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DVD/ビデオ 575050 (133)



X-MEN (UMD)
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

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X-ファイル セカンドシーズンVol.1
販売元: パイオニアLDC

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危険な年
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

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インドネシアでは、けして手が届かないものをこう表現するそうな。
この映画でアカデミー助演女優賞を獲得したリンダ・ハントが、その感動的な受賞スピーチに使っていた言葉です。
ピーター・ウィアー監督作品には、この「手が届かないながらも(それを知りながらも)より良いほうへ向かうように力を尽くす」人間への暖かい眼差しが共通しているように思います。その描写は透徹して公平、一貫して品位を感じます。
この映画はその姿勢が最も顕著に現れている作品ではないでしょうか。




北の零年
販売元: TOEI COMPANY,LTD.(TOE)(D)

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北の零年 通常版
販売元: 東映

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行定勲は本来、小品が得意な監督である。それがこのような東映伝統の大作を任されて、どのような作品に仕上げるのだろう、とワクワクしたが、残念ながら成功作とはいかなかった。降旗監督だったらもう少し情緒的にまとめあげたのではないか。その時に渡辺謙の役は高倉健になるけど(笑)。でも、本作失敗には経緯がある。行定監督も篠田昇という絶大な信頼をおける撮影監督がいたからこそ、本作を引き受けたのだと思う。「セカチュー」コンビが北海道の雄大さをどう撮るのか、篠田は「LOVE LETTER」の小樽の雪をバックにした神話的絵作りをどう進化させるのか、全ての映画ファンがその完成を心待ちにした。しかし、撮影前に篠田昇は早世してしまった。これは日本映画界において、もの凄くショックなことである。木村大作などまだまだ日本にも凄い撮影監督はいるが、何より篠田は岩井俊二や行定など現代最高の監督たちと仕事をしてきた光と影のマエストロである。本作は撮影監督不在のまま撮入したようなものであり、ある程度結果もわかってしまった。また吉永小百合を立てる絵作りもやりにくかったのではないか。行定監督は明らかにターニングポイントを迎えている。篠田の弟子をいくら起用してもそれは篠田の絵にはならないのだから。




北の零年 特別限定版
販売元: 東映

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行定勲監督の大ファンでである。映像の美しさ、音楽の使い方において日本一だと思っている。この映画にもそれは顕著で、雪の中、着物をさいて木に結び花に見せた演出は圧巻!ただストーリーの運びが強引すぎ、主役クラスの俳優ばかり揃えたせいか、それぞれに見せ場をつくった感があり、詰め込みすぎの仕上がりが、行定作品を愛する私としては残念に思う。評価はあえて辛口の☆3つ。




黄色い大地
販売元: レントラックジャパン

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空と黄色い大地を強調するような画面が多く、それだけで見たかいがあるという気になる。卓球の愛ちゃんに似た主役の少女もいいが、父親が左卜全のようなとてもいい雰囲気を出している。民謡のメロディーは好みが分かれるかもしれないが、歌詞はどれもいい。静かで暗い室内と黄色いというより赤い自然の風景の前半に対して、少女が川を渡ろうとして歌が途絶え、その後は一転すごい迫力。少女の青年兵士への思いに胸がつぶれる思いがする。すばらしい映画だと思う。




横浜エイティーズ
販売元: レントラックジャパン

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これはひどい作品だと思うな。
速水もこみちファンは見ても損はないと思うけど。

主人公は元暴走族で、今は堅気みたいな感じ。
で、一般の子と恋愛するんだけど、昔のことが今でも絡んできて、
彼女を傷つけ、ごたごたするって感じかな。

一番おもしろくないのは、
最後に彼女がいることだよなー。
アレは彼女があのまま結婚しちゃうか、死んじゃうか。
それか彼がどこか遠くに行って、そこで違う人と結婚するか。
アレじゃあ、甘やかしすぎだよ。あんなラストはないね。

それにしても。。。まあキャストがほぼ素人だったのかな。お試しドラマみたいな。
芝居になってないよ、誰ひとりとして。
悪役と友達が特にひどかった。
あんなストーカーの仕方もないな。もっとリアリティーがないと。
彼女のノイローゼ気味の演技もなかったな。無理してる感じがしている。
あの彼女はないな。キャスティングミスだよ。

と、評価は悪くなってしまうのでした。




バーバー吉野 スペシャル・エディション
販売元: ハピネット・ピクチャーズ

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「かもめ食堂」「めがね」が大好きだったので期待してみましたが
期待が大きかった分拍子抜けした感じがあります。
少年時代のエピソードがラジオやテレビ、どこかで聞いたような物ばかりで
目新しさがなかったです
実際監督は女性だから仕方ないかもしれないですが「スタンドバイミー」を
引き合いに出すならもう少しオリジナリティのあるエピソードが
ほしかった。
でも見終わってほんわかと心が和むところが
荻上監督ワールドなのかも?




我が家の楽園
販売元: オルスタックピクチャーズ

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