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人形劇 三国志 全集 二巻
販売元: アミューズ・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

45分ものが4本と、値段の割におトクな感じです。人形達がいきいきと動き、しかし人形劇というのに子供っぽさもなく、普通のドラマや映画と変わらないできばえです。戦記物なので戦争のシーン等でてきますが、人形劇である点がそこをうまくカバーしていて良い感じに仕上がっています。見た事無い方でも、是非一度見て頂きたいです!!




人形劇 三国志 全集 三巻
販売元: アミューズ・ビデオ

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45分ものが4本と、値段の割にかなりおトクです。この巻は呂布が破れるまでが描かれています。三国志といっても色々あるのですが、この呂布が破れるシーンも、それぞれの解釈があり、人形劇も独自の話でまとめてあります。それはそれで面白く見て頂けると思います。ファンの方はもちろん、これから三国志を知りたい方にも是非是非お勧めです!




人形劇 三国志 全集 四巻
販売元: アミューズ・ビデオ

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45分が4本と、値段の割にかなりおトクになっています。この巻は曹操の台頭と関羽が曹操に下るまでが描かれています。関羽中心の話がかなり多いので、関羽のファンの方は必見でしょう。これから三国志を学ばれる方にもお勧めのソフトです。




人形劇 三国志 全集 五巻
販売元: アミューズ・ビデオ

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3時間強という収録時間の割に値段がかなりお手頃です。この巻は関羽が劉備の元へ帰参する「決死の千里行」や三国志の中で天下分けめの戦いと言われている「官途の戦い」が収録されています。かなり外せない巻です。これから三国志を学ばれる方にもお勧めです!!




人形劇 三国志 全集 六巻
販売元: アミューズ・ビデオ

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全集第六巻。あの有名な「三顧の礼」(第二十三回)で諸葛亮孔明を得た劉備玄徳の全盛時代が、ここから始まります。
俳優と役柄の融合において、回数を重ねて確立していくパターンと、初回からはまっているパターンとありますが、森本レオ・孔明はまさに後者。というか、後にも先にも森本レオ以外あり得ないと感じるほどの完成度で、「あ〜、よく眠った」と昼寝から目覚める、のほほんとした孔明の第一声だけで「参りました」と白旗モノです。
森本氏の声の演技、昼寝姿すら凛々しい孔明の人形造形、優雅で神秘的なたたずまいを生んだ人形操演。この三つが、第二十三回の孔明初登場時から完璧なのに驚かされます。
余談ですが、第二十四回には、森本レオ・ファン垂涎のシークエンスが。孔明と劉キが二人きりで密談するシーン4分あまりを、森本氏が一人二役で演じておられます。一つのシークエンスに、一人の声優が別の役柄で参加していること自体は、この三国志では珍しくないのですが、こんなにたっぷり、ガッツリ、会話を交わすというのは多くありません。心行くまで、ご堪能下さい。




人形劇 三国志 全集 七巻
販売元: アミューズ・ビデオ

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全集七巻。劉備玄徳陣営にようやく諸葛亮孔明が加わるも、戦力で圧倒的に劣ることに変わりはない。なのに、卑怯な戦法・戦術を使いたくないだなんて、玄徳もぜいたく言ってる場合じゃないのにな〜。ところが孔明は、玄徳にこんなムチャ振りされても、曹操軍の追跡をかわす作戦を立てます。
この、「小が大を喰らう」過程が面白い!物量で負けてるけど、頭で勝つってのは、見ててスカッとすること請け合い。曹操ファンの方には申し訳ないが、良いじゃん、ちょっとぐらい負けてくれい!
ただし、玄徳も無傷というわけには行かず、奥さんがこの子だけはと、趙雲に赤ん坊を託す有名なくだりは、涙無くして見られません。「母は強し」だなんて、そんな傍観者的感想を許さない壮絶なシーンとなっています。生身の俳優でなく、人形だからこそ、かえって妙な恐さが染み出ているのを見逃さないで下さい。劉キの援軍、早く来て〜!




