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DVD/ビデオ 575050 (2)



13階段
販売元: ポニーキャニオン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

これは原作とはまったくの別物だね。タイトル詐欺だよ。

デビルマンみたいなもん。……そこまで酷くはないか。

全体的に映画の作りが軽薄。テーマ性やメッセージ性に乏しく、観る者の心にズシリと響くものがない。
反町は頑張っているけど、まだまだトレンディードラマのアイドルタレントといった感が抜けてない。

いかにも駄目な邦画的な作品。




14歳
販売元: 紀伊國屋書店

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何の予備知識もなく題名につられてレンタルした。最初素人くさい画面と役者の演技に「失敗したか」と思ったが、見続けていくうちに引き込まれ、見終わった後は余韻が残る作品だった。大作ではないが低予算の作品としてはかなりがんばっているなあと思った。この映画を評価するかしないかは、おそらくどういう中学時代を過ごしたかによるのではとも思った。感性の鈍い人にはだめでしょう。でも見てみる価値は十分ある作品です。




16 [jyu-roku]
販売元: JVCエンタテインメント

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「赤い文化住宅の初子」を見て東亜優という女の子がなんとなく気になったので、
スピンオフらしきこれも見てみました。
 ドキュメンタリタッチで、それは狙いなのでしょうが「赤い…」にもまして淡々とした展開で
ややもすると退屈してしまう内容なのですが、最後まで居眠りすることなく見通せたのは
単に尺が短かったせいだけではないと思います。
 ストーリー、脚本、演出どれも強く魅かれるほどのものはありませんでしたが、
主演の亜優ちゃんは儚げな雰囲気の中にどこか強い意思を感じさせる佇まいがなかなかよかったです。
彼女の今後の活躍に期待してひとつ多めの星みっつです。




17歳の風景
販売元: ビデオメーカー

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柄本佑目当てで見たが、最悪な映画だった。延々と続く風景はそれなりに迫力があったが、肝心の主人公の気持ちがまったく伝わってこない。
そりゃそうだ。だって主人公は」全編を通してほとんどセリフがないし、動きもただただ自転車を漕いでいるだけ。いったいこれで何をわかれというのだ?
頭の悪い私にはまったく理解できない。こういう映画を理解でき、絶賛する人を尊敬すると同時に「ホントは何もわかってないのにかっこつけてわかったふりしてんじゃないの?」と疑ってみたくもなる。




17才
販売元: ケイエスエス

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映画の質的には、
どこかの大学の映画愛好サークルでも作れそうなモノ。
木下ほうかは俳優としては好きなんだけど、監督としてのこの作品は微妙です。

他の方の
「キレイ」

「余韻がいい」
などのコメントは少し理解に苦しみます。
拾える部分は多少ありますが
(今話題の菊池凛子や松田龍平の若き姿が見れる点)

同じような話なら、
安藤尋さんのblueの方が数倍面白いと思います。




17才 旅立ちのふたり
販売元: 東映

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ストーリー的には昭和テイストで、家族愛をテーマとした文学作品とでも言いましょうか。
ちょっぴり切なくて、それでいて心温まる内容です。
脇を固める俳優陣の演技には注目ですが、主役の2人の演技も嫌いじゃないです。
梨華ちゃんの演技に慣れてしまった自分もいるのですが、あのキンキン声が梨華ちゃんそのものなのだから仕方ない。
彼女の台詞が見終わった後にも心に残っているのは、キンキン声のお陰なんですから。




19
販売元: ソニー・ミュージックディストリビューション

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この作品は実話をもとに映画にしたと聞いています。とてもクールな感じで良い映画でした。実は『カミナリ走ル夏』の方が先に観て渡辺一志の大ファンに成りました。渡辺一志の作品って友情の大切さをさりげなく入ってるのが心に突き刺さります。有り難う 一志!




1980(イチキューハチマル)
販売元: video maker(VC/DAS)(D)

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1980
販売元: 東北新社

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一時期あった「ザッツカンニング!」や「友子の場合。」、もしくは「アンドロメディア」(題名ちがったらすいません)のような雰囲気を感じた。カラー的には好きな人もいそうだけどもお勧めかと言われればお勧めしません、と答えます。部分の笑いに懲りすぎて全体が見えてなかったりしてる気がする。そして部分がよく出来ているのかと言われれば私はイマイチだと思いました。映画としては失敗なんじゃないでしょうか。単に好みの問題かもしれませんが…。懐かしいものがあるのかもしれませんがその魅力にあふれているのかと言われれば違うんじゃないかと思ってしまいます。




1999年の夏休み
販売元: SME・ビジュアルワークス

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最高です。美しい映画です。セリフも透明感あふれていました。
最近偶然にこの映画の存在を知りましたが、本当に出会えてよかったです。
fantasyではありますが雰囲気は『櫻の園』に似ています。



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