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DVD/ビデオ 340057011 (37)



Opera & Ballet Catalog (Highlights)
販売元: Tdk DVD Video

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ドン=キホーテ*バレエ音楽
販売元: TDKコア

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素晴らしくエレガントなドンキでした。
オペラ座らしい品のなる踊りと、デュポンのテクニックは予想以上です。





オセロ
販売元: アイ・ヴィ・シー

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Othello
販売元: Kultur Video

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リージョン1(パッケージにリージョンの記載無し)のNTSC方式のようです。普通のプレーヤーではリージョンエラーでダメでした(PCのDVDドライブをリージョン1にしているのでそちらで鑑賞)。メニュー画面は「再生」と「場面選択」と「音声選択」。よって一応チャプター加工はされてます、ACTⅠ(プロローグ、シーン1)、ACTⅡ、ACTⅢ(シーン1、2)。音声は2種類(2.0ステレオと5.1サラウンド)。84分(特典映像は無く本編のみ)。2002年の収録(実際の公演の収録ではないようで、観客やオケが映ったり、拍手とかそういうのは無しで、とにかく舞台の様子だけです)。
オテロはデズモンド・リチャードソン、デスデモーナはヤンヤン・タン、イヤーゴはパリッシュ・メイナードです。
主要ダンサーのレベルも高く、演劇的な要素も大きくて、ぐいぐい引き込まれます(元々の話が有名だという事も有りますが)。衣装も中々良かったですし。
リージョン問題が有りますが、とてもお勧めな一枚です。ただし、オテロという話自体が、救いの無い悲しい話ですので、見終わって楽しいうきうきした気分にはなれませんので、その辺はご了承下さい(笑)




Paquita (Sub Ac3 Dol Dts)
販売元: Tdk DVD Video

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PAQUITA パ・キータ(全2幕)
販売元: ビデオメーカー

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Paquita
販売元: Tdk DVD Video

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アニエスが上品でかわいい!
結構大柄な人なので、踊りがはえますね。元気でチャーミングという印象。
パキータの全幕って、なかなか上演されないし、ソフトもない。
なので、よく知らなかったのですが、音楽はドン・キホーテと同じ
ミンクスなのですね。ドン・キホーテで使う同じ音楽が使われている
箇所があって驚きました。パキータの音楽をドン・キホーテで
使ったのかも知れないけど・・・

話はシンデレラ物語だったのかあー。
ガラ講演などで最後の結婚式のシーンが上演されることが多いですが、
全幕でみたのははじめてでやっと話を理解しました。
アニエスの踊りは華があって、やさしさにあふれていて、健康的でいいですね。
大柄のためか、相手によっては、マイムでは首を少し下に向けていることが
多いのですが、猫背ぽくならないやわらかい肩の線がとてもきれいで、
美しい人と思います。




パリ・オペラ座バレエ - ラ・バヤデール
販売元: ワーナーミュージック・ジャパン

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ニキアのゲラン。白い世界での清楚な踊りと、生きている時の元気な踊りがすばらしい。
ガムザッティのプラテル。はじめてみましたが非常に素敵なお姫様です。
衣装はなんとも華やかでやはりパリなんだなと色使いに感心しました。
インドが舞台なので、女性の衣装は金色を多くちりばめた衣装が多く、アジアっぽい印象を工夫したのだと思います。
でも普通はこんな組み合わせはしないなあと思うような強い色の組み合わせなのに、さまになるところが、
ファッションセンスのよいパリなのかと感心しました。
特にガムザッティの衣装は真っ赤と濃い紫の組みあわせという強烈な色合いでありながら、素敵な衣装であったため、
このような組み合わせの色を衣装にできるということに関心しました。




ラ・バヤデール
販売元: ワーナーミュージック・ジャパン

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映像も良質、オペラ座ならではの舞台装置や衣装の配色のセンスなどもよく、大変見ごたえのある作品です。ヌレエフ最後の作品となったバヤデール、キャストも最高だと思います。
ニキヤ:イザベル・ゲラン
ソロル:ローラン・イレール
ガムザッティ:エリザベット・プラテル
苦行僧:リオネル・ドラノエ 高僧:フランシス・マロヴィック 黄金の像(ブロンズ・アイドル)ウィルフリード・ロモリ 影の王国のソリスト アニエス・ルテステュ、クロチルド・ヴァエール、ナタリー・リケ

演技、内面性、技術、美しさ、コール・ド・バレエにおける美しさ、細かいパの正確さ、ニキヤとガムザッティの美しく壮絶な対決の場面、ソロルのノーブルさどの場面も見ごたえがあります。ロモリの黄金の像も良かったです。
ガムザッティのヴァリエーションはイタリアン・フェッテのないもので、宮殿崩壊場面まで至らない版ですのでそちらを観たい場合は英国ロイヤルのラ・バヤデールをお薦めします。
オペラ座のバヤデール、こんな素晴らしい舞台の映像がDVDで3000円未満となって購入できるのは素晴らしいと思います。




パリ・オペラ座バレエ - ロミオとジュリエット
販売元: ワーナーミュージック・ジャパン

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パリ・オペラ座の優れたダンサーたちが豪華絢爛な舞台装置と衣装で、迫力あるダンスを繰り広げる。パリ・オペラ座好きにはたまらない作品であろう。

私がこのDVDを購入した一番の理由は、何よりも主役の二人(ルディエール/ルグリ)のダンスが楽しめることであり、期待にたがわず芸術性の極めて高い踊りを披露してくれている。特にルディエールの少女のもつ感受性やロミオの死に直面した際の絶望感を表現しきるダンスには、彼女の芸術家としての力量を感じさせる。ルグリとの相性もよく、全体的に優れた舞台と誰もが思うに違いない。

がしかし、私は個人的にヌレエフの振付が好きになれない。はっきり言って嫌いである。彼は自分が踊れたせいもあるのだろうが、余計なステップや技術を盛り込みすぎるのだ。多くのダンサーがヌレエフの振付はチャレンジだと言っていて、踊る側にとっては相当の技量を必要とされる振付なのだろうが、観る側にとっても非常に疲れる作品なのである。ステップが細かく、複雑であるがゆえに緊張が高まるが余裕が感じられないし、またちっとも美しくないのである。音楽との調和が取れていないと感じる場面も多々ある。

ダンサーと舞台そのものは星5つなのだが、振付が星1つ、総合的に星3つとなってしまった。


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