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DVD/ビデオ 575050 (149)



がんばっていきまっしょい
販売元: ポニーキャニオン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

TVドラマ版も終わりに近づいたので改めて観ました。あれはあれで面白いと思うTV版ですが、ひたむきさや必死さはこちらのほうがイメージに近いです。原作同様に時代設定が過去なので素朴な感じも◎。残念なのは120分あるとしても短さ、展開の早さを感じてしまいます。これは仕方ないですね。映画特有のゆったり感が随所にあるのでよしとしましょう(まーたどーべーかー…なんていいですよね)。あと、過去を回想する形をとっているのなら、それをもっとラスト間際で出しても良かったような…。尺が足りないんでしょうか。エンドロールを使う手もあったでしょうし、そこが(私の中では)消化不良気味です。最初に出てくる壁の写真がいい感じなので、あれを持ってきてもいいのではと思いました。ひたすら漕ぐエンドロールも監督のメッセージなんでしょうけど。

個人的にはメイキングを観たくありません。これは作り話なんだよーと制作者サイド自らが映画をぶち壊している気がします。確かにそうなんですけどね…。それに特典映像はあったほうが嬉しいし。観客はわがままです。

観る人それぞれの経験にも左右されることですが、雰囲気への没入感はかなり高いと思います。ぴったりはまるのは40代前後の方でしょうか。それ以外でも青春に過去を感じる世代ならグッときます。見方も「あんな感じだったなぁ」と懐かしむのが合っています。確かに山はないけれど、だからこそ懐かしい。清々しさを求めているならお勧めです。




がんばっていきまっしょい コレクターズ・エディション
販売元: フジテレビ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

日本映画を毛嫌いしていた私に、邦画好きの友人がかしてくれたのがこの映画。磯村一路の作品はどういうわけかイラン映画やフランス映画を思わせる叙情感が漂う。はじめは練習に実を入れない少女たちが、やる気を見せていく仮定は撮り方が感情移入を避けているせいか、確かにリアル感があった。おそらく製作に携わった周防監督の意向もあるのだろう。アメリカ映画のように何でもかんでも熱血漢の教師と生徒が出てきてヒーロー的に描くのと違って突き放した撮り方が現実感がにじみ出ている。勝負に負けたときに涙にくれる少女達を見て青春を十分感じさせてくれた。この映画をみてユルイと感じる人もいたようだが、たしかに、少しコーチや少女達がやる気を出していく仮定が長すぎた感じがした。80分から90分ぐらいでまとめたほうが、全体の緩慢な部分がなくなったように思う。その点がマイナスとして星四つにした。




がんばれ!ルーキー
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

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~がんばれ僕らの~グラドルヒロイン 女戦士ラブ
販売元: ビデオメーカー

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きいてほしいの、あたしのこと ウィン・ディキシーのいた夏
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

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何かしら悲しみを背負って生きている人たちの前に現れる一匹の老犬。彼との出会いが、人と人をつなげ、本当の幸せとは何か、ということを教えてくれます。犬ももちろん、魅力的ですが、主演の少女も表情が実に素晴らしく、奇跡的なキャスティング。優しさと人生の真実が詰まった素晴らしい映画です。お子さんのいらっしゃる方はぜひ一緒にご覧になることをお勧めします!




きけ、わだつみの声
販売元: 東映ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

この作品は当時日本アカデミー賞にノミネートされた作品。受賞はされませんでしたが…
この作品で登場した零戦は残存する数少ない本物の零戦を飛ばして撮影されました。
飛んでる本物の零戦を見たい方は希少価値あるかと。




きけ、わだつみの声
販売元: 東映ビデオ

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きみにしか聞こえない
販売元: メディアファクトリー

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小出くんにちょっと興味があって(『キサラギ』を観て)この作品を観てみたのですが、はじめは「ん?あんまり…?」(笑)とちょっとがっかりしながら観てたんですね。ところが、映像の綺麗さや二人のやりとりが可愛らしくって、途中からは姿勢も正して真剣に観てました!一番心に残っているシーンは、リョウが海まで歩いている時に“♪きみにしか聞こえない”を鼻歌で歌うシーン。シンヤが急に自転車をとめて聞き入るんです。そして微笑む…なんとも言えないあったかい様なせつない様な感じがしました。「そうかぁ〜。シンヤは歌声を聞いた事がない(…のか昔は聞こえたけど久しぶりなのかちょっと把握してないのですが)のか。初めて(か久しぶりか)のメロディにきっとすごく幸せな気持ちになってるんだろうな」って思ったんですよ。リョウはそんなこと考えて歌ったわけではないはず。気分が良くて自然に歌が流れただけ。でもその鼻歌1つで、知らない間にもう一人の人間を幸せな気持ちにしてしまえるってすごく幸せな事ですよね。ほんのちょっとの事。歌や音楽って素晴らしい!そして聞こえるって幸せだな〜ってほんとに感じました。聴覚に障害のある方とコミュニケーションをとる事はできても(手話などで)、音楽を一緒に共有するのって難しいなと思ったんです。あのシーンを観て、私の身近な人にもリョウとシンヤみたいに同じ事ができたら、私が鼻歌を歌った時にその人はどんな笑顔を見せてくれるだろう…って。そんな事ができたらなんだかあったかい気持ちになれて幸せなんだろうなって事を感じさせてくれた映画で、すごく好きな1本です。




きみに会えて
販売元: オルスタックピクチャーズ

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ヒロイン役の伊澤恵美子さんの
力強い瞳に魅了されました。
儚さの中に生命感溢れる表情がとても素敵です。
田舎の映像も綺麗で
韓流のようなストーリーも大好きです。





きみに届く声
販売元: エイベックス・マーケティング

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