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DVD/ビデオ 575050 (28)



CYBER SOLDIER 21世紀の世界戦争
販売元: 小学館

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たとえ世界が終わっても CYCLE SOUL APARTMENT スペシャル・エディション
販売元: 角川エンタテインメント

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 全体を通して、マナミがなぜ死にたいと思っているかはイマイチ分かりませんでした。こういう映画は他にも多くありますが、このような作品は個人的に点数をつけるなら通常低い点数なのですが、本作品はとても良かったと思います。点数をつけるなら75点位です。

 印象に残ったシーンだと、オサダが死んだ後のオサダの部屋を片付けるシーンです。写真を見ているところも印象が強いですが、特に印象に残っているのは大南さんがマナミに言ったセリフです。胸に突き刺さるようなセリフでした。

 迫力のアクションシーンもなく、「世界の中心で愛を叫ぶ」のような純愛作品でもありませんが、とてもいい映画なので是非見て欲しい作品のひとつです。でもハリウッド映画が好きな人にはつまらないかもしれません。そのような人はとりあえずDVDの箱の裏や、その他の情報をよく読んだ上で見ることをお勧めします。




カラーで記録した第2次世界大戦 アメリカ編 第3回 ヨーロッパでの戦い 1944-1945
販売元: NHKエンタープライズ

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かの大上陸作戦「ノルマンディー上陸作戦(D-DAY)」から「ベルリン陥落」までたったの47分で駆け抜けます。これも全てがカラー映像のみという制限された中ですから仕方のない事でしょうね。

我々日本人にとってヨーロッパ戦線は馴染みが薄いですよね。日本が戦った大東亜戦争(太平洋戦線)の真っ只中ですから無理もないかも知れません。しかし、17万5千もの兵士が一斉に上陸したノルマンディー上陸作戦くらいは有名なので知っている人も多いと思います。この壮大な大作戦からカラー映像は始まり、パリ解放〜ベルリン陥落まで連合軍の攻勢の模様が展開されます。

圧巻だったのは、上空から撮影したすべてが廃墟と化したドイツ市街のカラー映像。木造の日本家屋と違って石作りなので、建物は立ってはいるが、中は全て真っ黒な廃墟がどこまでもどこまでも続いている・・・。民間人への無差別爆撃の批判の中、みせしめとして実行に移され、65万人のも膨大な犠牲者を出したとの事。その犠牲のほとんどは老人、女性、子供だったそうです。

結局、戦勝国も敗戦国どちらにも正義は成り立たないのだと改めて実感した。ドイツ側兵士にとっての第二次世界大戦とはいったいどのような戦争だったのか?自伝など手に入れば読んでみたい衝動にかられました。

数年で技術が進歩したためでしょうか?前二回よりもカラー映像がより鮮明になっている気がします。少ないが戦闘機、爆撃機のカラーでの飛行映像もある。白黒映像でみる世界は隔世の感が否めないものですが、カラー映像というものは本当に身近な出来事に感じるから不思議です。是非一度お試しあれ。




ダンス・ウィズ・ミー
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

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デイ・アフター・トゥモロー (UMD)
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

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day alone~マノーラと姫ちゃん~
販売元: エイベックス・トラックス

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A DAY IN THE LIFE
販売元: BBMC

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きょうのできごと プレミアムセット
販売元: レントラックジャパン

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この映画は、何も起こらないし若者の普通の一日を追っていくだけだが、のんびりしていて気を張らなくていい楽しい映画になっている。出演者の、若手俳優達の関西弁は、関西人にしたらぎこちないと感じるかもしれないが、面白く仕上がっていると思う。
妻夫木聡、田中麗奈のカップルもかわいいが、一番の注目は、伊藤歩だ。伊藤歩が演じるけいとは、天然のようでありながら、かわちの前以外ではケロッと元にもどる面白いキャラだ。メイキングでも出演者が話していたが、もし妻夫木と麗奈演じるカップルが別れてしまったら、けいとは、妻夫木の役とつきあうと思う。この映画は、人に勧めたくなる映画だ。




帰らざる日々
販売元: 日活

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「友達っていいなあ。」
『帰らざる日々』を観て、心底そう思った。

ストレートで利害関係のない友達は10代の時にしか得られない。
そんな友達のありがたみや懐かしさで心が満たされる1978年度製作日活青春映画。
「学生時代は良かったな」って感じる、その時分の苦悩や切なさや思い出さずにいられない。
『帰らざる日々』は藤田敏八監督の、ひとつの頂点に達した青春映画。
つぼにはまって、久々にDVDを3回も繰り返して観ちゃった。

映画はキャバレーのホステス(桃井かおり)と同棲する永島敏行演じる主人公が、実家のある長野県飯田市に帰郷するシーンから始まる。帰る理由はまだ、明かされない。中央線の国鉄車中、偶然、高校時代の同級生に出くわした永島敏行は、高校時代を回想する。マラソン大会、地元で起きた首吊り事件、恋愛もどき(竹田かほりがいい味)、天竜川下りのアルバイト、さまざまなエピソードが次から次へと流れ去り、たんたんと映画は進む。
話の中で、江藤潤(『祭りの準備』でおなじみ)演じる友達、彼が重要な役割を担っている。
こいつは最初は粗野で、ぶっきらぼうで実に感じが良くない。しかし、後半、それも終わりの方になってくると、永島敏行のことを大切に思っており、不器用だけど本当は友達がいのある奴であることがわかってくる。それぞれの登場人物に人生があり、それぞれの生き様が。そして、大事件が起こり、物語は急転直下、冒頭の主人公が帰郷する理由が明かされる。
主人公、永島敏行の悲しみが乗り移ったようなラストシーンは泣ける。
DVDに付いている予告編をみて、また涙。

80年代初期に流行ったアリスが音楽を担当。
「♪バイバイバイ、わたしのあなた、バイバイバイ、わたしの心…」
青春とは『帰らざる日々』なり。




DDT VOL.12 審判~Judgment9 -2005年3月27日新宿クラブハイツ-
販売元: ヴァリス

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