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DVD/ビデオ 575050 (72)



Love Marines
販売元: ビデオメーカー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Love Marines
販売元: ビデオメーカー

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Love Marines
販売元: ビデオメーカー

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LOVE MY LIFE ラブ マイ ライフ
販売元: トライネットエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

なかなかハッピーエンドが少ない同性愛がテーマの作品ですが、こちらは全体的に爽やかで可愛らしいです。同性が好きだけどハッピーでやってるよ!というメッセージが伝わってきます。登場人物の描写が細かくて、特にサブキャラクターのタケちゃんがイイキャラしてます。学校の様子などは非常にリアルで、演技であることを感じさせません。いちこのパパも、リビングでゲイ雑誌を眺めるなど、細かな配慮が冴えています。セクシャリティを問わず十分楽しめると思います。見終わった時の清涼感が清々しいです。原作はあくまで違う作品なので、どちらが良いかくらべる事はナンセンスだと感じます。私はどちらも好きです。




恋する日曜日
販売元: キングレコード

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Love Pop
販売元: イーネットフロンティア

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いつも新作が最高傑作という稀有な存在の彼女。相変わらず美しいボディラインと素直なキャラクターは、意図しなくても、何をしても良い雰囲気を醸し出しています。しかし、今作は前作のベッドでゴロゴロの様なキワドイシーンは抑えられ、無難にまとめられたという印象です。決してハズレではありません(彼女の作品にハズレはありません)ので、楽しめると思いますが、前作を持っていれば別に良いかなと思えるのも事実です。




Love Prisoner スペシャル・エディション
販売元: イーネットフロンティア

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Love Prisonerのスペシャルということで購入しましたが、内容はほとんど一緒です。

スペシャルムービーが追加されていますが、本編からの抜粋映像をつぎはぎしたようなもので、特に真新しい映像は見当たらなかった感じです。もっとこう、編集では過激すぎてカットされた……みたいな映像を期待していたのですが、そういうモノではありませんでした。内容同じで、値段も一緒な感じで、再販といった感じの商品なんでしょう。

一番大きく違っていたのはパッケージでしょう。コレクションとか、まだ購入していない人向けの作品といった印象を受けました。




ラブサイコ 妖赤のホラー
販売元: 角川映画

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ラブサイコ 情炎のホラー
販売元: 角川ヘラルド映画

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「愛してる・・・」「峠の女」「11037日目の夫婦」の短編サイコ ホラー3作品が収録されたオムニバスDVD。
劇場公開の時はこの3作目は「11037日目の夫婦」ではなく、「ラブサイコ 妖赤のホラー」のDVDの方に収録されている「青い窓」だった。

で、青山倫子さんが本名の井上訓子時代に出た唯一の映画「愛してる・・・」。
撮影は「逃亡者おりん」の撮影に入る半年前、2005年の暮れのようだ。
この短編はほとんどリビングでの二人の会話で終わる。
娯楽映画というものは「あらすじを理解するぞ」「対人関係を把握するぞ」と身を乗り出して観るものなのだろうか。
だが、推理ものならいざ知らず、そうしないと何が何だか分からない映画が大半なのだ、最近は。
この映画も100%会話仕立てなので、ボーッと観ていると脱落してしまう。
で、冷蔵庫に入っている頭部だけの女は主人公の男(松田賢二)の前妻らしいが、少しぱっとしないオチ。

特典で、メイキング映像や出演者のインタビュー映像が収録されている。




ラブサイコ 狂惑のホラー
販売元: 角川ヘラルド映画

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1.「最高の彼氏」についてですが、なんかキャラの性格設定がわかりづらい面もありましたが、話自体は普通に楽しめ、いとうあいこちゃんの微妙な表情の演技はさらに上達してきたと思いました。彼女の台所姿がとてもかわいらしく、後ろから抱きつきたいほどでした。また、キスする場面では相手役の椿さんがとてもうらやましかったです。
2.「食性」に関しては構成がとても面白かったです。「美しい夜、残酷な朝」の某話を思い出しました。里中あやさんの演技がなかなか良かったです。また、「MAKOTO」と「仮面ライダーカブト」同様、三輪ひとみさんの表情がまた恐いです。
3.「一緒に死にたい」は定番ホラーの感じがしますが、出演俳優が美人揃いでした。

全体的に極端に登場人物が少ない構成が面白いです。
ホラー小説の短篇同様、映画の短篇はやはり少人数の登場人物の方が良いと痛感しました。


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