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DVD/ビデオ 340057011 (38)



ロミオとジュリエット
販売元: ワーナーミュージック・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

そもそも妹に借りて見ましたが、あまりにも凄いので自分で買いなおしたくらいです。ひと言で言うと凄い!濃厚で重厚で、引き込まれます。既にルディエールは引退していましたが、どうしても彼女を見たいがために07年「ルグリの仲間たち」公演に行ってしまったほど「凄い」のです。バルコニーシーンは未だ泪が溢れます。出会い→恋の確認→喜びのシーンですが、最後の結末を知っているからでしょうか。ルグリも素晴らしいのですが、私はルディエールの芸術性に感動してしまいました。人それぞれ感じることは異なると思いますが、これは本当に間違いありません。フェリのロミジュリを後から見ましたが、あまりにインパクトが強すぎて、すみません 霞んでしまいました。。




Pas De Deux
販売元: Video Artists International

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前の方も書いていらっしゃいますが、映像・音楽はハッキリ言って悪いです。
それでも、ここに収録されている森下洋子さんのキトリは見る価値ありです。
この時代に、こんなすばらしい踊りをする日本人がいたんだ と感動しました。
何度見ても、感動します。
シェネ・フェッテの正確さと速さには圧巻。
アチチュードのバランスの長さには鳥肌が立ちます。
プリエの柔らかさ、一歩一歩出す足の丁寧さ、すべてにおいて完璧です。
森下洋子さんの映像はほとんど市販されていないので、このDVDは貴重だと思います。




Perfect Partnership
販売元: Kultur Video

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Peter & The Wolf
販売元: Image Entertainment

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がらんとした舞台に木に見立てた台があるだけ、背景は真っ白、というシンプルな場所で、動物の衣装、木の衣装、水の衣装、壁の衣装(!)を着たロイヤルバレエスクールの生徒たちが踊る。なかなかよくできているなあとは思うものの、初めて「ピーターと狼」を見る子には、ちょっとわかりづらいかも。うちの子たちは、すでにストーリーを知っていたのですが、衣装が気に入ったようですし、自分たちもなりきっていました。狼がアヒルを食べるシーンは、なかなかリアルです。




ピーター・ライトのくるみ割り人形
販売元: ワーナーミュージック・ジャパン

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ピーター・ライトのくるみ割り人形
販売元: ワーナーミュージック・ジャパン

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バレエの中でも「くるみ割り人形」は大人から子供まで楽しめるものでしょう。 「キーロフ・バレエ団」のものはラリッサ・レジュニナの可憐さも素晴らしいですが「ピーターライトのくるみ割り人形」の方が原作に近く作られているし、とてもファンタジックで感動を与えてくれてひと味違う作品だと思います。
「お菓子の国の宮殿」でのレスリー・コリア(金平糖の精)とアントニー・ダウエル(王子)の見事なデュエットが見どころですが、それに「アラビアの踊り」は何度見ても感動します。踊りのテクニックと妖しいまでの妖艶さが感じられ本当に引き込まれてしまいそうです。




英国ロイヤル・バレエ ピーター・ライトのくるみ割り人形
販売元: ワーナーミュージック・ジャパン

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アンソニー・ダウエルとレスリー・コリアが
金平糖のグラン・パ・ド・ドゥを踊ります。
クララを子役が演じ、この2人はここしか出番がないという
のは悲しいですが、上品な踊りは必見です。
よくわかりませんが、これが正統派ロイヤルスタイルというのでしょうか?
このカツラのスタイルは好きではありませんが、やっぱりダウエルは

いいですね。なかなか、若きダウエルが見られるビデオがないので
これは保存版だと思います。
くるみ割り人形のストーリー処理も面白かったですが
ネタバレなので秘密にします。
最近のダウエルがドロッセルマイヤーを演じている盤の方が
ダンスを鑑賞するには楽しかったけれど、演劇的構成は
こちらの方が面白いかなと思いました。

くるみは色々なバージョンがあって見比べると楽しいですね。




Pharaoh's Daughter
販売元: Bel Air Classiques

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【リージョン1】ですので、PS3では再生できませんでした。

「永遠の白鳥」という本によると、このバレエはプティパが手がけて、最初に成功した作品だということで、永らく舞台に乗らなかった演目の、NHKも参画したボリショイの蘇演ようです。

googleにて「ファラオの娘 あらすじ」で検索すると、タイトルの内容が判ります。

ザハロワで検索して、偶然見つけたタイトルでしたが、ゴーティエ原作とのことで、ミイラも出てきてエキゾチックな展開もあり、愉しめました。

プーニの音楽は、ミンクスやチャイコフスキーに比べるまでもありませんが、古代エジプトの衣装や凝った演出で退屈はしませんでした。




ピカソとダンス「青列車」「三角帽子」
販売元: ワーナーミュージック・ジャパン

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バレエ・リュスによって初演された、20世紀当初の新作バレエです。
(既にVHSで発売されている映像の、DVDです。)
三角帽子に関しては、
1919年7月22日、アルハンブラ劇場(ロンドン)。
(バレエ:セルゲイ・ディアギレフ・バレエ団)
(振付:レオニード・マッシン(粉屋ルーカス役))
(指揮:エルネスト・アンセルメ)
(舞台と衣装のデザイン:パブロ・ピカソ)
と、半ば伝説になっている偉人の名前が連なっています。
このDVDではカデル・バラルビ、フランソワーズ・ルグレ出演です。
青列車も、
当時の風刺など、(青列車は出てこないのですが・・・)当時のバレエ界の挑戦という
観点で観ると、なかなか興味深い作品だなとおもいました。
未だ現役のニコラ・ル・リッシュ(筋肉の付き方、風貌ともに若い!!)をはじめ、
エリザベット・モーラン、クロチルド・ヴァイエ、ローラン・ケヴァルが出演。
どちらも93年に収録。

『三角帽子』には、美術・衣裳などに、『青列車』にはドロップ・カーテンに、
「パブロ・ピカソ」が関わっています。
その点も、注目できるバレエではないでしょうか?

結構マニアックな作品ですが、バレエ鑑賞の上級者に強く薦めます。




Pique Dame (Ac3 Dol)
販売元: Bel Air Classiques

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リージョンALL/NTSC方式(パッケージに表記有り)ですので、通常の日本のプレーヤーで再生出来ます。
ボリショイバレエによるローラン・プティ振付の2作品「スペードの女王」と「パッサカリア」、及び特典映像としてスペードの女王に関するプティ、ツィスカリーゼ、リエパ3人のインタビューや練習風景などが収録されています(プティご本人もかなりしゃべってます。パリオペのクラヴィーゴやノートルダムやカルメンのDVDには無かった事なので嬉しいですね)。
収録時間は133分(内、特典映像は43分)、音声はPCMステレオとDD5.1、2005年5月のボリショイ劇場でのライブ収録。特典の字幕は日本語はありませんが、英語/仏語/独語/露語から選べます。
メニュー画面も凝ってますし、チャプター加工もきちんとしてあって
、仕様としても満足出来ますし、凄く最近の映像なので画質・音質はとても良いです。
「スペードの女王」はチャイコフスキーの音楽を使ってますが、オペラとは違っていて、彼の「悲愴」を用いてます。主役のゲルマンはニコライ・ツィスカリーゼ、伯爵夫人はイルゼ・リエパです。そしてこの二人が凄い!(作品全体的にはクラヴィーゴに似た雰囲気です)


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