かれ、二人の恋愛に焦点を当てて描かれている。こちらのマリアンヌは、バレエをやっているのか身のこなしにそれらしい品がある。また、兄夫婦は、こちらの配役が良く、見栄っ張りで気の弱い兄が妻の意向に振り回されて、何も援助できない様が良くでているし、エドワードの秘密婚約が発覚したときの取り乱し様も、こちらの方がその時代の女性にふさわしく見事で、一見の価値がある。

 男優陣は、概してエマ・トンプソン版が良いが、ウィロビーばかりは、こちらに軍配が上がる。エドワードは堅物の感が強く、ヒュー・グラントと比較しては気の毒だが、ブランドン大佐は、一方のアラン・リックマンと比較するには、かなりタイプが違って演じられているように思う。アラン版のブランドンは、馬で行動し、穏やかなのだが、内実にかなりの情熱を秘めた人間として演じられているが、こちらのブランドン大佐は、年齢をかなり意識して、とにかく穏やかに穏やかに行動する辛抱強いタイプとして演じられている。エドワードの弟、ロバートもこちらの方が、見栄っ張りでルーシーと合うのがよく分かる。

 それぞれに原作の良さをどのように抽出したか、その脚色ぶりは、オースティンを好きな人には興味のあるところだろう。ラストは、こちらの方が原作に沿っていて、地味な終わり方だが、しっとりとした優しさのある仕上がりである。




シャーロック・ホームズの素敵な挑戦
販売元: ビクターエンタテインメント

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