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DVD/ビデオ 575050 (188)



青山真治 TRILOGY BOX [初回限定生産]
販売元: ジェネオン エンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

1万2千600円だと 青山ファンなめとんのかこら〜
青山監督の最高傑作3部作をまとめるのはいいけど 1万2千600円はちょっとキツイ
全然お得な感じがしないんですけど・・値段を高くするのならもっと中身を充実させてほしい
3部作のDVDの内容も3月に発売するのと同一の内容 BОXならではの特典映像もついているわけでもないし
期待していた封入特典も「解説書」のみ ファンにとってはなんだかな〜ですよ
「ヘルプレス」「ユリイカ」「サッドヴァケイション」の普通のDVDの値段を全部足しても
安くなっているわけでもない この内容でこの値段は高すぎる 半分が妥当なくらいです
これなら僕は3月に出るDVDの方を買います




赫い髪の女
販売元: 日活

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

単なるエロ映画でしょ、と偏見を持ってしまう人も多いかもしれないが、描写自体は特に派手なわけではなく、「ロマンポルノ」って、そんなに激しくないんだ…(笑)というのが初見の感想です。日活の他のロマンポルノとか観た事がなかったので、なんかスゴイのを予想してましたが(笑)。
お互いの素性なんか関係なしに、ただただ本能で求め合う男女の姿が生々しく切り取られたシーンの数々。ある意味観ていて痛くて少し切なくなる映画。
雨。狭い部屋。小汚い布団の中で抱き合う二人には、余計な言葉もエピソードもいらない。男と女、これぞ愛とエロチシズムの原点ですね。
宮下順子がなんとも艶っぽく、かつ愛らしい。




赫い髪の女
販売元: 日活

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

神代辰巳の映画はロマンポルノとゆうジャンルながらも
繊細でどこか寂しげで、フランス映画のような匂いがして
いつも”切なく愛おしい大人の愛”を描いています。
男と女のすれ違い、もどかしさ…。
何より『宮下順子のカッコ良さ!』ったら、ありません!
私と同じ女性の方に見て頂きたい1本です。






赤い鯨と白い蛇
販売元: ポニーキャニオン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ふとしたことで人が出会う。
それは旅先の宿かもしれないし
会社帰りの居酒屋かもしれない。
そんな赤の他人だった人たちの
人生の交差点を偶然にいっしょに通り過ぎることがある。
この話は、小学生からおばあちゃんまでの女性が
古い田舎の一軒家に偶然あつまった時に
それぞれの人生に
互いにちょっとだけかかわりあうというお話。

結局は・・人生の先輩・おばあちゃんの話に
皆自分の想いを重ねて、自分の人生を振り返ることに
なってしまうのだ。
やはり人生を長く送った人の言葉は、静かな響きの中にこころが伝わる。
人生に・・
それぞれの時代を生き抜いたこころの声が
たんたんと紡がれていく。
「私が忘れたら、あの人は二度死ぬことになる」

そして・・また それぞれが自分の人生を歩きだしていくのも、一つのパターンと言える。
この映画は、はでなアクションも何もないが、
みなこころに
白い蛇を抱いたのではないだろうか〜





赤い靴
販売元: ビデオメーカー

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ミュージカル映画の代表的な作品(赤い靴)が低価格で登場です、映画なのに舞台劇を観ている様な印象を与えてくれます、舞台劇ですから原作に忠実です、ストーリーを解釈をするのに必要なのは言葉だけではありません、出演者達の華麗なダンスが総てを表現している名作ですね、呪われた赤い靴をはいてしまったが為に、死ぬまで踊り続けなければならなくなった美しい少女のとても悲しい悲しい物語りです、この作品に込めた原作者のメッセージは実に奥深いです、あなたもこれを機会に様々な戯曲映画の名作や小説にはまってみては如何でしょうか、とにかく踊りが素晴らしい、名作です。




赤い殺意
販売元: ジェネオン エンタテインメント

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今だに私は「赤い殺意」が、今村昌平の最高傑作だと自負する。名シーンは数々あるが、中でも圧巻なのは春川ますみと露口茂が列車に乗り込み、今はもう無い、列車のデッキでの絡み合う映画の手本となるシーン。スクリーンプロセス(今は死語)を上手く使用し、手に汗握る最高の映像を作りあげた。現在はCGを多用しクオリティは上がったが、見る我々があっ!と思う作品が皆無になったのは寂しい。やはりCGからは、手作りのアイデアを感じない。




赤い月
販売元: 東宝

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彼女は、ある意味放漫な愛に生きた女性です。そして後半の死と隣り合わせの生活の中でも、「愛」こそが生きる証であり、「愛」のために生き、また生きてこそ「愛」を実践できるという信念を貫きます。

実はその辺の彼女の内面の表現がイマイチで、ちょっと感情移入といいますか、同情しにくかったのが残念。ついつい、「おいおい!」って思ってしまう。彼女が主人公なのですが、時代の変化が大きすぎて、焦点がややぼけてしまってる。人物像をもう少し、オトナの、デキルいい女として描けば、また違った映画になったような・・・。

それにしても伊勢谷友介、男前です、わたし好みです。(笑)あと、香川照之が思ったより下手だったなぁ。時代性や立場を表現するための演技かもしれませんが、下手としか思えなかった。伊勢谷ももうちょっと自然な表現でもよかったような気がします。この辺は、時代考証のこだわりすぎなのかも。もっと現代風のアレンジでもよかったのではないかと思います。

映像やカット、カメラアングル、脚本はなかなかでした。シーンと音楽の組み合わせも、ついつい常盤貴子を「風と共に去りぬ」のヴィヴィアン・リーとか「ひまわり」のソフィア・ローレンと重ねてしまう。ちょっと彼女にはかわいそうですが、和製としてはまあまあかと。実際、ひまわり畑も出てきますし・・・。

あれこれ、もう一工夫欲しかったとは思いますが、久々に納得の邦画を見させていただいた感じです。




赤い天使
販売元: 角川映画

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野戦病院の女の記憶。
恋愛や人間関係に、よくも悪くも、日本人くささがうまく表現されている。それが現実だったといえばそれまでだろうけど、見てられないシーンがたくさんある。
極限だから、あんな恋愛になるのかな。
どこかに日本人らしい美しさを感じた。
胸が詰まって苦しくて鑑賞をホウキしそうになった。
戦争に正悪はないと思うが、戦争に組み込まれた登場人物達を見ると、とてもそう思う。したたかで、かつしなやかなヒロイン、綺麗!
とても心に残る作品だった。
ただ消費されるポップな映画とは一味も二味も違うと思った。
こんな作品なかなか生まれないとおもう。





赤絲
販売元: ビデオメーカー

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赤い橋の下のぬるい水
販売元: バップ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

清水美砂が、ほんとにカワイイですね。
拙者は、とてもほのぼのします。
役所さんは、イイ思いしますね。
役得とは、こういう状態ですね。多分^^;


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