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DVD/ビデオ 575050 (73)



LOVE SONG ~Live & Document~
販売元: アメイジングD.C.

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






LOVE SONG コレクターズ・エディション
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

1985~87年が舞台。微妙な時期ですね。音楽界はアナログからデジタルへの移行期で、87年はLPの売り上げがCDを上回っていた最後の年だ。尾崎豊の絶頂期はLP時代だ。

1985年北海道のレコード屋で仲間由紀恵扮する彰子という高校生が店員の伊藤英明扮する松岡に惹かれていく。松岡は彰子に東京でレコード屋を開きたいという夢を話す。松岡はいつの間にか東京に引越してる。2年後の夏休みに松岡の消息を知った彰子は東京へ向かうという話。

2人がどうなるかが、この映画の焦点だが、様々なサイドストーリーも散りばめられ、あまり波風の少ない癒し系映画だし、映像もとても鮮明。

尾崎豊がフューチャーされたこの作品。名曲「FORGET-ME-NOT」とともに仲間由紀恵の透明感溢れる美しさが素晴らしい。




LOVE SONG コレクターズ・エディション
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテイメント

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この作品を見たきっかけは尾崎豊の歌が聞きたいなという気持ちからだったんですが、もう見た瞬間に仲間さんの魅力にドップリとハマってしまいました。 高校生活最後の夏休みに青春を求めて苦悩し自分の気持ちを追いかける彰子役をすばらしく演じる仲間さんに脱帽!!




LOVE SONG コレクターズ・エディション
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテイメント

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の〜んびりした80年代の北海道 
レコードショップで働く店員の松岡(伊藤英明)と高校生の彰子(仲間由紀恵)が出会う
きっかけは松岡オススメの尾崎豊のLP
それから2年後、彰子は自分の進路に悩むがその時松岡に再び会いたいと考える
友人の哲矢(一條俊)の助けをかりて上京するが松岡が友人たちと協力して作った
下北沢のレコードショップは潰れていた そこで二人は松岡を探すことにする
松岡の知人の話を聞きまわるうちに、東京で夢を実現しようとしていた松岡の挫折する様子が
次第に明らかになってゆく
はたして松岡に会うことができるのか?

サイドストーリーは松岡と千枝(原沙知絵)との出会い
やけになり自分に自信をなくしていた松岡はウィンドウデコレーターの千枝にちょっかいを出す
女の千枝には松岡のことがお見通しだったようだ
松岡にあきらめるなというメッセージをぶつけて去ってしまう
その言葉は松岡の心を動かした
松岡は千枝を探し出そうとするが手掛かりがない
こちらもはたして会うことができるのか?

松岡を探す彰子の恋が終わり、それとすれ違うように千枝を探す松岡の恋が始まる
このコントラストが微妙に複雑な気持ちにさせる

コンサート会場で尾崎のFORGET-ME-NOTを彰子はどんな思いで聴いていたのだろうか
尾崎の曲に彩られた忘れられない夏になったことだろう

「いつの間にか気づかないうちにびっくりするくらい遠くに来てるんだよ」
という千枝のせりふは身にしみる
あと、ねこのチエがいい芝居をしてました

見終わると、オレもちょっとやってみるか〜みたいな気持ちになります
おススメします




LOVE SONG
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

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1980年代を描くのに尾崎豊の存在感は大きい。しかし、本作には必然性がいまひとつ感じられなかったのが残念。伊藤英明は「ブリスター」に引き続き、今度はLPレコードのコレクターとして登場する。この物語は北海道から東京に移り住んだ伊藤演じる松岡の心の機微を、仲間由紀恵演じる彰子の視点で語ったものだ。北海道でこのふたりが最初に出会うレコード店でたまたまかかっていたレコードが尾崎豊だったことで、彰子が気に入り、松岡個人所有のアルバム「十七歳の地図」を借りる。でも返しに行ったら松岡は東京へ旅立っており、2年後に東京まで追いかけていく。このあたりのくだりが弱いので、最後まで消化不良気味な感じになってしまった。これなら尾崎でなくてもよかったのでは。また、北海道から来て東京や横浜でロケをしている(ことになっている)のだが、画面の質感が同じなのも不自然だった。もっと首都圏はジメジメした暑さのはずであり、やはり「なんちゃって北海道」の長野ではその差が出しきれなかった。長野なら長野にしておけばよいものを。「きみにしか聞こえない」でも名シーンが撮られている場所なのにもったいないなあ。高校生の淡い恋とか、伊藤と原の大人の恋とか、全体のバランスは悪くないだけに、舞台やホンがもう少し良ければ傑作になっていたのに、と思う。星3つ。




LOVE&HOP part1
販売元: ターンテーブル

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LOVE&HOP part2
販売元: ターンテーブル

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LOVE/JUICE
販売元: J.V.D.

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深夜の時間帯に、たまたまテレビで放送されていたのを見たら、それが当たりで。
とてもオシャレな映画だった。
20代の女性が、恋愛する姿がリアルに出ていると思う。
気に入って、dvdを探して購入してみたけど
内容は単調だから1回見ただけて良かったかも‥

映画の中で東京の町の写し方がとても綺麗




ラブドガン
販売元: ポニーキャニオン

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 最初から暗い画面、わざとらしい変な撮り方、変な音、画面とずれた独白みたいなセリフにびっくりします。自意識過剰の自主映画みたいなんですけど、妙に面白かったです。怒る人もいるかも知れませんが、私は気に入りました。そういうわざとらしい演出がこの話にぴったりきているように思いました。
 永瀬正敏の殺し屋と、それを追う岸部一徳と新井浩文の殺し屋コンビの話に、両親が無理心中で死んだばかりの宮崎あおいの話が絡んでいくのですが、永瀬はときどき幻想と思われる巨大なカメと話をするし、急に分身が登場したりします。脳内ワールドです。
 どちらかというと甘ったるいストーリーなんですが、脳内描写が緩和してくれて、なかなかそのバランスが良かったです。くさいセリフを脳内描写のヘンテコさが救ってくれます。
 役者もいいです。特に岸部一徳はこういう役が上手いです。ウソくさい役を魅力的に演じているので感心しました。こういう役は演技力とか何とかより、存在感がないと難しいですね。
 宮崎あおいは可愛らしいんですけど、何せ画面が暗いので顔がよく見えません。この暗さをわざとやっているとしたら凄いですね。野村宏伸に襲われる場面なんかの演出は全然ダメで、ときどきこうしたダメな場面があるのですが、いい場面もありました。
 森の中に燃えた自動車が突然現れて、そこで永瀬と岸部一徳が対決するラストはとても素晴らしかったです。ここで終わってくれれば良かったのにと思いました。その後の変な付け足しは不要です。あの森の中の場面で全部、伝わってきますから。でも、ラストがいい映画なので、見て損はないと思います。





ラブドガン
販売元: ポニーキャニオン

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