人形劇 三国志 全集 八巻
販売元: アミューズ・ビデオ

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全集八巻。赤壁の戦い直前のつばぜり合いが始まり、1秒たりとも気が抜けない。呉の孫権を動かして玄徳を倒してもらおうと策を練る曹操に対抗するため、諸葛亮孔明が単身、呉へ乗り込み、呉の軍師周ユとのバチバチの頭脳戦を繰り広げる!
孔明と周瑜の軍師同士の間で右往左往させられる魯粛が何とも憎めない。呉の人間だけど、心情的に孔明が嫌いじゃない(むしろ好きかも)ので、何かと孔明をかばってくれます。男前でギラギラとしたキャラの周瑜に対し、魯粛はベテランの割りに何だか素直。敵だけど、呉の国益にかなうと納得せざるを得ない作戦を立ててしまう孔明の才能にマジで感心しちゃったり、ウソまでついてあげて、もう完全なファン状態!10万本の矢の話でもおろおろさせられるんだけど、それでもおバカに見えないところがこの人の人徳か。
「どうだーっ」と知謀を見せつける周瑜と、「こんなんでどうでしょう」とさらりと提案する孔明。秀才と天才の違いと言うなかれ。周瑜だって、そんじょそこらの賢さじゃないんだから。次巻の、赤壁での開戦が待ち遠しいぞ!!
なお、周瑜と敵軍の曹操の声を平行して担当してらっしゃるのは岡本信人氏。同じ人が担当してると思えないのは、人形が違うからだけでなく、岡本氏の芸達者ぶりが、いかんなく発揮されているからでしょう。




人形劇 三国志 全集 九巻
販売元: アミューズ・ビデオ

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全集九巻。かの有名な「赤壁の戦い」で興奮は最高潮!これを見ずして、三国志を見たとは言えません!
人形劇的に「火」、「水」はタブー。セットや人形など、ほぼすべて布や紙と木の燃焼物と言っても過言ではないのに、水上戦の火攻めシーンで燃やしまくってます(笑)。『どれだけ思いきり燃やすか?』という方向に舵を切ったスタッフのみなさんの勇気、チャレンジ精神に拍手です。
赤壁後のどさくさも実は面白い。周瑜、曹操が諸葛亮孔明にまたしてもキリキリ舞いさせられてるうちに、流浪の劉備玄徳が50歳を前にして、ようやく一国一城の主となるのだ!
三国志の英雄の一人、呉の孫権はこの時、孔明とほぼ同じ20代後半。玄徳、曹操と比べて飛びぬけて若い。そんな孫権が妹を玄徳の嫁に行かせることになってしまい、お父さんみたいな年齢の義弟が誕生。政略結婚とはいえ、誰しもが複雑な思いを抱いたでしょうね…。
孔明がざんばら頭で東南の風を祈るシーンと、曹操が炎に照らされながら歯噛みしている顔は、全シリーズを通しても、なかなかお目にかかれません。これだけでも、手元に置いておく価値アリです!





人形歴史スペクタクル 平家物語 完全版 第一部 青雲
販売元: NHKエンタープライズ

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タイトルこそ「青雲」となっているが、平清盛が一介の武士から保元・平治の乱を経て、太政大臣まで登りつめ、平家一門が栄華を極めるまでが描かれている。全12話。その意味で、青年時代、保元の乱、平治の乱、清盛の栄華と幅広い時期にわたるため、他の巻に比べて内容が薄い印象を与える。なお、第2巻「栄華」は平家の栄華を描いたものというよりも、重盛死後から清盛の死まで平家の「栄華」に凋落の兆が見え始めた時期が主体である。平家物語の主題である「無常」を堪能したいのであれば、第3・4・5巻のみ購入という選択肢もよいであろう。




人形歴史スペクタクル 平家物語 完全版 第二部 栄華
販売元: NHKエンタープライズ

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第1部は、清盛の青年期から武士の時代へ
第2部は、源氏の台頭です。
法皇の「平家追討の院宣」を受け、源頼朝、木曽義仲らが動く。
いよいよ、源平合戦の始まり始まり〜♪
とても、人形劇とは思えぬ面白さ!


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