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DVD/ビデオ 575050 (29)



でらしね
販売元: 東宝

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

特典の対談(奥田さん、監督、黒沢さん)をみると、かなり奥田さんがこの映画の成立に影響力があったことがわかります。また監督と共に、いい映画を撮ろうという気持ちがひしひしと伝わってきます。
映画のなかでも、画家の役ですが自らの作品を描きまくり、映画に提供をしております。
映画は簡単に
落ちぶれた「才能はある」画家が、画廊の女性の目にとまって再生を図るという単純なものですが、単純だからこそ、
再生する過程が丁寧に描かれていて、黒沢さんをモデルにして裸体を描くところなんて、良くぞがんばったよ、女優だもんナ、とこちらまで思ってしまうほどです。撮影スタッフもがんばったと思います。
また、黒沢さんが、ちょっとインテリの役をやるのですが、意外にも雰囲気がとてもよく、ぴったりとはまってます。あとは監督の狙いでしょうが、こんなインテリが画家の前ですべてをさらけ出すというシチュエーションが観客を惹き付けるのでしょう。
最後に、黒沢さん脱ぎすぎだよ。映画の役も一皮むけて「人の本質を見る」いい女に成長したというドラマも伏線であるということも付け加えておきます。




Dear Friends ディア フレンズ
販売元: 東映

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北川ファンなら見て損はない!まあ所々「う〜ん・・・」という所はありますが。皆の前で抜けた髪を晒したクラブに退院後に普通に行ける度胸、周りの皆も何もなかったかのような感じ等突っ込む所もありますが・・・いきなりナースになれるのも不自然すぎますし(笑)胸を見たら男は絶対裏切るだろうなと始めから展開が分かってしまったり。でも全体的には結構良かったです!感動はしました。あと初めて見た時は黄川田とのセーラームーン共演がビックリ(笑)見て損はしないと思いますよ。




Dear Pyongyang - ディア・ピョンヤン
販売元: video maker(VC/DAS)(D)

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本筋ではないが、親父さんが左とん平似?なのが、イイ。
ただ、微笑ましくまとめられているほどに、生身の人間に対しての共感や思いやりを打ち消す政治的言辞の恐ろしさのみが、重苦しいまでに際立った。“ハートウォーミングな”後味ばかりを期待したが、甘かった。

まず、「独裁」「北は恐ろしい」という通り一遍の報道を一旦鵜呑みにして、例えばこのDVDを見たあとで “向こうにも微笑ましい家族愛があるんですね” などと容易に心温まってしまう(しようとした)我々日本人の側にも、当然それはある。
しかし、“朝鮮籍はええ、韓国籍はアカン”と言い続け、娘との断絶を招いた父もまた、その恐ろしい言辞を振り回し続けた当事者と言ったら言い過ぎだろうか。
最後は和解するも、愛すべき父は病の床でやはり“ピョンヤン!”と不自由な言葉を振り絞り、叫ぶ。
生まれ故郷の済州、今生活する大阪よりも何故、平壌に対する愛が勝るのか。

最後まで氷解しないその謎は、彼の頑なさの問題ではなく、人間と国家の関係性に対する疑問を改めて我々に問いかける。




DEEP BLOOD
販売元: ジェネオン エンタテインメント

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Deep Love アユの物語
販売元: ネオプレックス

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このタイトルは漫画から入ったのですが、映像化するにあたって結構金のために体を売る女子高生の描き方が妙にリアルで今の日本では実際こういうことしてる子もいるんだなとつくづくやりきれない気持になりました。

竹中さんも女子高生にHをする役で最初に出てきたときはビックリしましたよ、こういう作品でこの人使うの? う〜んちょっとは役選んで欲しかった。

話は漫画とあまり変わらないのですが、漫画で見てるときは特に感じなかったことが映像化すると結構矛盾点が浮かび上がってきて感動するというより何故アユをかばってたおばあちゃんが死んだ後も全然他人のアユがおばあちゃんの家に住んでるのとかずっと気になってしまいました。

これのフレンズとかはかなり感動したんですが、この作品からスピンオフをが多く登場人物皆独立した物語を展開しているので、妙にそれも意識していてアユが主人公なのにスピンオフキャラも結構見せ場を作っていて中途半端な感じでもあるかなと思います。

まぁ見て損はしなかったとは思います(レンタルで)




Deep Love アユの物語(A4サイズ特殊仕様)
販売元: ビデオメーカー

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アユの一生を描いた{DeepLove}を映画化した
劇場版「DeepLove アユの物語」が待望のDVD化!!
最寄りの映画館に来てくれなくて観れなかった人も、
DVDを買って、家であの感動を味わってください。
きっとアユの美しすぎる、悲しすぎる一生に
涙するでしょう・・・・




おいしい殺し方 A Delicious Way to Kill 特別版
販売元: TLIP

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2回ほどレンタルして、それでもやっぱりまた見たくなって、ついに買ってしまいました☆
正直コレを見たら、みんな奥菜恵が好きになる!
…若しくは評価が変わる筈よ! ケラさんの圧倒的にただならぬ世界観の中で、池谷のぶえや犬山イヌコのどうしようもなく個性的な存在感の中で
それでもやっぱり奥菜恵の妙な雰囲気が画面狭しと滲んで来やがります。
自分もけして女優としてイイ評価はしてなかったんですが、離婚後なにかにふっきれたかのような一皮むけた感にはめを見張るモノがあるなぁ、と感じてたのですが
今作でもびっくりするくらいのぶっ壊れ具合に圧倒され、なんだか好感度すらあがっちゃいました。自分の中で。
ヒステリックだったりガーリーだったり、笑いに関しても柔軟な印象ですべてに置いて、良くも悪くも
振り幅がすごい。
奥菜恵ばっかりの話になりましたが、ほかにも個性的でおもろげな役者さんばかりでごったがえしてます!個人的には真木よう子がイイ♪
ストーリー的にはユーモアと殺人と料理と!そして脱力。ハイテンションすぎないビターな笑いはリラックス効果すら。変にエンターテイメントしすぎてない所がおしつけがましくなく、かつ、ダサくなくって楽しい。
メイキングや座談会的な特典映像も、現場のいい雰囲気が伝わってきてほのぼの☆

自分の中では、いい作品とは、何度でもみたいなと思えるという部分が大切なのです。
その点に置いてこの作品は非常にコストパフォーマンス高し!
奥菜さんの言葉を借りれば、宝物にしていたいと思える作品!

こちらの仕様には、インタビューなどで構成されたブックレット(ハード・カバー!)と、プディング・モンスターのストラップ(なにこれ)がキモカワイく付属していまッス♪♪







おいしい殺し方 A Delicious Way to Kill 通常版
販売元: TLIP

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主演:奥菜恵×犬山イヌコ×池谷のぶえ(だれ?)
と、
記載されたジャケットを見て、レジに持って行く方は 少ないと思います。
(奥菜恵は、10年前なら、超人気が有った女優サンでしたが・・・。)

自分は、
真木よう子 が出てると聞いて、レンタルして来ました。
内容は、
期待しないで、見てみましたが、ヤラれました・・。めちゃ面白い作品でした!

前作の、
蒼井優を目当てに、借りた『1980』も面白かったです(主演:ともさかりえ)が、
新作の、
『グミ・チョコレート・パイン』にも、期待が持てます。




DEMON BUSTER CLUB デモンバスタークラブ 乙女たちの絶対領域
販売元: タキ・コーポレーション

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電エース~ハンケチ王子の秘密~
販売元: ビデオメーカー

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